いろいろ書きたいこと、書くべきことが多いのだが、時間的限界もあるので、重要なものに絞って書く。数字の単位は100万円。

【協和日成】
経常利益は9月中間期454(前年同期161)だったが、通期について会社は1045(同1020)という期初予想を変えていない。しかし受注残豊富、受注も好調で死角は無い。自然エネルギー関連(燃料電池、太陽光発電設備)の工事も増加。よって四季報予想の1740前後は可能であろう。
3Q決算の発表は2.07日。ここでは、どうみてももはや上方修正は避けられない。なぜなら3Qで通期分近くにいきそうだからである。2.07日より前の上方修正もありえよう。600円から650円くらいまでなら、ここから買うのもいいだろう。売り物が少ないので、うまく仕込めれば大きく報われる可能性がある。

【テクノスマート】
9月中間期の経常利益は330予想だったのが実際は468と158上回った、しかし、このとき通期予想は650(前年同期502)を据え置いた。常識的には650+158の808、あるいは468×2の936どころとみるところだ。いずれにしろ、大上方修正必至とみる。決算発表は2.13日。

【テクニカル電子】
園芸ハウスのIT化を提案。このアグリ事業(燃料費の大幅節減が可能)の売り上げが急増している。9月中間期の総売り上げは3030(前年同期2700)と大幅に増加した。アグリが266、アクア(RO.水)が19で計285を占めるが、通期でこの2倍570(同307)とすると、これだけで、売り上げは263増加することになる。にもかかわらず会社発表では今期の売り上げは5750(同5636)と微増にとどまる。四季報は6000予想。経常利益は四季報は480と会社予想450を少し上回る予想だが、四季報が赤字としている浄水事業(アクア)も黒字転換しており、さらなる増額とみる。決算発表は2.06日。

【アイティフォー】
「消費増税前に百貨店のシステム変更需要も取り込む。」(『会社情報』)。今期予想経常利益は会社発表で1450だが、OUICKコンセンサスは1500、来期1800、来来期2000と急成長を予想する。3月末一括15円配当。決算発表は1.28日。

【CTS】
ここ動きがいい。決算発表が1.31日に迫っていることに、今日、気付いた。9月中間期の経常利益は379で前年同期の256を48%も上回った。通期予想は前年同期比27%増益予想。『会社情報』が珍しく「会社予想は保守的で上振れの可能性も。」としている。ここから一段高の可能性が出て来た。

上記銘柄は、いずれも決算発表が迫っているので、事前の上方修正の可能性も念頭に対処するところだ。

アスモ(推)等については深夜に。

1月22日 20時38分記

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