2013.12.27 SANTEC
6777 SANTEC(JQ)
株価=602▼68(12月26日終値)
出来高=416500株(12月26日) (売買単位=100株)
02月15日=159円~760円=12月24日(月日=年初来安値~年初来高値=月日)
自信度=☆☆☆
推奨度=☆☆

26日の相場は、前前稿で書いたとおりの結果になった。CTS(推)がストップ高になったほか、キトー(推)リオン、渋谷工業、CKDなども大幅高、前日に引き続き急伸したJBR(推)のほか、不二サッシ(推)、加地テック(推)まで大きく上げた。
またパンチ工業、放電精密、ピックルスも堅調だった。パンチは一時810△35まであった。放電精密は744円にあった5万株余り(だったように思う)の売り物が徐々に減り、私も2割余は買って、その後間もなく解消した。

【SANTEC】

日本マイクロニクスは4700△700のストップ高で新値追い、またマグネシウムを電極とする画期的電池を矢部孝東工大教授と開発と伝えられ24日ストップ高した藤倉ゴムは3連続ストップ高で720△100。
こうした中、同じく巨大材料を有するSANTECは前日の670▼90に続き、26日も602▼68と続急落となったわけだが、ここはまさに天与の買い場とみる。
株価というのは、えてしてぴったりの値段で天井や大底を打つものだが、1円違いながら201円安値から反発した不二サッシ、そして600円安値を26日につけたSANTECも、この例になる可能性が大きい。

材料はもちろん世界初となる歯科用OCTの実用化が目前にあることである。この詳しい内容は、ネット等で調べられたい。ここでは、一つのことだけ書いておく。2013年3.01日に会社より発表されたもの。

OCT光源装置の受注に関するお知らせ
当社はこのたび、米国の血管内診断医療機器メーカーであるVolcano Corporation 様より、
OCT光源装置を受注いたしましたので、以下のとおりお知らせします。

1. 今回の受注について
当社が開発し、製造販売する、OCT( Optical Coherence Tomography = 光干渉断
層画像。光の性質を利用して、非破壊で断層画像を取得する技術。)光源装置が米国の
血管内診断医療機器メーカー Volcano Corporation 様の製造販売する「血管内イメー
ジング診断装置」の基幹装置として採用されたものです。
2. 受注の内容
受注先 : Volcano Corporation(米国カリフォルニア州)
受注内容 : OCT光源 一式
受注金額 : 7,343,700 USドル(約660 百万円:1ドル=90 円換算)
売上時期 : 平成25 年3月期ないし平成26 年3月期中
(うち、平成25 年3月期分 937,650 USドル)
3. 受注の背景に関する補足
当社は平成24 年12 月19 日付で、Volcano Corporation 様との間でおよそ3年間に
わたる製品供給契約を締結いたしましたが、このたび、当初予定よりも前倒しで納品す
るご注文をいただきました。

受注額は現在の為替レートでは約7.7億円。年商24億円(2013年3月期)の会社が、その3分の1近い超大型受注を獲得しているのである。いかに同社の技術力が高い評価を受けているかということだろう。そして、今後は国内の歯科医院で同社のOCTが使われるようになる夢を買う相場のわけである。
602円などという株価になっている奇跡を喜び、推奨するわけである。
とはいえ、一相場出した後であり、株価の乱高下も必至なので、あえて推奨度=☆☆で星3つにしてない。
100株単位なので、リスクも考慮して、買う株数を決められたい。

12月27日 0時38分記

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