悲鳴が、そこら中から聞こえてきそうな下げだった。株式売却の譲渡所得が来年1.01日から上がる(10%から20%へ)のが響いているのかも知れないが、もしそうだとしても、それを超えた下げだった。小型で大幅に上げた銘柄の下げが特にきついのは、税制が関係しているかも知れない。それが、あまりに酷い下げになったため、追い証回避の売りを誘い、幅広く売られたという面もあろう。なにせマザーズにいたっては5.8%も下げたのだから。

サイオスが780△100(ストップ高)、ネクシィーズ(当欄では取り上げなかったが)856△150(ストップ高)、スターティア1575△58、バイテック912△60、高見澤325△21、富士通フロンテック1073△35など逆行高する銘柄も多かったのだが、持ち高が多くないうえ、DMS(推)991▼269、CTS(推)943▼51、明豊ファシリ(推)246▼13などの急落で焼け石に水というのが、私の場合だった。
なお前稿で【四季報から発掘した有望株】として挙げた15銘柄の騰落は7勝8敗と善戦だった。


しかし、ここまで下げれば、もう上だろうと思っていたら、NYダウ、CME日経平均先物等、現時点では急騰となっている。17日は反発必至とみていてよさそうだ。

これまで挙げた銘柄で、動きの比較的良いものを仕込んでいきたい。あいHD、SRA、ピクルス、スターティアなどである。
またテクノスマート(推)は、2014.3月期予想経常利益6.5億円(会社、四季報予想とも)に対し2015.3月期予想は8.0億円と大幅増益予想だ(四季報)。下げ止まりから反転上昇が期待できよう。

12月17日0時29分記
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