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前稿で書いた7銘柄は、

6322 タクミナ      646△ 6
6325 タカキタ      280△ 5
6409 キトー      1857△ 7    
6658 シライ電子    259△22
8139 ナガホリ     278▼ 5
6648 かわでん    1434△49  
6993 アジアグロース 131△10

と、ナガホリ以外は上げた。
アジアグロースなど今期予想経常利益11.88億円(四季報予想は12億円)が来期20億円というのだから、暴騰していいところなのだが、12.02日に10円高後、行って来いになっていたが、再度上げて来た。前回取り上げたときのような暴騰を再度、ここから演じるめも出て来た。ただし危険も一杯と覚悟で。

いずれにせよ、新鮮な好材料には、敏感に反応する相場ということだろう。
そこで、その後、発見した新『四季報』で好業績が明らかになるが、まだ株価に反映されていない銘柄をご紹介しよう。

7908 きもと 916▼21
9月中間期の経常利益は17億円予想が18.19億円で着地。2014.3月期予想経常利益は29億円を据え置いた。『四季報』も29億円にしていたわけだが、新『四季報』』はなんと36.5億円に大幅上方修正する。
富士通フロンテックは25億円予想を新『四季報』は30億円に引き上げるわけだが、同社株は、遅ればせながら10日、1071△77と急伸している。『四季報別冊』で、こうしたことを発見するのが、意外に難しいので、こうした、ワンテンポ遅れた反応、あるいは無反応(今のところ)が起きるわけである。発売日の12.02日も918▼3と下げ、時価はさらに2円下げている。今期予想実質1株利益は84円。実質PERは10.9倍に過ぎない。ここは絶好の仕込み場だろう。

3252 日本商業開発 1320▼10
同社の場合、やや複雑なことになっている。11.11日に9月中間決算を発表、経常利益は0予想のところ4.52億円で着地。2014.3月期予想経常利益は5.5億円を据え置いた。ところが11.29日になって、これを7.15億円に上方修正。こうしたことから株価は11.11日の1048円から11.29日には1400円になっている。
一方、『四季報別冊』は会社の11.29日の上方修正は知らないという状況で
2014.3月期の予想経常利益を6.5億円とし、2015.3月期については、なんと11.0億円としている。2014.3月期の6.5億円は会社の上方修正を知らなかったので、お愛嬌とし、2015.3月期の11億円に注目したい。経常利益11億円なら実質1株利益は147.7円になる。この5年(2011.3月期→2015.3月期)で売り上げは約16倍に急増予想、今期の配当は17.5円予想から27.5円に増配を発表している。さらに今後は不動産の値上がりが狙える東南アジアへの進出を検討している。
名古屋市場銘柄のため、正当な評価を受けていないが、同社のユニークな業態、成長力が十分理解されれば、株価は、大きく居所を変える可能性が大きい。
乱高下が激しいので、その辺を十分分かったうえで参戦するか決められたい。

6777 SANTECが、ここ大きく上げているが、10日は450▼12と一服。
OCT(光干渉断層画像計)が材料。
CT→MRI→超音波→共焦点顕微鏡と来て、この先にあるのがOCTだという。トプコンが実用化した眼底像撮影装置もOCTであり、こちらは眼科検診に使われるようになってきてトプコンの好業績を支える。SANTECは世界初の歯科用OCTの実用化にあと1歩まで来ている。これまた、かなり上げた後なのでリスク覚悟なら。

12月10日 22時05分記

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