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01日の相場だが、前日大きく下げていたためか(CME日経平均先物も高かった)、アメリカ株安にもかかわらず、日経平均、TOPIXとも高く始まった。これに対し2部、JQは前日終値とほぼ同水準で始まったものの、すぐに下落に転じ下落幅を拡げた。
ところが、徐々に日経平均、TOPIXも上昇分を消してマイナスになり、下落幅を拡げて行った。これに対しJQ等はある程度下げてからは一進一退で、結局終わってみれば、日経平均、TOPIXの下落率は2部、マザーズを上回った。こうした展開のなかで、私(読者諸氏もかなり一致していよう)のプラスマイナスも最初は暴落商状、後場後半から次第に戻り始め、結局、小幅安にとどまった。最主力銘柄のCTS(推)が1740▼80から1814▼6まで急速に戻し、大幅安だったJBR(推)も79200△1400とプラスで引け、DMS(推)が1374△300とストップ高で引けたのが大きかった。ナガホリ(推)、ヤマウ(推)、加地テック(推)などの下げはきつかったが、強靭2銘柄路線からポートフォリオ再構築に舵を切り直した成果が出たと言えそうだ。

不二サッシが417円をつけ、私的には年初来高値を付けたのが9.05日、この後の同社株の暴落で苦しい戦いを強いられたわけだが、CTSの暴騰等で、それなりに回復させて、魔の10月も、なんとか乗り切ることが出来た。成績は各人さまざまだろうが、それでも大半の方は日経平均はかなり上回る結果になったと推察する。

今日から11月。株式投資をやるものにとっては、新年度入りと言ってもいい。
過去の例から言えば、比較的安心して相場がやれる期間に入ったわけで、ここからは、やや強気に転じ、積極的に攻めたいと考えている。

今、最近好業績を発表した銘柄の、その後の値動きを調べている。
ヤマウ、CTS、ナガホリ、オカダアイヨン、大成建設、トランコム、日清紡HD、幼児活動研究会等々である。そうすると、ほとんどの銘柄が、好業績を好感して上げた分以上下げていることが分かった。もちろん、最近の地合いの悪さも背景にあるわけだが、それにしても、下げ幅は理屈に合わない大きさだ。逆に言えば、こうした好業績に関わらず、下げすぎた銘柄は、早晩、見直されることになろう。あまり悲観的にならず、株価というのは、妥当な水準に戻るものだということを信じて、がんばろう。

11月01日 22時38分記
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