23日の相場は、前日のアメリカ株高を受けて高く始まったが、後場に入って急速に崩れ、結局、日経平均、TOPIXとも大幅安となり、この日の最安値で終わった。理由ははっきりしないが、円高進行等もあるにせよ、結局、ここやや上げ過ぎたことへの反動が出たとみるところか。

23日付け日経朝刊に
Techトレンド 水素社会<上>として
無尽蔵の資源 水素が主役
燃料電池車に安定供給
という大見出しが踊っている。
「日本企業の水素関連の主な取り組み」として千代田化工から旭硝子まで19社(うち1社は非上場)の名前が挙がっている。非上場を除く18社の23日の株価はというと、3勝14敗1分けで、さしていいものではなかった。水素ステーション関連以外や水素ステーション関連でも大型株は、期待できないとしてきたが、おおむねそういう結果だったわけだ。
上げた3銘柄でも神戸鋼は180△1、日本ガイシは1510△2と、わずかな値上がりにとどまり、当道場で有望とした岩谷産業のみ435△9(高値は448円)とまずまずの値上がりとなった。
そして日経に載っていない加地テック(推)は388△10(高値は428円)、JFEコンテイナー580△28(高値引け)、中国工業789△1(高値は804円)も上げた。

結局、私が繰り返し書いて来たように、燃料電池車関連では、加地テックが大本命。これに続くのが、大型では岩谷産業、小型ではJFEコンテイナーということが、鮮明になってきたということだろう。そしてあわよくばという大穴株候補として中国工業があるわけだ。

10月24日 0時31分記
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