1717 明豊ファシリティワークス(JQ)
株価=196△6(9月26日終値)
出来高=336200株(09月26日) (売買単位=100株)
04月02日=137円~227円=05月07日(月日=年初来安値~年初来高値=月日)
自信度=☆☆☆
推奨度=☆☆☆

ここ出来高は1日当たり数万株だったのだが、26日は前場で7万株余出来た。そして、後場寄り前、4万株の成り行き買いが入って、俄然大商いとなって後場だけで26万株余出来、1日出来高は336200株に達したわけである。じっくり190円以下で仕込もうと思っていた私の思惑は外れ、ここは待ったなしとみて、急遽、前回の推奨からあまり経っておらず資金面で苦しい方もあろうが、推奨するわけである。100株単位なので、資金繰りをつけて、ぜひとも買うようにされたい。

明豊ファシリティワークスは、同社の説明を引用すれば
>コンストラクションマネジメント専業唯一の上場会社。オフィス移転・統廃合、ビル・産業 施設・学校・工場等の新築・改修プロジェクトで実績豊富。資産除去債務処理における 建設コスト積算・査定などのご要望にもお応えします。

【コンストラクションマネジメント)とは】
私は、これまでeディスカバリ(電子証拠開示支援)=UBIC、ビッグデータ=ブレインパッドなどといった新たな相場のテーマをだれより早く発掘、該当銘柄を推奨し、成果をあげてきた。
このコンストラクションマネジメント(CM)も、また、この仲間になれる可能性を秘めたテーマではないかと、考えている。
CMについては国土交通省が公表しているものが、分かりやすいので、以下にそれを示す。

CM方式活用ガイドラインについて

1.ガイドライン策定の背景、経過

 CM(コンストラクション・マネジメント)方式は、1960年代に米国で始まった建設生産・管理システムであるが、近年、我が国においても、コスト構成の透明化や発注者内技術者の量的・質的補完の観点から、CM方式に対する関心が高まっており、一部の民間工事ではその活用が始まっている。
 しかしながら、建設産業全体でみれば、CM方式に対する取組は緒についたばかりであり、CM方式が今後、我が国の建設生産・管理システムの一つとして定着するためには、発注者、設計者、施工者等がCM方式について共通の理解や問題意識を持ち、CM方式が効果的かつ適正に活用されることが重要である。
 国土交通省では、こうしたことを踏まえて、平成12年12月に「CM方式研究会」を設置し、CM方式の内容、課題等を整理し、平成14年2月6日、CM方式の活用に当たっての基本的な指針となるものを目指して、「CM方式活用ガイドライン」のとりまとめを行った。

2.CM方式とは

○ CM方式とは、「建設生産・管理システム」の一つであり、発注者の補助者・代行者であるCMR(コンストラクション・マネージャー)が、技術的な中立性を保ちつつ発注者の側に立って、設計の検討や工事発注方式の検討、工程管理、コスト管理などの各種マネジメント業務の全部又は一部を行うもの。
 我が国では、従来は、一括発注方式が多用されており、施工に関するマネジメント業務は主に元請業者(総合工事業者)が担ってきた。
(以下略)

明豊ファシリティワークスは、コンストラクションマネジメントの唯一の専業上場会社であり、これが大きなテーマとなれば、株価も大変なことになるだろうというのが、私の読みである。
実際に、同社がどういう事業を行い、業績はどうなっているか等については、次回以降に譲る。
株価を刺激しないためにそうするわけだが、これだけでは心配だという読者は、買う前に自力でいろいろ調べられるといいだろう。

【買い方】
結構大商いがこなせる銘柄なので、明日はすんなり寄る可能性も十分あろう。その場合は問題ない。
買い気配で大幅高で寄る場合は、要注意だ。
年初来高値は227円。これは9割以上の確率で更新しよう。これを更新した後の節目は2007年5月に付けた291円。この辺まである可能性も十分あるとみる(もちろん、そうならない可能性も頭に入れておかなければならない)。
このように考えると、買い値は210円以下にしたい。これを上回って寄るようなら、とりあえず寄り付きで買うのは避けたい。
もちろん、100株単位なので、ごくわずかだけは寄り前、成り行き買いを入れ、寄った後下げるようなら、下値で指し値買いする手もある。

9月26日 20時57分記

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