23日の相場は、前稿で「23日の日本株は期待して良さそうだ。」と書いたように、大幅高となったわけだが、肝心の不二サッシ(推)、JBR(推)は、そろって反落という、皮肉な結果になった。
ただまあ、これはよくあること。私の推奨銘柄は日経平均等との連動性は、かなり弱いのだ。そういうこともあって、私は日経平均やTOPIXの先行きを予想するのに、ほとんど興味がない(だから当ブログでも、ほとんど言及しない)わけである。

不二サッシは、結果論になるが、妥当な値動きだったのだろう。あれだけの大商いの後、さらに急伸して一気に445円(2005年)更新となったら、エンジン爆発、相場も崩壊となる怖れすらあった。やはり、一息入れてもらって、エネルギー補給、しかる後、445円更新、そして500円大台がわりという、超大物材料にふさわしい壮大な相場を期待しよう。349▼29まで下げたが引けは359▼19まで戻すあたり、やはり、下げたら買いたいという向きが多いことを示すものだろう。

325円以下の株価を想像してみよう。さらには300円そこそこの株価を想像してみよう。
安い!!ということになろう。ならない人は、事態がよく分かっていない人である。というわけで、大きく下押すことはないと前稿で書いたわけである。万一、319円以下まで下押したら、迷わず買いで対処したい。いずれにせよ、KUMADAI耐熱マグネシウム合金という10年に一つといっていいくらいの材料を有する企業の株価、時価総額が、現状のようなものであっていいわけがない。この根本さえ押さえておけば、迷うことはないのである。愚かな雑音に惑わされず、この株の行く末を見守ろう。

JBRが、相変わらず、不安定な動きを続ける。25万円前後になってからもたついているので、ほとんど上がっていないようにも見えるが、バイノスの材料で上げ始めたのは15万円程度からだ。そこからでは、株価は2倍になったわけで、この急上昇にともなう当然の上下動とみればいいのかもしれない。
いずれにせよ、9月決算会社であり、9月末に向け、いろいろ動きが出てくるのではないか。9月末5分割にからむ動き、上方修正必至(と私が読む)な9月期決算の上方修正は先かも知れないが、早ければないではない。

8月相場が日経平均で8.02日の14446円から22日の13365円まで1100円近い調整を入れたところで、外部環境が、かなり改善して来た。中国経済、アメリカ経済、為替等である。この間、大きく下げた銘柄も多く、一方逆行高した銘柄も、それなりにある。
こうした、状況の変化を受け、ポートフォリオも、それなりに見直す必要がある。不二サッシ、JBR以外に、新たに何を買ったらいいか。現在、種々検討中である。

8月24日 12時29分記
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