21日の相場も弱い動きだった。値上がり銘柄数577に対し値下がり銘柄数は1016、規模別株価指数も大型、中型、小型そろってマイナス、単純平均もマイナス、TOPIXもマイナスだったが、日経平均のみ28円高。ファナック、ソニー、ファストリでプラスに持ち込んだわけである。2部、JQ、マザーズも下げた。高校野球をやってる間は、どうもいけないという記憶があるが、まさにそういう展開になっている。引き続き、持ち高は少なめに、安易な新規買いはしないようにしたい。

不二サッシ(推)が人気沸騰。一気に年初来高値を更新、373△72まであって、引けは351△50。どこまで行くかは現時点では不明だが、とりあえず売らずに持続あるのみ。何回か書いてきたように、2005年に付けた445円を意識した動きになっていこう。

掲示板に凄いニュースを紹介してくれていた方がいる。日経の8.21日付け地方経済で、
>不二ライトメタルは20日、熊本大学などと開発を進めている難燃性マグネシウム合金を2014年4月から量産すると発表した。
という記事がでているという。販売先に、ある程度目処がたったので、量産に入るのであろう。将来性については文句ないわけだが、現実でも、もうここまで来ているのである。天井が見えない、青空相場といった雰囲気になってきたので、急騰したとしても、安易に売るのは避けたい。どうしても売ってしまいそうという方も、3分の1以下にとどめよう。私、もちろん全株キープ中。

【JBRは上方修正必至】
JBR(推)が、なんと255000▼9400。またまた肝を冷やしている顔が目に浮かぶが、びびることは全くなかろう。
ここでは業績についてのみ書く。(単位=100万円)
同社は8.12日に今期業績を修正している。話を簡潔にするため以下経常利益に絞って書くとしよう。
2013.9月期経常利益予想を638→741に増額したわけだが、これは3Qまでで684で前年同期の481を203上回ったわけだが、これさえ下回る197を前年の通期実績544に加えたに過ぎないきわめてシビアな予想である。
実は、5.13日の上方修正のときも同様の手法で増額したが、8.12日、再上方修正に追い込まれたわけである。7-9月期の経常利益を57とみているわけだが前年同期は63であり、これより減るという予想であり、現実離れしているのである。
細かい計算手法は省略するが、私の試算では、バイノスの伸びといったことを考慮しない場合でも7-9月期は173程度が妥当だろう。2013.9月通期では741ではなく3Qの684+173の857程度が最低でも期待できる。
2014.9月期は新型除染車両の通期寄与等でさらに大幅な増益が必至だろう。経常利益を1100とみると、実質1株利益は11463円になる。実質PERは22.3倍。急成長バイオ企業という正しい位置付けさえすれば、超低PERである。

8月22日 1時27分記
Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/1523-a12e3957