15日の相場は、アメリカ株安を受けて大幅反落となった。日経平均は300円近く下げ下落率は2.12%に達した。ゴム製品、証券、不動産の下落率が大きく、上げたのは海運だけだった。
2部は-0.01%、JQは+0.01%、マザーズは+0.23%と、そろってほぼ横這いに踏みとどまった。

いずれにせよ、薄商いの中、乱高下するが、方向感はなお見えず、本腰を入れて取り組む環境ではない。
アメリカ株は、いきなり急落して始まっている。やはり持ち高は少なめに、この波高しの分かり難い8月を乗り切るところだろう。

私は、これまでどおり、多少なりと前日比プラスの銘柄中心に売っている。15日は予想以上に戻したインフォテリア(推)(高値335△49)をかなり売った。これまでにもすでにある程度は売っているが、なおかなり保有していたわけである。また、IDEC(推)、ブレインパッド(推)も、寄付きの高値でわずかながら売った。この2銘柄もピーク比ではかなり持ち株は少なくなっているわけだが。ブレインパッドは1359△28で寄ったものの1266▼65まで急落した。これで7立会日連続安となり、自律反発が期待できるとみて1270円台前半で少し買ってみた。
インフォテリアを売った分程度をJBR(推)の購入にあて、総計で持ち高は変わらずといったところ。

地合いさえ好転すれば、不二サッシ(推)、JBRは大きく上げるであろう。その時節到来の早からんことを期待しつつ、あせらず、じっくり待とう。
JBRなどは、決算短信を読めば分かるように、バイノスがらみの売り上げが通期寄与、また初期費用が消えることもあって、来期業績は、とんでもない、素晴らしい数字が出てきそうだ。私は16日以降も押し目は拾って行く方針だ。

ユーロ圏の4-6月期GDPが6期振りにプラスになる(14日EU発表)など、世界景気は明るい兆しが増えている。こうした観点からは、15日、唯一業種別でプラスになった海運(郵船、商船三井など)などを狙ってみたい気もするが、なお時期尚早のようだ。株価をチェック、好機を逃さないようにしたい。

8月15日 23時42分記
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