2013.08.09 乱高下
08日の相場は、前日に続き大荒れとなった。日経平均は安寄り後切り返し、206円高まであったのだが、後場に入って徐々に上げ幅を縮小、その後は下げ足を速め結局219円安で終えた。高値と安値の差は474円に達した。中国の貿易統計が予想を上回ったという好材料はあったが、多少円高になった以外、これといった悪材料もないのに、こうも簡単に崩れるところに、今の相場の弱さ、不気味さがある。高校野球のときは株はだめというジンクス(私が言っているだけのようだが)は、生きていたということだろう。

08日の欧米市場は、ヨーロッパ各国株は、ほぼそろって高い。アメリカ株はNYダウは小幅安だがNQは小幅高で、総じて、大きな問題は無い。ただ為替が1ドル95.83円と、さらに円高が進んでいる。このところ、地合いの悪さもあってか、日本株は円高に極度に弱い。日経平均先物 ・大証(夜間)は185円ほど安い。
いずれにせよ、何を買っても下げる相場で、投資家心理は、かなり悪化している。引き続き持ち高は極力少なくしておきたい。

不二サッシ(推)は273△13まであったのだが、全般安に押されて息切れ、259▼1で引けた。これで3連続安。3連続安は6月以降1回しかない(今回が2回目)。十分調整して、いよいよ反騰開始と言いたいところだが、外部環境が悪過ぎて、どう転ぶか分からない危うさもないではない。しかし、何度も強調しているように世界的な世紀の発明と言っても過言ではないKUMADAIマグネシウムという材料を擁する以上、多少時期が後ずれすることがあるやも知れないが、早晩、大相場に発展することは疑いの余地のないところだ。狼狽せず、その日の来るのを待とう。多少のリスク覚悟ならここで買い増すのもいいだろう。

8月09日 0時30分記
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