22日の相場は、先週末の不自然な下げの反動で中小型株中心に戻した。上昇率は日経平均、TOPIXとも0.5%にも届かなかったが、値上がり銘柄数は1129に達した。業種的には海運、その他製品、不動産の上げが大きかった。アウトソーシング、フルキャスト、パソナHD、テンプHDなどの人材派遣関連が急伸したが、これは自民党圧勝で人材流動化への政策期待のためであろう。カジノ関連が上げたのも同じ流れだろう。

当道場銘柄ではインフォテリア(推)が350△80のストップ高。マザーズ値上がり率1位、全上場企業でも2位だった。9時00分01秒に276円で寄り付いたのだが、9時01分25秒には350円をつけ、13時54分20秒に350円で商い成立後は、買い気配になり、大引けストップ高比例配分・買い気配で終わった。23日はとりあえず買い気配でスタートする公算が大きい。430△80の目もあろう。どうするか?こういうのは、聞かないでくださいね。山師路線で行くか堅実路線で行くかだけとも言えるわけで。

JBRも260800△34700まであって引けは258500△32400。東証1部値上がり率5位。

あいHD(推)、TPRなども上げた。

一方、不二サッシ(推)は264▼35まで急落、引けも267▼32だった。
ブレインパッド[推)も1720▼56と大幅安だった。
アネスト岩田(推)、IDEC、リロHD(推)も冴えない動きだった。

インフォテリアは、19日、22日と連日のIRもあって、私の予想通り、ブレインパッドと並ぶビッグデータ本命銘柄におさまろうとしているのかもしれない。となれば、なお一段高も期待できよう。どう売るかは個々人の自由だが、天井がいくらかなど誰にも読めないのだから、分けて売る、簡単には全株は売らないを基本にしたい。

JBRは、放射能吸着藻「バイノス」の凄さは、まだほとんど市場に知られていないとしか思えない。22日も福島原発から汚染水が海に漏れていることを東電が認めたことが報道されていた。セシウム以外の放射能も含まれていて、こうした事態への対応も含め「バイノス」の価値は高まるばかりである。
なお7.18付けで
>すでに、大林組、ケルヒャー ジャパンと共同で、従来と同等のコストでアスファルト舗装道路を効果的に除染し短時間で水処理まで完了する「バイノスRD工法」を開発済みだ。
と書いているが、ここで出てくる大林組を、私はお遊びで1000株だけ買っている。22日は577△10。材料は1株当たりでインパクトを考えよ、というのは常々私の言っていることであり、この意味で大林組にとって、この材料の意味は非常に小さいのだが、大手(スーパー)ゼネコンで唯一年初来高値(645円)未更新は魅力なこともあって買ってみたのである。

不二サッシは、こんな下げにビビッていてはいけない。16日、17日で合計104円も上昇、その反動で18日以降3日間で48円下げただけのことである。行き過ぎて瞬間250円割れくらいまであるかもしれないが、そういう株価にいるのは、わずかな期間(時間)に過ぎないだろう。むしろ260円以下は買い下がるところ(積極的に薦めているわけではないが)。いずれにせよ、泰然自若、戻るのを待とう。本業の収益力だけで株価200円、KUMADAIマグネシウム合金の評価で最低100円、合わせて300円、これが絶対的最低価格、このように考えればいいだろう。正当に評価すればKUMADAIマグネシウム合金の価値は150円以上、200円、300円以上もありうるから株価350円以上は、控え目にみてもあるはずというのが、現時点での私の読みである。

7月23日 1時05分記
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