25日の相場は、支離滅裂というか訳の分からぬ乱高下の末、結局日経平均は93円安で終わった。前日の逆で小型株の下げがきつく騰落銘柄数は値上がり368、値下がり1266と、値下がりがはるかに多かった。2部、JQは1.5%前後の大幅安。
乱高下の原因は中国株である。上海総合指数が前日の急落のあと比較的落ち着いて寄り付くと、日経平均も小高く寄付き、その後上げ幅を拡大したが、上海の下げ幅拡大で後場には300円余まで下げ幅を拡大した。しかし上海が急速に戻すと、日経平均も戻し93円安で終えたわけである。

不二サッシ(推)は終始軟調で162▼15まであって引けは166▼9。ここは一息入れるところだろう。あと1~2日調整してから高値更新、200円大台乗せのコースか、26日に反発に転じるか、どちらとも判断し難いが、いずれにせよ、相場はこれからである。LED事業、優先株処理問題で、いい話があるが、これについては後日書くとしよう。お楽しみに。

ブレインパッド(推)が、引け後、業績の下方修正と、1部昇格を発表した。この好悪両材料を受けて、26日の株価がどうなるか。まあしかし、これが読めても、今さらどうなるものでもない。
業績の下方修正は、ある程度はありうると、それなりの数の投資家が覚悟していた(3Qまでの進捗状況から)こと。会社も言っているように、今期の売り上げに立たなかった分が来期にスライドするわけで、2014.6月期の業績予想が楽しみになったとも言えよう。いずれにせよ、今期の経常利益が3.29億円(期初予想)から1.51億円になっても、本当はどうでもいいことだ。投資家は2017.6月期経常利益30億円という会社目標に期待して買っているのだから。
なお25日のWBS(ワールドビジネスサテライト)で「ビッグデータで消費つかめ」という特集をやっていて「ビッグデータをいかす『分析』」を強調していた。まさに「データマイニング」のブレインパッドの出番である。

現在、NYダウは100ドルほどの上昇、為替も1ドル97.86円程度の円安、CME日経平均先物も大幅高となっている。この状況を維持して終わり、26日は小型株が大きく戻るのを期待して寝るとしよう。

6月26日 0時37分記
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