18日の相場は、為替がやや円高になったことが響いたようで、アメリカ株高にもかかわらず、日経平均は小幅安で終わった。
ただ、小型株には値上がりするものも多く、2部、JQ、マザーズは、そろって高かった。

こうした状況で、当道場銘柄には堅調なものが多かった。あいHD(推)、ニチリン(推)、ブレインパッド(推)が高く、また内需のリロHD(推)、共立メンテナンスも大幅高。FPG(推)、イーギャランティ、ウェッジHDなどの資産運用・金融関連銘柄も上げた。ここ連日上げている日本商業開発(推)は、この日も上げ、逆に全くいいところ無く下げ続けていたウッドフレンズ(推)も、さすがに下げ過ぎが意識されたか3連騰となった。日本社宅サービスも3連騰。トラストパーク(推)、アストマックス(推)は下落。

注=推奨株で下げていて小生が触れない銘柄はダメということかといった趣旨のご質問がある。業績下方修正などの悪材料で下げたような銘柄には、そういうケースももちろんあるが、ここ触れてこなかったのは、相場全般の分析・見通しに紙幅を割かざるを得ず、下げている銘柄に限らず個別銘柄まで手が回らなかったのが、主な理由である。

前稿で「 四季報からの有望株 」として取り上げた8銘柄は

3175 エー・ピーカンパニー(マザーズ) 2120△40

3393 スターティア(マザーズ) 1185△60

4820 EMシステムズ(東証1部) 1881△18

5940 不二サッシ(東証2部) 153△8

6381 アネスト岩田(東証1部) 452▼1

6652 IDEC(東証1部)942△16

7408 ジャムコ(東証2部) 1176△40

9619 イチネンHD(東証1部) 674▼3

で、大半の銘柄が値上がりした。
イチネンHDは、この値下がりをどうみるか微妙だ。時間がかかる恐れがあり、積極的には、下げたからといってここを買うのはお勧めしない。
逆にアネスト岩田は、前日まで3連騰していたので一息入るといいのだがと思っていたところであり、この押しは歓迎。業績絶好調であり、面白い材料もある(いずれタイミングをみて公表の予定)ので、ここは仕込み場とみる。

現在、アメリカ株は0.8%程度の上昇、円も1ドル95.31円前後の円安となっている。相場の乱高下にも、ようやく終止符が打たれようとしているのかもしれない。FOMCを控えており、また円相場次第なので予断は許さないが、徐々に落ち着きを取り戻そうとしているとみてさそうだ。

6月19日 0時51分記
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