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調整はあと2週間続くとか、いや1ヵ月くらいは続くとか、いい加減な予想が飛び交っているが、28日の欧米各国株が軒並み1%を上回る上昇となっており、このまま、アメリカ株が堅調で終わる限り、29日の日本株急伸もほぼ確実であろう。結局、28日の前場で調整完了、後場から再騰に転じたということになる可能性が、十分出て来たとみてよかろう。

通常、こうした大きな下げの後は、そう簡単には戻れないもので、値幅調整とともに日柄調整が必要とか言われるわけだが、今回の場合、下げた理由があまり合理的理由でない、諸諸の理由で必要以上に大幅に下げた、ということがあったところに、欧米株高・円安という神風が吹いたわけである。
というわけで、常識が通じず、短期間の調整で終わり、再度上昇相場に復帰となる可能性が十分あるわけである。

28日は、日経平均で言えば、13944円の安値から14321円まで戻して終了したので、信用でやっている人の保証金率も大きく改善、買い余力も、かなり出て来たと推定できる。

というわけで、このままいけば、29日は、軒並み高で寄り付く展開が予想される。買うとしても、何を買うかが問題だ。28日も含め主力株は、それなりに戻したものが多いが、小型株には、あまり戻していないものも多い。そういう銘柄で、29日、比較的穏健に寄り付くものが狙い目だろう。

その筆頭があいHD(推)。前稿に書いたように、業績絶好調である。加えて耐震改修促進法改正法が成立したという材料は、この下げもあって、ほとんど織り込まれていない。いろいろ誤解があるように思うが、あいHDが耐震改修促進法関連であることなど、当欄の読者以外には、ほとんど知られていないと推測される。今後、株価の回復とともに、この材料が徐々に一般にも浸透、株価も年初来高値更新へ、というのが、私の描くシナリオである。

為替が1ドル102円台へと、再び円安になってきており、ニチリン(推)も期待してよかろう。

そしてブレインパッド(推)。推奨後だけでも4回ものストップ高を演じ、今回の大幅調整相場でも、27日には早くも出直ってきた抜群の強さは、先行きの大相場を示唆するのかもしれない。あと少し、様子を見ないと確かなことは言えないが、期待していいのではないか。

【V.R.とV.B.】
前稿で書いたベンチャーリヴァイタライズ(V.R.)とベンチャービジネス(V.B.)が、ともに大引けストップ高比例配分となった。
V.R.は推奨したわけではないし、ここまで来ると本年最大の出世株確定で論評のしようもない。
これに対し推奨したV.B.は、ここまでやきもきさせてくれたが、ついに、これでV.R.を追ってストップ高連発となる夢が出て来た。
28日は9時20分に3400△500とストップ高となり、以降商いは大引けまで成立しなかったわけだが、売り物・買い物がどう推移したか、私のメモで説明しよう。
10時42分・・・売り3840株/買い14390株
これが時間の経過とともに、売りは減少、買いは増加し、
14時頃?・・・・売り1110株/買い24250株
結局、大引け比例配分で成立した株数は970株に過ぎない。残った買い物は66700株に達する。
これはV.R.の大引け比例配分で成立した株数3630株、残った買い物109500株と比べても、見劣りしない。
以前にも書いたように、博打的側面も強いので、その辺も心得て読んでほしいが、上記のようなことから、いよいよV.B.もとんでもないお宝と化すかもしれないのである。危険も十分承知の上でだが、なまなかなことでは、売らないようにしたい。

5月29日 1時12分記
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