16日も前日に引き続き、小型株には厳しい相場展開となった。ただ、後場に入り、13時くらいからであったろうか、明らかに流れが変わって来た。すなわち、15日全日、そして16日も、ずっと下げ続けてきた小型株が、戻し始めたのだ。私の懐勘定で言えば、余裕綽々でやっていたはずが、新規建て余力が、いつのまにかマイナスになっているではないか。まあそれでも、持ち株は、ほとんどが含み益状態でもあり、前日比大幅高になっている共立メンテナンスを数100株売り様子をみる。その後は、どんどん戻し、終わってみれば、ウェッジなどストップ安まで売られたのにプラスで引けるものまで出る始末。私の新規建て余力も350万円余まで回復している。

昼過ぎ、非ネット証券の担当営業マン氏から電話あり。
この小型株暴落でしっちゃかめっちゃからしい。ユーグレナとかでやられ、追い証になる前にどんどん売っている(売らされている)らしい。やはり、この下げ、いろいろ理由は考えられるが、根本的には、ネット時代、内容も分からず春樹の本があっという間に100万部突破の時代、いっせいに同じような行動に走る日本人とて、Jトラスト、アイフル、ガンホー、ユーグレナといった銘柄に集中していたら、これが急落、あわてて、みんながいっせいに売りに走り、これが負の連鎖を生んで、小型株総崩れとなったのであろう。

33500▼7000まであって42000△1500で終えたウェッジ、970円まで下げて1129円まで戻したブレインパッド(推)など、考えられないくらい大きく突っ込みながら、不死鳥のように甦った銘柄が、結構ある。

この急落は、あまりに大きく上げていた小型株への警戒感が、立つ鳥の羽音に驚いて狼狽売りを誘った結果というのが、とりあえずの私の達した結論だ。この見方が正しいかどうかは、明日の相場で、ほぼ分かろう。

というわけで、17日は戻す(小型株)という想定で対処。(そうでなかったら、あらためて分析をやり直すことになる。)

5月17日 0時40分記
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