相場は異常に強いのだが、高値警戒感も強いため、乱高下も激しい。
例えばブレインパッド(推)は、安寄り後、切り返し1692△189まであったが引けは1503▼102。では、この1600円台あたりで売っておくのが良かったかと言うと、それは、また微妙だ。少なくとも、私は、もっと上があるとみている。
ニチリン(推)は、決算を受けて先週末、引け際急落したが、13日は反発、1040△40で引けている。恐らく、先週末付けた1126円高値を早晩抜くだろう。

ただ、世の中、何が起きるか分からない。以上の私の見方が的中するとは限らない。
常に、こうという基本線の予想を持ちつつも、そうならない可能性も念頭に、柔軟に対応しなければならない。

当道場で最近取り上げた銘柄で、4銘柄がストップ高を付けた(社宅サービス以外は最終気配はストップ高買い気配)。
ウェッジHD     50500△7000
インヴァスト証券   1645△ 300
システムリサーチ  1700△ 300
日本社宅サービス   695△100(終値は677△82)

やはり、こうした出遅れの時流に乗る業種の銘柄は強いということだろう。

【円安メリット満喫銘柄に注目】
円の対ドル相場が1ドル90円台後半から一気に101円~102円程度まで円安になり、当面大きく円高に転換する可能性は小さそうで、むしろさらに一段の円安もありうるという状況になっている。
こうした中、円安で潤う銘柄の動きがいい。
代表は、かつて取り上げたやまびこ。ここ急騰中で13日は3630△590。
ウェッジHDも、円安・タイバーツ高で潤う企業で急騰中だ。

SECカーボンは1円円安で年1.8億円増益というから、7円円安になるだけで、2013.3月期の予想経常利益12.24億円を上回る増益要因だ。
もちろん1円円安で0.6億円増益のニチリンも、この面から今後見直されよう。

【決算発表に注意】
14日、15日と、当道場銘柄で、決算発表が相次ぐ。

14日=SECカーボン、TPR、Jトラスト、イー・ギャランティ、リロHD(推)、バナーズ、アストマックス(推)
15日=あいHD、共立メンテナンス

決算が想定線程度でも、大きく売られるケースが相次いでいる。一方、決算発表直前は大きく買われることが多い。よって、大きく上げる場合は、一部は売っておくのも選択肢の一つだろう。もちろん、好決算で、その後爆騰というケースもあるので、売り切るのは原則避けたい。

5月14日0時53分記
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