当道場銘柄は、4.16日以降、総体としては快調に上げ続けている。この間、小型株中心の相場だったことも手伝って、日経平均等を遥かに上回る成績だったわけだが、24日は、雲行きが違った。主力株、大型株中心の上げ(三菱ケミカル、新日鉄住金、郵船などが急伸した)で、小型株や2部、JQは、小幅高にとどまったからである。こういう日もあるわけで、勝負はトータルで判定しよう。

アストマックス(推)が引け後、前期業績見通しを発表した。遺憾ながら、3月に急失速、私の予想したような数字にはならなかった。営業収益は、それでも、かなり私の予想に近い急増だった(四季報予想17億円に対し19.25億円)が、経常利益は0.32億円で四季報予想0.3億円をわずかに上回るにとどまった。
併せて「連結子会社の太陽光発電事業(メガソーラー)に係る固定資産の取得に関するお知らせ」を発表した。売電価格、売電容量が確保されたので、いよいよ八戸に合計10万㎡の土地を確保、10月から売電開始の計画だ。
5200KW×40円(1KWh当たり)×24時間×365日=18.2208億円
365日稼動するのか等、この計算でいいのかやや自信はないが、うまくいけば、年間18億円にのぼるビジネスだ。同社の前期の営業収益(売り上げとみなしてよい)に匹敵する規模であり、大いに期待してよかろう。この辺が正しく評価されれば、いまいちだった前期決算を打ち消して余りある、株価への影響となるのだが。

ビッグデータ関連として取り上げたソフトバンク・テクノが1544△300のストップ高で東証1部値上がり率2位。引け後、決算を発表したが、これが・・・・

CSI(現CE)も1355△300のストップ高比例配分。一体どこまで上げるやら。

リロHD(推)は、もうどうにも止まらない状態になってきて、5100△50で7連騰。予想通り、リソー教育のようになってきた。同様のコースとみて挙げた共立メンテナンスも2900△67、なお上げるとみる。

日本商業開発(推)はだらしなく4870▼180。ただ馬鹿にしていると、上がるものである。勝負はこれから。今後に期待されたし。

ニチリン(推)は結局1013△15。どこで一息入れる分からないが、いずれにせよ、最低でも1200円はあるとみる。こんな水準でじたばたするのは、やめよう。業績絶好調、PER4倍と来ては、上がるなと言っても上がるのだ。

トラストパーク(推)は下げた。ただ、この株の場合、こういう動きで、結局は上げるのである。ここは、むしろ買い乗せの好機とみる。

25日、26日は、上げたものは多少なりと利食って、持ち高は多少は減らし、連休前半に入るのがいいか。ただし、今の地合からして、そう極端に警戒したり、大幅に売ることもなかろう。

4月25日 1時26分記
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