2013.04.22 ニチリン
5184 ニチリン(大証2部)
株価=946△54(04月22日終値)
出来高=129600株(04月22日) (売買単位=100株)
1月24日=451円~955円=4月22日(月日=年初来安値~年初来高値=月日)
自信度=☆☆☆
推奨度=☆☆☆

22日の相場は、好環境に恵まれて全面高となった。特に小型株の上昇が目立った。
当道場銘柄はイー・ギャランティ2909△500、スパークス37500△7000、Jトラスト4140△700(ただし終値は4100△660)、エストラスト(推)3820△700(同3575△455)が、ストップ高するなど、好調だった。結局、資産運用関連のパフォーマンスの良さを見せ付けられた1日だったと言えよう。ほかに、ウェッジHD、澤田HD、アストマックス(推)も急騰した。日本商業開発(推)は5220△370だったが、他の資産運用関連の暴騰で割安が際立つ。どうしてこの株の凄さに、みんなは気付かないのだろう?

とりあえず、持ち株が大きく値上がりし、懐具合もメンタル面も余裕ができたところで、新たなジャンルの銘柄をポートフォリオに加え、バランスを取るとともに、攻めてもみたい。その銘柄がニチリンである。

自動車用ホースの大手で、海外売り上げ比率は53%。
2013.12月期の予想1株利益は119.0円、2014.12月期は同146.9円(いずれも四季報による)。ただし同社の場合、純利益が経常利益に比べ著しく少ない。実質1株利益は、2013.12月期156.8円、2014.12月期193.6円である。
193.6円の場合、PERは4.9倍弱にすぎない。

ところで、ここに来ての円安である。同社の想定為替レートは
1ドル   85円 (99.42円)
1ユーロ110円 (129.6円) (  )内は現在のレート
詳しいことは次回以降に譲るが、結論だけ書くと、この円安で、同社の営業利益、経常利益は10億円前後、押し上げられる。(ちなみに2012.12月期の経常利益は15.36億円)
これまた細かい過程は省いて同社の2014.12月期の実質1株利益は250円前後に達する。
実質PERは、なんと3.78倍に過ぎない。四の五の言っている場合ではない。秘かに確実に拾っておこう。

買い方=例えば8時40分くらいの段階で960円前後の気配だったとしよう。40万円程度の資金があるとして、975円くらいで100株~200株買いを出す。後は寄付き値を見て、判断。買えていればよし、買えていなければ、100株だけでも指し値を上げて買う。買えていて、その後下げている場合は、残りの資金で下げている値段以下に指し値を出す。仕事でそういう細かいことは出来ない人は、975円に200株、957円に200株といった注文を寄り前に出しておくといいだろう。

4月22日 23時32分記


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