今日は道志村に出かけ、先週末出来なかったジャガイモの植え付けを、と思っていたのだが、このうすら寒い天気に中止。
今年は桜が異常に早く咲いたと思ったら、なんと、昨日、庭の牡丹が一輪、もう咲いているではないか。花などに興味、知識のない方のために一言しておくと、牡丹や芍薬(立てば芍薬、座れば牡丹・・・という成句があるくらいの日本の代表的な花で、似ているが、芍薬は多年草、牡丹は木である)というのは、5月下旬から6月にかけて咲くものなのである。そういえば、たけのこも、もう出ているようで、私も急がないと・・・
しかし、今日の雨は恵みの雨で、庭の植物も生気を取り戻している感じだ。シャガ、アシュガ、都忘れ、菖蒲、躑躅、クリスマスローズなどが咲いている。さして広くない庭だが、圧縮展示(ドンキホーテの手法)されているのである。

同じく徒然なる読者のために。

【ビッグデータ関連で狙える銘柄】

① ブレインパッド 1087△44(4.19日終値)
ブレインパッド(推)は、19日、高寄り後1168△125まであって1000▼43まで急落、引けにかけ急速に戻し1087△44。完全に人気株に育った。いろいろ考えた末、たどり着いた結論は、まだまだ相場は壮年期、もっと上がありそうだということだった。
同社株の上場来高値は2011.9月に付けた1166円ということになっている。こう書くのは、分割があったためで、実際に付けた値段は7000円だからである。その後、3分割、2分割を実施、結局累計6分割したので
7000÷6=1166.6666・・・
これを1166円としているわけだ。四季報をみると、上場来高値として「高値」「安値」を記載の欄では7000円を、チャートでは1166円を掲載しているが、このへんのからくりを多くの投資家は理解していないのではと、私は推測している。こういう表記方法も、実はいつの間にか変わっているのだが、それに気付かず、過ごしている人も多かろう。これについて書くと大変なので省略。

それはさておき、19日の高値1168円というのは、結局上場来高値を2円更新したわけである。
注1=すっかり失念していたが「このような方向性が理解されれば、株価が1166円の上場来高値を更新するのは、確定的なのではないか。私は、かなりの確信を持ってそう考えている。もちろん、最終ゴールは、さらにはるか上を見ている。」と、3.28日付けで書いていた。
注2=正確には1.3円余更新で、いわゆる「1文新値」(「鬼より怖い1文新値」という相場格言がある)といういやな形になったわけだが、こんなことには誰も気付かず2文新値扱いになるのだろう。
私の提唱する年初来高値吸い寄せ理論の亜種たる上場来高値吸い寄せ理論が作用したと言ってもいいわけである。
その後の急落は、この目標達成感によるものという解釈も成り立とう。

ただ下げて終わらず、大きく戻したところがみそである。
「ビッグデータ」(クラウドサービスも含め)は、いまや企業の成長等にとって不可欠なツールとなりつつある。こうした中、その分析が重要なわけで、データ分析のプロたるブレインパッドの未来は、まさに無限の可能性を秘めているとさえ言っていいだろう。2017.6月期経常利益30億円(2012.6月期実績=3.15億円)という会社の掲げる目標は、あながち夢物語ではなくなっている。経常利益30億円なら実質1株利益は274円になる。数年後ということを割り引きPER10倍として株価2740円。これが実現するかはともかく、目標値は1200円とかではなく1500円から2000円、あわよくば2500円から3000円もといった夢が膨らみ始めたということである。

②4726 ソフトバンク・テクノロジー(東証1部)1137△1(同) 
少し前、ソフトバンク・孫社長のビッグデータ活用の話を書いた。となれば、ソフトバンク子会社でビッグデータ関連の当社が、当然注目されなければならない。
同社は、現在クラウドサービスの育成に取り組み、またビッグデータ分野へも本格展開を図ろうとしている。筆頭株主がソフトバンク(持ち株比率50.4%)で、そこの孫社長がビッグデータ活用が成長の鍵と強く認識しているのだから、これ以上心強いことはない。
今期予想実質1株利益は114.7円。実質PERは9.9倍にすぎない。

③3744 サイオステクノロジー(マザーズ) 80000△1600(同)
ここ急速に戻し、風雲急を告げる動きになっている。19日は高値88400円まであって、年初来高値の92000円に急接近した。ここを突破すると10万円乗せが見えて来る。PER的には買い難いが、この動き、超小型の夢のある銘柄ということを考えると、大化け素質はソフトバンク・テクノロジーより上かもしれない。
アメリカのソフト会社と提携してビッグデータ分析サービスを開始、このため研究開発費が膨らみ利益の伸びがいまいちのわけだが、早晩、急成長軌道に入ろう。
なお、トヨタが生産管理システムのLinux化でサイオスの技術サポートを採用、サイオスは世界40ヵ所のトヨタ工場を支援している。この実績が評価されLinuxの受注が拡大していることも、もっと評価されていい。

追記=おかしな書き方にしてしまったが、真意は、ブレインパッドが人気化、これで他のビッグデータ関連にも物色が拡がるだろうという読みのもと、②、③を取り上げたわけで、主役は②、③である。①は、前に1200円目標的な書き方をしたと記憶するが、それを修正、もっと上値が望めようということである。

4月20日 17時36分記 
Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/1372-6ae11e3a