15日の相場は、ほぼ前稿で予想したような展開になった。
すなわち、主力株がほぼ全面安となる一方、2部指数は小幅安にとどまり、JQ平均、マザーズ指数は上げた。

当道場銘柄は、FPG(推)、Jトラスト、ケネディクス、アストマックス(推)、スパークスが大幅安となったが、イーギャランティは急騰した(値上がり率25位)。ちなみにデジタルハーツはストップ高で値上がり率2位、名前がまぎらわしいデジタルアーツもストップ高で同7位。

ウェッジHD、トラストパーク、協立電機(推)は、一時高い場面もあったが、結局下げて終わった。

ブレインパッド(推)は高値920円まであって引けは886△35。なかなか引け値で900円大台を回復できないが、早晩、900円大台回復、988円高値更新、1000円台乗せとなるのではないか。

決算がらみの銘柄では、トレジャー・ファクトリ、エストラストは下げ、ウッドフレンズは小幅高。和田興産(推)は、素直に好決算を好感して大幅高だった。

圧巻だったのは日本商業開発(推)。
「日本商業開発はいくらになるか?」(4.06日付け)で

絶対的最低ラインとしては        4500円。
あわよくば的ラインとしては      10000円。
中庸なラインとしては    7000円~8000円。

としたが、4520△700のストップ高(最終気配はストップ高買い気配)となり、絶対的最低ラインとした4500円を達成した。次は5000円大台乗せから、中庸なラインとした7000円~8000円を目指すか。
名証銘柄で買いにくかったのは事実だが、その気になれば買うチャンスは結構あった。買いそびれた方は、今後は、推奨銘柄は、よほどのことがない限り、買うようにしたい。

ケネディクスやFPGの今後だが、外部環境にも左右されるので、はっきりしたことは言いにくいが、この下げは、ここ大きく上げた反動によるものなので、整理が進めば、また出直ってくるのではないか。IRJ、リソー教育は、15日、年初来高値を更新している。

4月15日23時59分記

3235 トラストパーク(JQ) (推奨銘柄)
株価=71800▼3800(04月15日終値)
出来高=599株(04月15日) (売買単位=1株)
1月04日=33800円~82000円=4月08日(月日=年初来安値~年初来高値=月日)
自信度=☆☆☆
推奨度=☆☆

これまで何度も取り上げているので、すでにお持ちの方も多かろう。ただ、タイミングを失して、過去推奨銘柄にして来なかったので、大きく下げたここで、あえて推奨銘柄とするわけである。

2014.6月期の実質PERは7.5倍。これは、不動産株としては、アイディホームやウッドフレンズの7.2倍に次ぐ低さだ。一方駐車場運営会社としてはパラカの9.2倍(2014.9月期)をはるかに凌駕する低さだ。
結局、不動産(売り上げ比率65%)、駐車場(同34%)を併営する会社として、総合的に判定すると、最も低PERな銘柄となる。
同社の株価の動きは、比較的分かりやすい。じりじり上げるが、途中、着実に押し目を入れ、またじりじり上げるのである。そして、現在のPER水準からして今はなお上昇過程にあるとみてよかろう。

なお12月中間期決算は、期初予想を上回っており、通期業績も下振れ懸念は小さく、むしろ上振れする可能性があろう。6月末には期末820円配当がある。

4月16日 0時23分記

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