なお主力大型株中心の相場が続くが、ややその傾向は弱まっている。来週早々にも、中小型株復活となる可能性は十分あろう。あせらず、そのときを待とう。

ウッドフレンズ(推)は、前日3Q決算を発表(ほぼ予定線の内容)した。これを受けての株価だが、変わらずで寄ったあと下げ、引けは249900▼2900。4.09日、引け後、本決算と今期見通しを発表(ほぼ予定線の内容)した後、急落したエストラスト(推)を思い起こさせる反応だった。

12日にはトレジャー・ファクトリーが、12時00分に、2月本決算と今期見通しを発表した。前期の経常利益は6.17億円予想に対し6.39億円、今期見通しも四季報の6.7億円に対し6.92億円だった。この決算への株価の反応も酷かった。前場引け値が1370▼57、決算発表後の後場寄り付きは1355円。そこから急落、12時38分には1291▼136まであった(大引けは1345▼82)。

どうも、いずれも理解に苦しむ、決算への反応だ。内容は関係なく、知ったらおしまい、材料出尽くしと売るのが、ほとんどの投資家の投資行動として定着してしまったのだろうか。

いずれにせよ、こういう反応ばかり続くようだと、決算発表を間近に控えた企業の場合、直前に大きく上げたら、そこで売り、上げなかった場合も、発表の前には売っておくようにするのが、正解かもしれない。

和田興産が引け後2月本決算と今期見通しを発表している。かなりの好内容。果たして月曜は、どういう反応になるか。

今後の相場見通し等については、後日、別稿で。

4月13日 0時18分記
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