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27日は、3月配当権利落ち(落ち分は日経平均で89円程度)だったわけだが、落ち分を埋めて、なお小高かった。
主力株は、まちまちだったが、小型株や2部、JQ、マザーズでは、不動産、資産運用などで急騰する銘柄も多かった。エストラスト(推)、シノケン、FPG(推)、Jトラスト、レーサム、イー・ギャランティ、青山財産ネットワークスなどである。
いずれにせよ、動きのいい銘柄に、深く考えず、飛び乗るという相場なので、しこってしまったような銘柄に、こだわりすぎないようにし、新鮮な時流に乗る銘柄を、遅れず仕込んでいくのが良い。

私はレーサムを、当欄で取り上げたとき買って、その後利食ったわけだが、いやな気がしたので1株だけ残しておいた。それが27日、148800円まであった。37100円で買ったものである。100株持っていれば1100万円余の利益だ。しかし、そんなことが言いたいのではなく、こうした上昇気流に乗った銘柄は、天井知らずに上げるケースが多々あるということである。
FPGも27日は2824△140で引けたわけだが、2990円高値更新もありうるところまで戻して来た。Jトラストが、ここ連日昨年来高値を更新しているのをみると、FPGの時価は出遅れと言えなくもない。

不動産では、シノケンが、割高もものともせず、高値更新を狙う構えだ。こうなってくると、ウッドフレンズ(推)が、超出遅れ、低PER不動産株として見直されるべきだ。トラストパークは62200△6000と急伸、高値を更新したが、ここも隠れ不動産株として超低PERが注目を浴びそうだ。

エストラストは、前場、安値2461▼119まであったのに、後場、突如大量の買いが入り2980△400で寄り、高値は3075△495まであった。そして引けは2805△225。まさに、今の相場を象徴するような、めまぐるしい動きだった。

協立電機(推)は1820円まで急落、引けは1864▼61。これで4日続落。下げの理由ははっきりしないが、しかし電機、機械などの業種の銘柄が異常に弱いのが影響していると思われる。近々多少は戻ろうから、その時点で、対処方針は考えたい。

リロHD(推)は、配当分を考慮してもマイナスとなる4040▼110。配当を取ってさっさと売る人が多かったということだろう。短期間で戻すとみる。

いかに、こうした激しい動きに対応するか、各人の技量が問われる。大きく吹き上げたところでは、一部は売ることも、常に考えるようにしたい。

資金に余裕のある方は、化ける素質を持っていそうな銘柄を広くあさっておくのもいいだろう。
DVX、ジェイコム、エスイー、CSIなどである。

ブレインパッド(推)は、ストップ高となったわけだが、2011.9.30日に付けた1166円の上場来高値が、とりあえずの目標。これは、8割がた更新するとみる。その後は、1500円、2000円、さらに上もありえようし、期待外れもありえよう。なんでもありなのが、今の相場だ。柔軟な頭でしなやかに対応したいものだ。

3月28日 1時29分記
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