21日の相場は、想定どおりと言うか期待通りと言うか小型株中心に上げた。日経平均は4年半ぶりの水準まで来た。日経平均、TOPIX、2部指数、日経JQ平均は、すべて昨年来高値を更新した。

三井不動産、ダイキンが、異様に下げるので調べたら、三井不は、バークレイズ証券が19日に三菱地所などとともに格下げしたため、ダイキンはクレディスイス証券が格下げしたため、と判明した。これについて論じている暇は無いので、やめるが、いい加減な格付け、格下げは、やめてほしいものだ。世界に飛躍するダイキンを格下げしてどうするのだ。大手不動産で一番割高なNTT都市開発を格上げ、実質PER40倍超の目標値とは、バークレイズは正気か?!

当道場銘柄は、ここ大きく上げていたMARUWA、やまびこ、TPR以外は、ほぼプラスだった。
FPG(推)、Jトラスト、澤田HDは、そろって大幅高。協立電機(推)、エストラスト(推)、ウッドフレンズ(推)も上げた。
あいHD(推)、穴吹興産、日信電子サービス(推)、トラストパークは、昨年来高値を更新。

私は、これまでにも書いて来たように、最近は、幅広く多くの銘柄をポートフォリオに加えている。意外な銘柄が突飛高、とんでもない高値をつけるからである。
そういう観点から、株数は少ないが持ち株に加えている銘柄で、21日は、次のような銘柄が急騰した。

3040 ソリトン        990△  58
3276 日本管理      2363△ 138
3842 ネクストジェン 108500△5200
6064 アクトコール    1998△ 135
8508 Jトラスト      2330△ 332

また、これは面白そうと、かなり買う気でいた3655ブレインパッドは、わずかしか買えないうちに、ぐんぐん上昇、結局856△150のストップ高になってしまった。

こういうことを書くのは、突然、意外な銘柄が急騰したり、これはどうかなと考えているうちに暴騰したりで、1つ、2つに絞るのがきわめて難しいことを、知っていて欲しいからである。また、キトーが102800円、リソー教育が9560円、和田興産が786円(以上、いずれも21日の最高値)と、それぞれ高値を更新したのでも分かるように、それまで、鈍い動きだった銘柄が、あるときから変身、あとは際限なく上げるといった例も珍しくない。堅実志向で、ある程度上げたところで、早めに利食うと後悔させられることが多いのも、この相場の特徴なのである。

参考までに、私が最近、仕込んで、後はどこかで吹き上げるのを待っている(これからも多少は買い増す予定)銘柄を、いくつか挙げておこう。玉石混交だろうが、玉は入っているはずであり、また石の方も、本当の石(ほとんど無価値)は少なく、多くは玉に近い石ではないかと考えている。(次表で株価は21日終値)

3079 DVX         1530△31
4320 シーエスアイ     918△9
3620 デジタルハーツ   897△50
3744 サイオステクノ  73600△1500

不動産株は、低PER銘柄が、次々割安訂正に動いている。21日は、和田興産780△50、アイディホーム3860△105がいい例だが、こうなると、いやでも、残るのはエストラストとウッドフレンズだ。かなりの確率で、近々大きく上げるのではないか。

3月22日 1時18分記
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