アメリカ株は、歳出削減を巡る大統領と議会側の調整がつかず、予算を強制削減する措置が01日に始まったが、小高く引けた(ダウ、NQとも)。日本株も01日には、2部、JQ、マザーズが、そろって昨年来高値を、更新している。と、前々稿で書いた。
為替も対ドルでは1ドル93.5円台と円安になっている。CME日経平均先物も145円ほど高い。

アメリカにおける歳出の強制削減問題の行方、イタリアの連立政権協議など、気がかりな材料もあるが、シェールガスの恩恵もあって、明るさを増すアメリカ経済、中国経済も徐々に上向くであろうと考えると、ここで弱気になる必要はない。

協立電機(推)は、ここ3日連続安、推奨直後に急騰した後の整理が続いているわけだが、今後をどうみるべきか。

週末、やまびこ、パイオラック、ザ・パックなど、当欄で取り上げた小型株が急騰した。いずれも2000円前後の銘柄である。こうなってくると、協立電機の割安・出遅れが、いやでも、際立ってくる。1月とか2月初の株価と比べると大きく上げているが、昨年来安値比では、時価は2倍にもなっていない。業績は、先般上方修正したくらいで絶好調、時流に乗る材料も擁し、いつ再騰に向かってもおかしくない。まだ買ってない方は、1700円から1750円程度では、仕込んでもよかろう。

私が最も期待しているのが、スマートグリッド技術に得意のインテリジェントFA技術を融合させたという省エネ・省電力を目指す新製品「グリッド・グリーン」だ。
原発再稼動は、そう簡単には行かず、今後も電力料金は値上がりないし高止まり傾向が続こう。これは企業、特に中小企業にとっては、死活問題だ。

小生の家も、古い大きな家で、かつガラス多用の家のため、特に冬季の電気料金がとんでもない額になる。そこで、なんとかならないか考えていて、「ピークシフトプラン」にすると、安くなりそうと分かり、東電のHPで試算したところ、月間5000円ほど、安くなると分かり、先日、こちらに変更、早速メーターの取替えとなった。
中小企業は、もっと必死のはずだ。「協立電機 グリッドグリーン」で、検索すると、グリッドグリーンの詳しいことが分かる。劇的といっていいくらい、電気料金が低減する期待を抱かせてくれる。今後、受注急増となるのではないかと、私は期待している。

推奨銘柄について、前稿で書いたので、お忘れなく。

3月04日 0時58分記
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