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22日の相場は例によってファストリ、ソフトバンク、武田薬品といった日経平均寄与度の高い銘柄の株価を持ち上げるパターンで、日経平均はかなり高い(77円高)のだが、TOPIXはわずかな値上がり、単純平均はプラマイゼロ、そして騰落銘柄数は、値上がり573、値下がり982と値下がりが、はるかに多かった。
21日が主力大型株総崩れ(小型株は小幅な下げ、2部、JQ、マザーズはプラス)で、日経平均も大幅安となった揺り戻しがきた感じだ。
とは言え、これまでの主力株中心の相場から中小型株中心の相場へという流れの変化は、なお続いているとみてよかろう。

乱高下の激しい相場で、こうした中、当道場銘柄は、まちまちだった。
総じて、ここ大きく上げた銘柄は売りに押された。住友ゴム、ブリヂストンのゴム株や、巴工業、やまびこ、穴吹興産などである。
調整が続いていたショーエイ(推)、日信電子サービス(推)、タカトリ(推)などは、反発した。
値動きが軽く天井が高そうな期待を抱かせるFPG、SBIライフ、レーサムも上げた。

協立電機(推)は1680円で寄り付き(これが安値)1800円まであって1750△150。
「 推奨銘柄をどう買うと成功確率が高いか」(2.11付け)で、
>Cの2銘柄は、結局高くても買っておいたほうが良かったわけだから、これを買うとしたら、どういうやり方が良かったか?どちらも、寄り付き値は推奨時株価を大きく上回っているが、当日の安値でみると、(推奨時株価比で)テノックスは105.3%、ジューテックは107.4%である。わずか2例なので心もとないが、こういう大幅高で寄りそうな場合、108%とか110%で指し値するという選択もあろう。
注=Cは「当日の安値が推奨時株価の105.3%以上だったもの」
と書いたが、協立電機を、これにしたがって指し値する(言うまでもないが立会い開始前に発注)と、どうなったか?
推奨時株価=前日(21日)の終値は1600円だから
108%で指し値なら・・・1600×1.08=1728
110%で指し値なら・・・1600×1.10=1760
となり、これは、どちらも寄付き値の1680円を上回るから、どちらの指し値をした人も1680円で買えたことになる。協立電機をCと判断するかが問題だが、あれだけ強く推奨したのだからCと判断しても、おかしくはないだろう。
いずれにせよ、こうした経験に学び、指し値をいくらにするといいかを実戦の中で考えていくことで、腕も上がるのである。1600円の株なら、いくら気張っても1630円までが限界です、では困ったものなのである。
それはそれとして、協立電機は、2.07日につけた1889円の高値を更新するとみる。もちろん、2000円大台乗せから・・・といったコースを想定しているわけだが、今は、まだそこまで先走りする時期ではなかろう。

2月中旬、大型株一色の中で中小型株は、中身を問わず決算発表で大きく売られた。その後、戻した銘柄が多いわけだが、仔細に見て行くと、ほとんど戻らず、まだ爪痕が生々しい銘柄も、結構ある。先駆して大きく戻した、あるいは上げたクリヤマ、サンセイランディック、やまびこなどに続き、これら銘柄も、早晩戻すであろう。現在、そうした銘柄で、特に狙って面白そうなものを調べている。
これらや、相場見通しについては24日夜に。

2月23日 22時33分記
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