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22日の相場は、主力株、製造業中心に下げた。値上がり銘柄数502、値下がり銘柄数1066で、日経平均、TOPIXとも小幅安だった。ただ証券、不動産などが高かったほか、ティアック、福島銀行、河合楽器などの低位株や、材料のでた津田駒、日本ペイントが大幅高となった。前日に引き続き2部、JQ,マザーズはそろって、小幅ながら上げた。

こうした中、当道場銘柄は、まちまちながら、全体としては堅調で、読者諸氏もプラスだった方が多かったであろう。
為替がやや円高気味で、輸出関連に値下がりするものが多く、内需やデフェンシブ銘柄に値上がりするものが多かった(21日、22日)わけだが、しかし、輸出関連でも小型株には堅調なものも多い。
例えば、ブリヂストン、住友ゴムはこの2日間、連続安だったが、西川ゴムは逆に連騰している。またコマツは連続安だったが、滝沢鉄工、岡本工作は連騰している。
こうした動きが、前稿で書いたような理由によるものかどうかははっきりしないが、いずれにせよ、輸出関連ー内需関連の別より、大型株ー小型株の別の方に、多くの注意を払うべきであろう。

滝沢鉄工が130円の昨年来高値を更新する131円まであって128△7。OKK(推)も140△13まであって129△2。岡本工作も113△2。低位株人気と低PER株人気に乗る滝沢鉄工、岡本工作は、もう一段高が期待できよう。
昨年12月くらいから、なんどか取り上げた柿安の上げが止まらない。1295△25、これで10連騰。シノブフーズ、トラストトパークなどもそうなのだが、いったん上昇波動に入った小型株で、このようにほとんど調整なしで、上げ続けるものが、散見される。ジューテックや久世もそうである。売り時期が難しい。全部は売り切らず多少は残すのが一つの方法だろう。

FPG(推)が1398△78まであって1338△18。
グランディハウス(推)は3連騰で812△22。

クリヤマ(推)は921▼22と反落、つれて前稿で取り上げた巴工業も1828円まであったのだが引けは1775▼12。ただ、巴工業の場合、1852円の昨年5月に付けた高値奪回の途中とみられるので、弱気にならず、むしろさらに買い乗せでいいだろう。

センコー、テノックス(推)タカトリ(推)も小幅に高かった。

ショーエイ(推)は、安寄りしたが、すぐ切り返し、314円まであって304△15。この3日間で72円上げたわけで、常識的には、そろそろ一息入れるところだろうが、前述のように小型株が下げ知らずに10連騰とかするご時勢だから、どういう動きになるか予測しづらい。来期以降の業績見通しについて書く予定だったのだが、歯痛、睡魔のため、寝させていただきまする。

1月23日 0時49分記
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