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テノックス(推)、クリヤマ(推)、FPG(推)が、18日、それぞれ大商いで、意味深で面白い動きをみせた。そこで、推奨銘柄のショーエイコーポレーションについて書く前に、この3銘柄について書くこととした。
ショーエイについては夜に書く予定。

【テノックス】
17日には、推奨後の安値に迫る345円まで下げたと思ったら、18日は逆に一気に推奨後の高値420円面あわせとなった。終値としては高値更新であり、出来高の103000株も10日に420円を付けたときの61000株を大きく上回る。となると、420円で終わりではなく、さらに上を目指すとみるべきだろう。実は私は18日、379円から417円で持ち株の3割ほどを売ってしまった。売り時のご相談は極力ご遠慮を、というスタンスで書いて来たつもりだが・・・売り時を、的確にタイムリーに指示するなど神業というより、基本的に無理というのが、私の結論でさえあるのである。だから、上記のように私がテノックスを売ってしまうようなこともいくらでもあるのであり、売り時の質問はいやなのである。
いずれにせよ、とりあえず持続。推奨時にPER10倍で468円と書いたかと思うが、まずは、その辺が目標。同業他社と比べれば依然超低PERなので、500円以上があっても何の不思議もない。

【クリヤマ】
17日、971△150とストップ高。18日は終始売り物がちで931▼40。17日までで変わらずをはさんで10立会日連続高だったわけで、この調整は時間の問題でありまた必要なものだった。314円上昇した後での40円安。出来高も前日の8割強を維持している。もう1、2日、調整ということもありうるが、確率的には、月曜日、1000円乗せの方が可能性が大きいとみる。いずれにせよ、月曜、下げた場合でも狼狽売りは厳禁だろう。

クリヤマが1000円大台乗せとなった場合、同じシェールガス関連として、いよいよ6309巴工業に市場の目が向く可能性が高まってくる。
ネットでシェールガスとか検索すると「シェールガス関連銘柄」というのがでてくる。案の定、総合商社や石油資源開発会社、三菱重工、川崎重工、IHI、明星工業といった企業がぞろぞろでている。クリヤマは無い。巴工業はある。
クリヤマ推奨時に書いたように、材料は1株当たりのインパクトで考えるべきで、この場合、シェールガス関連の本命企業はクリヤマであるとして強力に推奨したわけだが、あわせて12.19付けで、以下のようにも書いている。

>なお、現在、日本の上場企業で、シェールオイル関連企業というと、少なくとも株価に影響するくらいの企業では、クリヤマ以外は巴工業(北米油田向け遠心分離機を手がける)くらいなものだろう。中国で苦戦しているので投資妙味はさほど大きくないが、それでも、四季報には「北米向け遠心分離機が一段増。」「北米油田向け遠心分離機は今期170台(前期140台)受注狙う。」とあり、オイルシェール向けが好調なことが分かる。

【FPG】
私は、この会社にIRJに通じるものを感じ、ひょっとしたら株価は2倍とかそれ以上になるかもと考え推奨した。その後の株価は、必ずしも順風満帆ではなかったが、それでもじりじり上げ、18日には1267△92と急伸、昨年来高値を大きく更新したわけだ。推奨時、不動産関連事業進出が一つの材料だったわけだが、続いて証券事業進出、さらにはボーイング787のトラブル続出で航空機オペリースに追い風思惑と、FPGを取り巻く環境は、まさにばら色だ。上値は相当なものになりそうだ。しばらくはお手並み拝見と、株価を眺めていよう。

1月20日 15時34分記
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