15日の甘利経済財政・再生相の発言に続き、16日には石破幹事長発言と、株式市場は、例によって経済オンチの自民党政治家に揺さぶられている。16日は1年5ヵ月ぶりの大幅安に見舞われたわけだが、17日も高寄り後、一時180円近い下げとなったが、引けにかけ円安になったためか急速に戻し、結局わずかながらプラスで引けた。ただし値下がり銘柄数は1000近くあり実質は数十円の値下がりという感じ。前日大きく下げた主力大型株中心に戻したわけである。

当道場銘柄は、前日の健闘に続き、17日も総体としてはまずまずで、この2日間の荒れ相場をほとんど損害無しで乗り切ったと言えよう。

圧巻は971△150とストップ高となったクリヤマ(推)。連日のように、新聞、TV等がシェールオイル・ガスを取り上げ、円安も進む中、この会社の人気がようやく全国区になってきたということだろう。1株利益や2013.12月期業績への期待を考えると、上値は、これまでの想定を大きく上回る可能性が十分あろう。1200円、1500円、さらに上といった展開もありうる。リスク覚悟なら、とりあえず持続か。

実は、17日は、私の持ち株はクリヤマを含め3銘柄がストップ高となった。

ほかの一つはSBIライフ。一時268200△50000をつけた(引け値は253000円)。

そしてUMNファーマ2790△500。
UNMは当道場銘柄ではない。例の野村證券の営業マン氏にお付き合いして12月上旬に公開価格の1300円で700株だけ買ったのである。公開翌日1197▼152。その後、戻し、ここに来て急騰。たびたびの「売っては」と誘うような電話を受け流し、インフルエンザ流行のニュースが出るまでがんばるのだといい続けて持ちこたえたのである。どうも、営業マン氏、今日の上げの理由が分かっていないようだったが、季節性組み換えインフルエンザHAワクチンが米FDAから承認取得というニュースが飛び込んできて、大量の買いが殺到、大引でストップ高比例配分となったのである。数日前から「インフルエンザ流行の兆しでUMNが面白い」と書こうか迷っていて、書かなかったことが悔やまれる。リスクが高すぎると考えたのである。

住友ゴム、ブリヂストン、TPR、高松機械の輸出関連銘柄は、そろって上げた。FPG(推)、センコーも、上げた。サニーサイドも900△54。シノブフーズはついに399△11、下げることを忘れたようだ。ジューテックも465円まであって446△13。

一方、大和小田、ナカノフドー、テノックス、グランディハウス、穴吹興産は、下げた。ここ、特に17日は、建設、不動産株が軒並み安だった。ナカノフドーは5連続安、ダイワ小田も4連続安など、これら銘柄は、下げ過ぎの感が強い。為替動向に左右されるので決めつけてはいけないが、そろそろ反発に向かうとみる。

最後に推奨銘柄。
9385 ショーエイコーポレーション(JQ) 232▼1。
いろいろ事情があって、こういう体裁にすること、了承いただきたい。材料も書かない。穏健に寄り付いてほしいからである。未確認のこともあり、断言は出来ないが、かなりの確率で大きく上げるのではないかとみている。これだけでは、不安だろうが、100株単位でもあるので、少しだけでも買っておくと、きっと感謝していただける日が来るであろう。

1月17日 23時51分記
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