4日、大発会の相場は、前日のアメリカ株が「財政の崖」問題が、ひとまず決着したことで急伸、為替も1ドル87円台後半と円安がすすんだ(1年5ヵ月ぶりの水準)ことで、全面高となった。日経平均は10688△293となり、震災直前の2011年3月10日の終値10432円を上回った。

トヨタ、日立、コマツ、三菱UFJなどの主力株が、そろって大幅高となり、業種別ではゴム製品の値上がり率が1位だった。当道場で一貫して取り上げているブリヂストンは2390△166、住友ゴムも1085△50と急伸した。アイフルがストップ高するなど、その他金融の一角が急騰した。わずかにクスリのアオキ、ツクイ、パラベッド、エムスリーなど、ドラッグ、介護の一角に安いものが目立った。

当道場銘柄では、「リソー教育は7000円の評価も 」(10.15付け)としたリソー教育は、ついに7000円大台に乗せた。和田興産(推)は520△21の高値引け。FPG(推)は1165円まであって引けは1147△61で昨年来高値更新。クリヤマ(推)も729△35の高値引けで、大納会に続き昨年来高値更新。パイオラックス(推)、タカトリ(推)、タカショー(推)も上げたが、オプトエレク(推)、日信電サ(推)は下げた。レーサムは昨年末以来3度目となるストップ高まであって引けは63800△9600。

テノックス(推)は、いきなり昨年来高値更新となる351円で寄り358円まであって、引けは346△20。この銘柄の対処方針や材料については6日(日)に書く予定。

こんなに上げていいの?と思うようなときは、そんなに上げていいわけはなく、程なく急落ということが多い。ただ、それを言うなら、もうとっくに下げていなくてはいけなかったわけで、そこに、今回の相場の特徴があり、難しさがある。
私は、前にも書いたように、強気堅持、流れに乗っていきます。ただ、慎重派の方は、値上がり分くらいは、持ち株を減らすといったリスクヘッジをするのもいいでしょう。

やっと始まったと思ったら、すぐ2連休、株中毒患者には、辛い日が続きます。

1月05日 0時45分記
Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/1231-08d0bad5