2012.12.26 乱高下
25日の相場は、為替の円安もあって堅調だった。ただ値上がり銘柄数1001、値下がり銘柄数577が示すように、日経平均140円高の割には値下がりする銘柄も結構多かった。主力株ではトヨタ、三菱商事、東京海上などが安く、当道場銘柄では、住友ゴム、FPG(推)クリヤマ(推)などが安かった。一方、不動産株の値上がりが目立ち、三井不、東京建物などのほか、ショーボンドが新高値、ハザマ、ライト工、世紀東急は年初来高値に迫った。飯田産業などのパワービルダー各社が急伸したが、引け後、一建設、東栄住宅などを含む6社が経営統合で合意という発表があった。和田興産(推)も連れ高し454△19。

乱高下も目立った。前日、一時ストップ高まであったSBIライフは19万円で寄り付いた後17万円まで急落、その後20万円高値があって引けは190000△3000。ジューテックは、いきなり年初来高値更新となる417△19で寄り付いたものの引けは402△4と、だれた。「四季報から有望株を選別 」(12.14日付け)で挙げたレーサムは48300△7000のストップ高。11.27日以来の連続上げが12.21日に途絶えたシノブフーズは378△22と急反発、再び年初来高値を更新した。

もっとすさまじったのがパイオラックス(推)。小安く寄った後9時05分に2050△1まであって9時10分には1860▼189まで急落。引けは1977▼72。業績等で何か悪材料が出たわけでもなし、この急落の理由は、はっきりしない。いろいろ考えた末至った結論は、ここまで13連騰して来た反動安ということ。
シノブフーズも、変わらずの日を除くと13連騰、この間14.7%上昇し5.1%急落した。
パイオラックスの場合、同じく13連騰、この間15.2%上昇、終値で3.5%、ザラ場安値で9.2%の急落。シノブの例に倣えば、26日は2050円以上になるのだが・・・
こういう楽観的シナリオのようにはならないかもしれない(むしろ、ならないだろう)が、基本的には強気でいいだろう。ただ、最終的判断は、少なくとも明日の値動きを見てからにしたい。

このほかの推奨5銘柄は、そろってかなりの値上がりとなった。
日信電子サービス    1088△ 8
タカトリ            470△16
オプトエレクトロニクス   410△23
タカショー           436△11

12月26日 1時01分記
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