衆議院選挙は、自民党の圧勝となった。多少、大方の予想以上の自民党の勝ちっぷり、民主党の負けっぷりではあったろうが、それでも、これは想定内の結果であり、株式市場への影響は大きくないだろう。

今後は、安倍自民党総裁の言う無制限金融緩和といったことが、現実にどう政策として実現されるのか、あるいは実現できないのか、が問われることになろう。

12.19日、20日に日銀金融政策決定会合が行われる。追加金融緩和が実施されるという見方が多いわけだが、実施された場合でも、市場の期待に応えるものかどうかで、株価は上にも下にも行く可能性がある。

とりあえずは、物色動向が、どうなるかを見極めるところだろう。
依然、外国人投資家主導で輸出関連中心の主力株が主役なのか、出遅れの目立つ中小型株の見直しとなるのか
輸出関連が一服し内需株に目が向かうという展開はあるのか
四季報効果もあって2部や新興市場の銘柄でも投資効率のいいものが出てくるのではないか

こうしたことを念頭に、月曜からの相場をみていきたい。

12月17日 0時40分記
Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/1212-3c0821df