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14日は、四季報を読んでセレクトした数十銘柄から朝方の気配(言うまでもないが8時から表示される)も考慮して10数銘柄ほどに、買い注文を入れた。前日、柿安が1107円程度だったのに、その後1120円に8000株だったかの大量買いが入り、いろいろ考えた末、これに持ち株の大半をぶつけ処分したので、私にしては珍しく資金枠もかなりあったので、多数の銘柄に、多様な値段で指し値買いを入れることが可能だったわけである。

以下、私が、現実に14日に買った銘柄(指し値が折り合わず変えなかったものは除く)を列挙し、読者諸氏の参考に供しよう。

2376サイネックス
2719キタムラ
3355クリヤマHD
3528グローベルス
5941中西製作所
5957日東精工
5988パイオラックス
6125岡本工作
7266今仙電機
7590タカショー
8928穴吹興産

注=これら銘柄でも、14日の値動きからして、どうかというものもある(例えばキタムラ)。あくまで参考として挙げたのであって、推奨しているわけではないことは、ご承知おき願いたい。

このほか、住友ゴム、ブリヂストンを買い増した。

前稿でもお知らせした日東精工は250円で寄り付き終値は高値引けの256△16。
これで東証1部値上がり率12位。

どうも、昔と違って四季報発売効果が薄れているように思う。その原因を考えてみた。
一番の理由は情報が事前に漏れることにあろう。つまり、少し前(こう、いい加減な表現にするのは、私自身、よくはわからないからである)までは、四季報発売日(今回で言えば12.14日)の立会い開始(9時00分)の少し前までは、四季報の内容は、ごく特殊な人(四季報関係者、書店関係者等)以外は、知りえなかっただろう。私など、書店の店主さんに頼んで開店前に売ってもらおうとか考えないでもなかったが、実行に移さず、わずかに、証券会社から、特定の銘柄についてファックスしてもらった程度である。しかし私の利用している証券会社の場合8時50分程度が限度だったので、たいしたことにはならなかった。
その後、四季報はネット証券の場合、発売日の立会い前から(8時からか?)見られるようになった。しかし、もっと早い方法がある。年間購読していると、前日に届けられるのだ。これがいつから始まったのか、私は承知していないが、こういう重要なことが、いつの間にかなっているのだから、ある意味恐ろしいことである。
こういうこととは別に、四季報速報というのがある。ネット証券で見られる(少なくとも私の場合)訳だが、これで東証1部などの主力銘柄の多くは10日くらい前から、五月雨式に「四季報先取り」という情報が配信される。だから、四季報を見て、これは凄い材料だと思って飛び付いたら、それは四季報先取りに既に書かれていた陳腐な材料であったというリスクがある。少なくとも東証1部の主力銘柄については、いわゆる四季報効果は、四季報発売日には、ほとんど無いとみるべきだろう。

それでも、東証1部の主力銘柄以外では、それなりに、お宝材料が埋もれている可能性がある。それを求めて、私は発売日前日から猛スピードで読むわけである。そして今も漏れはないかと会社情報(こちらは可能性が非常に低いがゼロではない)も含め、せっせと読んでいるわけである。

そうしたことを踏まえ、今後の有望銘柄については、前述の「14日に買った銘柄」を含め、今後の値動きも考慮にいれながら、適宜、紹介していく予定である。

12月15日 20時24分記
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