27日の相場は、ユーロ各国とIMFがギリシャ向け支援策の見直しで合意したこともあって、小幅続伸となった。新日鉄住金などの鉄鋼、トヨタなどの自動車、ソニー、パナソニックといった主力株に値下がりするものが目立ったが、小型株中心に値上がり銘柄数は1100を超えた。建設、不動産、小売、金融など非製造業の堅調が目立った。

ケンコーマヨネーズ(推)が、久しぶりに800円大台を回復する場面があって799△12。食品株全般が戻しており、そうなると、この銘柄の低PERがクローズアップされる。810円高値更新の可能性が高まったとみる。

年初来高値接近で狙い目としたSFoodsも760△5の高値引けとなり、年初来高値面あわせとなった。業績絶好調で低PERにもかかわらず、年初から、たいして値上がりしていない。ここから上昇加速となる可能性が十分あろう。
同じく、柿安もジリ高基調で、年初来高値1099円にあと9円に迫る場面があった。

タイヤ・ゴム関連では、ブリヂストン、横浜ゴム、東洋タイヤは下げたが、住友ゴム、フコクは上げた。年初来安値からの戻り率の低い住友ゴム、低PERのフコクが魅力的だ。またブリヂストンも年初来高値更新コースとみてよく、この押し目は買いでいいだろう。

TPRは1056円まであって1034△35。とりあえず1070円~1080円どころが目標とみていたが、そのへんで一息入れるにしろ、上値はさらに上になりそうな雰囲気だ。

OKK(推)は101△1。推奨後5日連続1円高を続ける。どこかで大きく上げると信じて持続。

地合いが好転したため、逆に2部や新興市場は、人気離散に近い状況だが、それでも、これだけ1部市場が上げると、そろそろ、見直し買いも入って来よう。
SBIライフは147000円まであって135500△3400。パラカは98700△1200。またトラストパークも安寄り後切り返し、プラスになる場面もあって引けは変わらず。久世、カワタなども、徐々に見直されよう。

11月28日 1時01分記


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