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26日の相場は、先週末のアメリカ株高、ユーロ安を受けて、高く始まり、日経平均で言えば、高値9488円まであったが、結局9389△22の安値引けとなった。対ドルでは円は小幅高、中国、韓国株の下落、急激な上昇への警戒などが、重なったもので、当然だろう。

トヨタが4.02日に付けた年初来高値3640円を更新した。ただ引け値は3575円で、この辺が、これからの相場を暗示している可能性もあろう。すなわち、とりあえず、輸出関連に目標達成感がでて、微調整に入るのかもしれないということである。ただ、これは、外部環境に大きく左右されることでもあり、はっきりしたことは言えない。相場は相場に聞くで行くしかない。

前稿で挙げた銘柄では、極東証券が年初来高値更新、柿安、SF00DSも年初来高値にあと1歩に迫った。東急コミュ二ティーも急伸した。
ゴム製品では、ブリヂストンが2014円高値まであって1984△23、住友ゴムが971円まであって950△22。フコクだけは709▼1。

これら銘柄への対処方針は、やや難しい。26日に大きく上げた銘柄はここから、押し目を待ち、下げたフコクは、ここを買うというのが、常識的なやり方だろうが、押し目待ちに押し目なしになるかも知れないし、独り下げたフコクを、ここで買うのは問題かもしれない。
ただ、ブリヂストンで言えば、この銘柄が早晩2086円の年初来高値を更新するのは必至とみるので、強気方針は堅持したい。柿安、SFOODSも同様だろう。フコクは、ここは絶好の仕込み場とみて、私は26日、それなりに買ったが、27日以降の動きをみて、最終判断をしたい。

OKK(推)は102円高値まであって100△1。じれったく感じる方もおろうが、こういうまどろっこしい動きが続いたり、思わぬ急落があったりして、大きく育つのが相場である。じっくり、とりあえず110円台乗せするのを待とう。

ケンコーマヨネーズ(推)が、食品株に逆風が吹く中、強張っている。引けは787△8。少し前に書いたとおり、810円高値を更新する確率は6割、はともかくとして、なおかなりの確率であろう。リソー教育が6600△20と強い動きを続けるように、内需でも、静かに上げ続ける銘柄も結構あるのである。

トラストパークは31500△500。はっきりしない動きが続くが、実際はまずまずの決算だったのに売られ、その後高値更新となったリソー教育のようなことになるかも知れない。この会社の場合も、9月の第1四半期決算は予定線の決算だったのに売られ、ここ戻しているのである。12月が中間決算だが、820円という高配当の中間決算が間近のわけで、これを取ろうとする動きもそろそろ顕在化する時期に来ている。

いずれにせよ、相場はここ急速に上げただけに、一息入れたいところだ。高値は買わず、押し目買いを基本としたい。また、ある程度、輸出関連もポートフォリオに入れた後は、輸出関連、内需、どちらと決めつけず、相場は相場に聞く姿勢で対処しよう。

11月27日 1時09分記
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