14日の相場は、ほぼ横ばいだった。日経平均は4円高、TOPIXは0.15安。騰落銘柄数もわずかに値上がり銘柄数が多かった程度。2部、JQ、マザーズは、そろって小幅安。辛くも日経平均の8連続安は避けられたわけである。前日のアメリカ株の値下がりに抗して上げた訳だが、実体としては、大きく下げた銘柄の買い戻しで支えた相場とも言えよう。すなわち業種別で最も上昇率の大きかったのはその他金融だが、これはアコムなど前日急落した消費者金融がかなり反発したからである。

当道場銘柄は、ここまで急落していたユニマットそよ風(推)、和田興産(推)は、なんとか反発した。シノブフーズは新高値。またケアサービスも急反発。
しかし、セントケアは続落、トラストパーク、パラカ、SBIライフ、久世も下げた。

売買代金7694億円と低調で、薄商いのなか、乱高下したり、とんでもなく下げたりする。
例えば、ケンコーマヨネーズ(推)は12時41分に771円を付けてから14時04分まで商い無し。14時04分41秒になって、ようやく777円を付けたと思ったら、14時04分47秒に790円△7のこの日の高値を付けるといった具合だ。しかし、それも一瞬で再び売られ結局引けは774▼9。

いずれにせよ、内外情勢は予断を許さず、ここは持ち高を少なくしておきたいところだ。前記のケンコーマヨのように、下げていても突如突拍子もない高値をつけたり、またその逆もあったりというのが、今の相場なので、かなり高いところに売りを出しておくとか、突如急伸したような場面では一部は売るとかも、有効な手だろう。

このブログを書いている時点では、アメリカ株は結構上げているのだが、朝起きて見ると、大体下げている。例の「財政の崖」が重くのしかかっているということだろう。今日の場合は、ダウ、NQとも寄り付きからしばらくは上げていたのだが、早くも息切れ、現在はダウ、NQとも下げている。ただ、為替が円安になっているためかCME日経平均先物は65円程度高くなっている。

11月15日 0時59分記
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