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相場環境は、微妙な状況が続いている。

アメリカ経済は、おおむね順調な回復基調にあるとみられるものの、企業業績に不安がある。ヨーロッパは、依然スペイン等、予断を許さないとは言え、ひところのような深刻さはなくなったとみていいだろう。中国は景気減速をほぼ織り込んだとみてよさそうだ。
そして日本だが、ここ景気減速、後退期入りかと思わせる指標が続いており、また輸出関連等の企業の減額修正が相次いでいる。ただ、さほど深刻なものではなく、かつ30日に日銀が追加緩和に踏み切ると思われ、総合的に判断すれば、さほど心配することはないだろう。

というわけで、依然もやもや状態の中での投資が続くことになろう。言葉を変えれば、どういう業種・銘柄に投資するかが、一段と重要になるということである。

これまで、繰り返し書いて来たように、輸出関連(さらに言えば大半の製造業)、素材、景気敏感株等は、基本的に買ってはならない。主力株・大型株対小型株で言えば、これも繰り返し書いて来たように、主力株・大型株よりは、小型株がいい。ただ、業種によっては、大型株でも買えるものはある。

以上のような分析にのっとって、何がいいかを考えると、以下のようなことになる。ほぼ、これまで書いてきたことだが、一応、ここで整理してみたのである。

介護・老人ホーム関連
食品株
不動産株

今、この中で特に注目しているのが、食品株である。ケンコーマヨネーズ(推)が、再び、年初来高値をうかがう位置に復帰してきており、また少し前に挙げた亀田製菓、S Foodsも順調に上げている。というわけで、ほかに見落とされている有望銘柄はないかと、現在調査中である。

10月27日 23時21分記
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