日経平均、TOPIXとも10.03日で9.28日以来4立会日連続安となった。この間の下落幅は日経平均の場合、103円と小幅だが、実感とはかなり違う。
実は、この4立会日、全て面白いように、
値上がり銘柄数= 405~ 419
値下がり銘柄数=1104~1153
と、騰落銘柄数は、値上がり・値下がりとも、それぞれ狭い範囲に収まっている。つまり実感としての日経平均は
騰落銘柄数の差÷6~7
とする、私の開発した手法で計算する(ここでは除数を6.5で算出)とこの間の下落幅は439円になる。3日の日経平均は8747円だが、実感としては8747-(439-103)=8411で、8411円程度だということである。

この4立会日の下げだが、これは前半の2立会日と後半の2立会日では正反対となっている。
前半は主力株が下げ小型株は比較的堅調
後半は小型株が下げ主力株は比較的堅調
だった。規模別株価指数をみると、
大型は02日= 698.02+ 0.62。同03日= 695.22- 2.93
小型は02日=1280.27-10.21。同03日=1269.93-10.34
となっている。

とうわけで、全般安に抗して比較的堅調だった当道場銘柄も、この2立会日は、厳しい展開を余儀なくされたわけである。しかし、ずっと言い続けてきたように、現在の相場環境では、主力株、特に輸出関連や素材、景気敏感株に、分は無い。目先の動きに左右されず、あくまで、内需型の好業績小型株でいくところだ。もし、そうした輸出関連の主力株や素材、景気敏感株を、いまお持ちの方は、極力外すようにすることをお勧めしておく。

ユニそよ風(推)はいきなり年初来高値を更新して始まり1029△30まであったが、後場後半には988円まであって結局998▼1で引けた。私も1025円の寄り付きから大引けの998円まで買った。よもや980円台まであろうとは思わず、990円前後で買えなかったのは残念。まあしかし、こんなことでくよくよせず、4日以降に期待しよう。

近々(早ければ4日にも)、主力株から小型株へ、再び主役が変わるとみる。このままアメリカ株が高く終わるなら、4日の日本株、特に小型株、当道場銘柄は、期待できよう。

10月04日 0時24分記
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