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3371 ソフトクリエイト(東証1部) 
株価=1293△14(9月21日終値)
出来高=9900株(9月21日) (売買単位=100株)
6月05日=1030円~1294円=9月21日(年初来高値・安値、月日)
自信度=☆☆☆
推奨度合い=☆☆☆ 

もともとはパソコン販売からスタート、現在はeコマースサイト構築エンジン「ecbeing」の販売・カスタマイズ、保守を主力事業に、システムインテグレーション、パソコン販売を手がける。パソコン販売といっても、eコマース構築と連動して企業に販売するもののようで、両方に強い同社ゆえのメリットが、成長の源泉かもしれない。

8.01日に4-6月期決算を発表している。(単位=100万円)

          売上高   営業利益   経常利益   純利益
2011.4-6  1990     124     128       64
2012.4-6  2343     234     241      142  

9月中間期の経常利益は前年同期の495に対し590の予想。また2013.3月期通期の経常利益は前年同期の1113に対し1180予想(会社)、四季報は今号でやや増額して1270予想。
いずれにせよ、第1四半期の経常利益は前年同期比2倍近い数字になったにも関わらず、会社は通期予想を変更せず、四季報もわずかな増額にとどめているわけだ。
実際の数字がどうなるか、確たることは分からないが、会社予想を上回ることは、ほぼ確かだろう。そして四季報予想をも、程度はともかく上回るとみるのが普通だろう。

来期については、四季報は1350予想、QUICKコンセンサスは1410である。
今期、四季報予想を上回るとすると、来期も四季報予想の1350を上回るとみて、一応1410としよう。この場合、実質1株利益は199.5円。実質PERは6.5倍となる。

株価は、ここ連日のように上げているとは言え、年初来安値1030円からの上昇率は25.5%にとどまる。また第1四半期決算発表直前の8.01日終値1145円からの上昇率は12.9%に過ぎない。こうしてみると、現在の株価は、好業績をほとんど織り込んでいない株価と言えよう。いわんや今後の上方修正(があるとして)は、全く想定していない株価と言えよう。
9.19日以来、日証金の取り組みは株不足(売り残>買い残)である。逆日歩は付いていないが、今後株価がさらに上昇すれば、空売りが増え、逆日歩が付く可能性が高い。
なお9月中間期20円~22円配当予想、100株株主に対し1000円クオカード。9.25日が9月権利付き最終、26日が権利落ちである。

なお、こういう高利回り銘柄の場合、権利落ち後配当分以上に大きく下げるケースもあるので、こうしたリスク回避のためには、24日に2単位以上買い、上がったら25日に半分(あるいは1単位だけ)残して売るという戦法もある。
注=100株(12.93万円)買うと、クオカード分込みで3000円~3200円が受け取れる。利回りは2.32%~2.47%(年率では5.02%=今期5円増配の45円配当として)。

9月23日 22時15分記
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