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2010.10.22 陰の極か
21日の株式市場は例によって日経平均こそ5円の小幅安にとどまったが、値下がり銘柄は1000を超え(値上がり444、値下がり1077)、実質大幅続落だった。東証2部、日経JQ平均は年初来安値更新(マザーズは更新一歩手前?あとで確かめます)。体感温度を反映すると私のみる単純平均は8月25日の年初来安値220と同じ(私は手帳に四捨五入の数値を記入しているので同数字の場合安値or高値更新したか不明、許されよ)。この日の日経平均は8845円だった。

ただ、ここNYを筆頭に世界的に株高が続いており、一人日本の弱さが際立つわけだが、ここまで、世界と格差が広がると、そろそろ、出遅れが見直されていいのではないか。もちろん、日本の凋落ぶりは、前稿で指摘したとおりだが、さりとて、輸出依存、中・米依存の日本経済である以上、これらが回復して、日本だけいつまでも置いてきぼりはないだろうというわけだ。

現在の日本株の極度の弱さの原因は、
①自動車の補助金終了等による景気の中だるみ、後退懸念
②円高に底打ち感が出ないこと
③4月高値に対する期日売り圧迫
の三つが主なものと考えられるが、②以外は、懸念が薄れつつある。

というわけで、まだ10月23日等、魔の特異日が気になるが、こういうことは別とすると、そろそろ、強気を意識し始めるときかもというわけだ。もちろん、なお先行き予断を許さず、日々の情勢を慎重に見極める必要があることは、言うまでもない

10月22日 1時20分記
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