12日の相場は、非鉄金属、鉄鋼、電機機器などの主力株中心に上げた。海運と電気・ガス業のみが下げたわけだが、郵船は134▼5と再び安値を更新した。2部、JQの上げは小幅にとどまった。

主力株やここ軟調だった銘柄が大きく上げた半面、ここ大きく上げた銘柄は足踏みした。すなわち、東急コミュニティー、コスモス薬品などは大幅高したが、ケンコーマヨネーズ(推)は変わらず、リソー教育は小幅高にとどまった。ケンコーマヨの日証金貸借倍率は0.39倍(前日は0.54倍)にまで低下しており、この面からの妙味も一段と高まってきた。

新興市場銘柄等では、当欄でかつて取り上げたもので、復活したり、年初来高値を更新するものが多かった。
WDB(推)は9.04日に年初来高値を更新しているが、12日はサン電子、翻訳センターが年初来高値を更新、パラベッド(推)、エス・エム・エスやセプテーニ(推)も出直り色を強めている。

またニューフレアも、ここに来て再び年初来高値を更新、IRJ(12日は4700△235)とともに、その天井知らずの上げっぷりには、脱帽だ。
相場で勝つには、地道に的中率を高めることが重要だが、一方で、たまには、こうした2倍、3倍化する銘柄を当てることも、重要だ。こうした観点から、ここから株価3倍増とまではいかなくとも、1.5倍増、2倍増が狙える銘柄を今、探索している。

まだ、その候補の候補段階だが、一応、銘柄名だけでも、いくつか挙げておこう。

3831 パイプドビッツ(マザーズ)   474△ 26(9.12終値)
4340 シンプレクス (東証1部) 27700△420(9.12終値)
6052 イーピーミント(JQ)      2250△ 10(9.12終値)

この他、数銘柄も検討中で、「近いうちに」最終候補として、材料等も含め公表できればと考えている。
上記3銘柄は、12日に、私自身が少しだけ打診買いした銘柄でもある。いずれも買えた値段より上げて引けている。経験上、こうした場合、えてして、その後の結果もいい。リスクを取れ、資金的にも余裕のある方は、少し買ってみるといいだろう。悪くとも1銘柄くらいはそれなりの相場を出すのではないか。ちなみに、いずれも比較的少額で買える。

9月13日 0時43分記
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