10日の相場は、日経平均は小幅安だったがTOPIXは小幅高、騰落銘柄数も値上がりが値下がりの2倍近くと、実質的に堅調だった。

リソー教育は後場に入って一段高、6150円まであって6140△120。大引け値としては、これで高値更新、11日は、いよいよ6180円の年初来高値挑戦となる。ここ1ヵ月、配当落ちもあって高値圏で揉んで来たこともあり、過熱感はない。持続。

ケンコーマヨネーズ(推)は656△3で寄って(これが安値)、665△12で引けた。読者諸氏も、いい具合に買えたであろう。出来高も2万株と先週末の2.4倍に急増した。これは7.03日以来の多さだ。ただ年初来高値を付けて間もなくの4.26日には32万株余の出来高を記録しており、出来高面をみても、まだ相場は助走段階と言えよう。株不足・逆日歩、業績上方修正含み、9月末10円配当と、材料もそろっており、強気を貫くところ。私はなお買い増し方針。とりあえずは、いつ690円高値を更新するかが注目点。

UBIC(推)が大幅高で寄って5900△700まであって5640△440。この株の場合、5000円で底値は固まったと思われ、このレベルに近づくと、突如急伸、しかし、その後はじきに息切れという動きを繰り返している。今回はどうなるか。私は少しだけ、ここでまた持ち株を減らした。

和田興産(推)は、依然一進一退の動き。同じ不動産株では、タカラレーベンは774△44と急伸、戻り高値を更新してきた。一方サンヨーハウジング名古屋は小幅安で、これで配当落ち後9連続安(ここまで下げるとむしろここからは反発が期待できよう)。

いずれにせよ、依然エネルギー不足相場であるので、大型株、主力株は避け、中小型の好業績で動きのいい銘柄を運用の中心に据えるところであろう。少し上げたら売り、下げたらナンピン買いするというようなやり方は、今の相場では、うまくいかないであろう。
リソー教育にしろ、ケンコーマヨにしろ、早めに安い時点で買い、その後上げたら買い増し、さらに上げたら再度買い増しというやり方が良かったわけだが、この辺に、成功のポイントがあるように思う。もちろん、いつまでも買い続けて行っては、リスクも増すわけで、節目では一部(全部ではない)は売ることが、リスク軽減のためにはいいだろう。
ケンコーマヨで言えば、最初に取り上げた直後、633円でまず買い、その後買い増して行き、690円高値近辺に来たら、2~3割程度は利食うわけである。
注=これは堅実派の方へのアドバイス。私は恐らく690円前後でも売らず750円前後目標で、とりあえず持続。

9月11日 0時23分記
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