23日の相場は、前日のFOMC(連邦公開市場委員会)議事要旨でアメリカの追加緩和期待が高まり、円高が進んだことで、自動車、機械など輸出関連中心に値下がりして始まったが、徐々に戻し、結局、日経平均、TOPIXとも小高く引けた。

当道場銘柄の多くは、堅調だった。

リソー教育は23日、日経朝刊で、「夏期講習が好調」で3-8月期の営業利益が前年同期比3割増の11億円前後(従来予想10億円)になりそうという記事を掲載したが、寄り付き反応薄だったが、引けは6010△20。

前日急落したサンヨーハウジング名古屋も82000△1000と、前日の下げをほぼ取り返した。タカラレーベンも大幅高。

7連騰中の東急コミュニケーションは一時マイナスに転じたが、結局変わらずで引けた。

IRJは、あっさり上場来高値1918円を更新1949円まであって1922△72。
逆にUBIC(推)は年初来安値を10円更新する5000円まであって引けは5070▼70。今の相場は動きのいいものに乗るというものなので、UBICのようにシコリを作ってしまったものには、厳しい展開になるということだろう。

IRJへの連想から上場来高値538円更新の夢もとしたジューテックは400△21の高値引け。年初来高値に面合わせした。出来高も前日の5倍余の8600株。8月6日に4-6月期決算を発表しているが、これを受けての7日は376△1、出来高200株だった。4-6月期決算が前年同期比微増益だったためだろうが、通期業績について大幅増額修正しているのである。すなわち経常利益は従来予想の15億円を17.5億円に大増額している。さらに2014.3月期については、さらに1割増益を計画している。実質予想1株利益は、今期88.2円、来期96.6円にもなる。来期予想PERは4.1倍に過ぎない。上場来高値538円でも5.6倍に過ぎない。
環境認証木材や太陽光発電機器が好調のわけだが、加えて7月02日付けでグリーンハウザー(住宅資材・工事会社)を子会社化しており、この会社は仙台本社で復興需要を含め今後、ジューテックの成長に大きく寄与しよう。

アメリカ株は現在100ドルを上回る下げ(NYダウ)となっている。

8月24日 3時11分記
Secret

TrackBackURL
→http://kamakurayuusuke.blog134.fc2.com/tb.php/1082-9c7d5dea