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26日の相場は、それまで大きく下げていたところに、前日の欧米各国株が堅調だったことで、ジリ高となり、結局、ほぼ全面高で終わった。金融、鉄鋼、海運など、ここ大きく下げていた業種が買い戻された。またテルモが経営統合を提案と伝えられたオリンパスが急騰した一方、今期業績の下方修正を発表したキヤノンは急落した。

UBIC(推)は高寄り後、だれる場面もあったが、終始堅調で6090円まであって6040△420。これで、24日の5010円が底値だったことが、ほぼ確認できたと言っていいだろう。6500円越え辺りから野村経由の売りが、また多少は出ようが、たかが知れていよう。当欄の寄与率がどのくらいかはともかく、eディスカバリの材料が市場にある程度知れ渡り、ここで売るのは損だと売り惜しみ的状態になりつつあるのではないか。腰をすえて持続。

ファーマライズ(推)は安寄り後プラスに転じた後49600▼1300と5万円大台を割り込む場面もあったが、終値は50900△800。多少の希望も込めて言えば、49600円で底入れ、反騰期入りか。

リソー教育は、ここ数日足踏みを続けていたが、久しぶりに5390△50と反発した。8月末の配当を取るかどうかは別として、8月末までには5610円高値前後までは、最低でもあるはずという想定で対処。

IDEC(推)は698△12と反発した。もうあきらめたかのようなコメントがあったと思うが、まあ、輸出関連総売りの展開では苦しいが、そうでさえなければ、あきらめるのは早い。しかし、為替に振り回されるのはこりごりという方は、買い値を上回る局面では、売るのもありだろう。

26日の欧米各国株は、軒並み急騰している。ドラギECB(欧州中央銀行)総裁の「ECBは、ユーロ存続のためにはいかなる対応も取る」との発言が好感されている。特にスペイン、イタリアは5%超の急騰となった。日本株は、CME日経平均先物からすると、さほどの上げにはならないかも知れないが、ある程度は上昇しよう。特に、戻りの鈍かった銘柄の水準訂正が期待できよう。

7月27日 0時47分記
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