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19日の相場は、10日振りにTOPIXも反発、値上がり銘柄数も1000を超えた。とはいえ日経JQ平均はマイナスであることが示すように、需給関係の悪い銘柄は、値下がりしたり、反発しても反発力が弱弱しいものがみられた。

ただ、19日の欧米株は、ヨーロッパ各国株はそろって値上がり、アメリカ株も現時点では値上がりと、外部環境も、徐々に良くなっているように思える(もちろん現時点で結論を出すのは早計だが)。

UBIC(推)は結局10円安で引けた。この株の場合、会社の規模は別として、大量の株式が市場にあふれている感じで、それが、こういう市場エネルギーが枯渇、個人投資家の懐勘定が悪化しているなかで、戻れない原因になっているように思われる。しかし、今の株価は底値圏であり、また事業内容の有望さからして、目先の動きにおたつくとはない。多少時間がかかるかもと覚悟して、がんばるところ。

IRJは、ついに1600円大台に乗せた。まさにUBICの逆で、こういう軽量級銘柄には、値動きの良さから、また買いが入るという好循環で、天井知らずに上げる。

前田工繊(推)は、小幅安となったが、出来高も極小まで減り、そろそろ反発のタイミングとみる。

レーザーテックは、逆に、この下げ過程でも出来高が減らず(これはどちらかというと良くない兆候)、ついに8連続安となってしまった。実は19日は東エレク、ニューフレア等、半導体関連はそろって大幅高となっている(前日のアメリカでインテル等半導体株が上げたためか)。ひとり下げ続けるレーザーテックのわけだが、理由がはっきりせず、不気味でさえある。6月本決算の発表が8月13日で、これがらみのインサイダー的な売りの恐れが無きにしも非ずだが、受注等からして、その確率は小さいとみるのが普通だろう。小さいながらも、そういうリスクをはらむが、常識的には近々猛反発もありえよう。

ファーマライズ(推)は、一時はマイナスに転じたが、引けは55000△1300。売られすぎ(調剤薬局で最も低PER)の修正高は、なお続こう。

リソー教育は5440△100と3日振りに反発。前日、訳も無く、突如5240▼240と、一時急落を演じたが、これでかえってすっきりしたのではないか。8月末の110円配当を控え、5610円高値更新の方向に変わりはない。今期(2013.2月期)226.5億円予想の売り上げ、34.5億円予想の営業利益を、来来期(2015.2月期)には、それぞれ300億円、50億円にする目標を掲げる。

新規事業の成長開花で、今後(28期・29期・30期)の収穫成長が楽しみと なります。正に創業30周年ラスト3ヶ年に向けての助走の始まりと考えて います。(売上300億円・利益50億円)
(会長通信=7.17発表より)

シノケングループが、前日、6月中間期業績を大幅上方修正したことを受けてストップ高した。私は、消費増税がらみで不動産株が有望という読みで、いくつか不動産株を打診買い済みだ。いずれ、読者にもご紹介しようと考え、連日、研究に余念がないのだが、実は、打診買いした銘柄は、そろって値動きが、はかばかしくない。むしろ、ずるずる下げ続けている。それがシノケンの上方修正・SP高である。これも打診買い銘柄の1社のわけである。
というわけで、やはり、不動産会社は好業績が期待できる、加えて今後消費増税がらみでマンションのモデルルームへの来場者数が増加といった報道で、いずれ人気化するだろうという読みに、確信が持ててきた。
近いうちに、有望銘柄を含め、まとめて研究成果をお知らせしよう。

7月20日 1時04分記
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