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25日の相場は、寄り付きこそ日経平均40円高と小高かったものの、円高の進行に連れ、じりじり値を消し、結局64円安で引けた。当道場銘柄も同様でIDECが4%強の値上がりで始まるなど、大半が高く始まったが、終わってみれば大半が値下がり、やはり、ままならない今の相場を認識させるものだった。

25日の欧米株であるが、またぞろ欧州債務不安で、ヨーロッパ各国株は軒並み急落(ドイツ、フランスが2%前後、スペインは3.6%の値下がり)、アメリカ株もEU首脳会議(6.28-29日)で具体策は出ないだろうという見方や中国の成長鈍化懸念からNYダウ、NQとも現在大幅安となっている。
為替も1ドル79.65円、1ユーロ99.22円前後と、一気にまた円高に戻っている。

やはり、欧州債務不安に振り回され、為替に一喜一憂させられる展開は、なおしばらくは続くと腹をくくって行くしかないということか。

IDECは755円△30で寄ったものの、これが高値となり結局731△6の安値引け。しかし連日じりじり上げる動きは強いの一語。これで6連騰になるので、そろそろ一息入れるかもしれないが、本格的相場は、むしろそこからだろう。

UBIC(推)は、100円高で寄ったものの結局6550▼80という、いかにもこの株らしい動きだった。上がるかと思えば下げ、下がるかと思えば上げる、付き合いにくい相場が続くが、大きい流れとしては上昇相場を続けているとみてよかろう。

CDS(推)は配当権利落ちを27日に控え大幅安となった。こういう動きは高配当銘柄では落ち直前でよくみられるもの。26日によほど上げない限り配当取りで行くしかなかろう。

6月26日 1時04分記



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