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日銀の金融政策決定会合で、金利操作(イールドカーブ・コントロール=YCC)の運用を柔軟にする案が有力と伝えられ、前日のアメリカ株が大幅高する中、これを懸念してか、日経平均先物は30日の深夜から31日の1時くらいまでは、大きく下げていた。31日の寄り前では日経平均先物は小幅安だった。わずかにマイナスでスタートした日経平均だが、徐々に日銀の姿勢が判明したのを受けてか、後場からは一転プラス圏に浮上、一時は277円高まであって終値は162円=0.53%高。小型株中心に値上がりする銘柄が多く、TOPIXは1.01%高、。小型株指数は1.70%高だった。
スタンダードは1.08%高、グロースは1.06%高。

日銀が長期金利の上限をこれまでの1%から1%超を認める柔軟姿勢に転換と伝えられ、業績にプラスに働く銀行株が、前日軒並み下げた反動も手伝って、この日は猛反発となった。道場銘柄は銀行株の比率を大きく高めていたので、トータルでも大きく上げた。

中でも宮城県仙台市の半導体工場関連のじもとHDは人気沸騰で499円まであって463△44(スタンダード値上がり率6位)。
大光銀行(推)も1475△73と大幅高。
その他のSBIの「地銀連合」各社も東和銀行(推)、筑波銀行、清水銀行、島根銀行等、そろって大幅高となった。

ラピダス関連のほくほくFGも1748.5△97.0で年初来高値更新。北洋銀行も385△10で、400円の年初来高値が見えてきた。

名古屋銀行は6050△310と、一気に6000円大台乗せ、年初来高値更新となった。
山梨中銀(推)も1871△56で引け新値。
栃木銀行(推)も351△18と大きく上げ戻り高値の356円に迫ってきた。

宮城県の半導体関連銘柄では、じもとHD本命は揺るがないわけだが、PTSでは515△52まであって現在は490.1△27.1と大きく上げている。同社は仙台銀行ときらやか銀行(本店=山形市)の経営統合で誕生したわけだが、仙台・山形間はJR仙山線があるほか高速バスもあり、結びつきは強い。PSMC・SBI連合の半導体工場建設となれば「地域連合」銀行の中でも、地の利からして最も有利なわけである。

次いで大光銀行も「地域連合」加盟行に加え、本店が新潟県(山形県の南)長岡市にあり、地の利的には2番手につける。材料のある地銀が次々、年初来高値を更新する中、大光は年初来高値1534円に対し時価は1475円。じもとHDの暴騰に買いをあきらめた投資家の受け皿になる可能性も十分あろう。

このほかの地銀でも、まだまだ有望な出遅れ銘柄がありそうだ。私は取り上げた銘柄のほか、滋賀銀行もわずかだが保有、合計10銘柄保有しているが、これに加える銘柄候補を探索中で、あと5銘柄程度を買おうと検討中だ。

久世(推)は2299△193(スタンダード値上がり率10位)。年初来高値の2366円に迫ったわけだが、引け新値である。私の持ち株は9900株に減ったが、それでも、これだけはまだ持っているとも言えるわけである。

AMG(推)は1850△17。低空飛行が続くわけだが、半導体工場建設ラッシュで、銀行株が人気沸騰だが、同じく工場建設で住宅建設も活況を呈しているわけで、TSMC(熊本)がらみのAMGにも気付いてほしいものだ。「地域連合」構想の地銀株があっという間に人気爆発になったように、ある日突然、うれしいことになるかもしれない。

10月30日 23時47分記


今日はトラブル続きで、これを書くのも12時近くになってしまった。ごく簡単に済ませるのをお許し願う。
まず、パソコンの1台がお昼頃、突如故障、マーケットスピードが使えなくなり、これの対処に四苦八苦。楽天の方に電話してリモートで、何とか直していただいた。

夕方になったら、今度は左手の指がすべてしびれ、力が入らない。昔(10年以上も前か)、肘部管(ちゅうぶかん)症候群になったことがあるが、今回のは、それより深刻で、左手の5本の指が思うように動かせない。調べたら、どうも手根管(しゅこんかん)症候群のようだ。
私事を長々書いて恐縮だが、そういうわけで、これも右手1本で苦闘しているので、あまりあれこれ書けない言い訳のわけである。
ちなみに私は、どちらかと言うと左利きで、文字を書くのだけが右手である。ただまあ、細かい作業以外は両手づかいなので、こういう場合、比較的何とかなる。

30日の相場は、前引け段階までは、地方銀行株が好調で、私の場合で、前日比±ゼロくらいだったのだが、後場になると、銀行株を筆頭に、道場銘柄は、ほぼ総崩れになり、逆に日経平均は、むしろ戻り歩調になり、終わってみれば、日経平均やTOPIX以上に、道場銘柄のトータルの下げはきついものになってしまった。

こういう流れの中で、宮城県に半導体工場建設という材料で買われた銘柄も、この日の安値近辺で終わる羽目になった。

大光銀行(推)は1476△27まであったのだが、終値は1402▼47。
宮城県仙台市が本社でSBIの地銀連合にも入っている7161じもとHDも一時は450△37まで急騰したが、終値は419△6。
このほかの地銀連合銘柄も、福島銀行253▼4、筑波銀行279▼8、清水銀行1600▼25などと、安値ないしその近辺で終えた。
この材料は、31日以降、徐々に織り込まれていくとみていいだろう。
大光銀行、じもとHDに、特に注目。なぜ、この2行かについては後日。

10月31日 0時18分記
27日の相場は大幅反発となった。26日が大型株中心の大幅安で、小型株には上げる銘柄もそれなりにあったわけだが、27日は逆に小型株中心の上げだったため、2日間計では、小型株中心のポートフォリオでは、プラスになった方が多かったと思われる。実際、2日間計では日経平均は278円=0.89%安だったわけだが、小型株指数は同41(ポイント)=1.06%高だった。

日経平均は390円高にとどまったとは言え、値下がり銘柄は、わずか92にとどまり、まさに暴騰状態で、ほとんどの銘柄が上げたので、道場銘柄も、ほとんどの銘柄が上げた。

特に銀行(地方銀行)株はそろって上げたのはもちろん、率的にも大きく上げた。
名古屋銀行は連日の年初来高値更新で5810△270.。空売りも入っていて、10.19日以降は貸借倍率は1倍割れ(信用の買い残より売り残の方が多いということ)が続いており、心強い。6000円大台替わりから一段高とみておいてよさそうだ。
山梨中銀(推)も1858△87で、1018日につけた年初来高値1822円を大幅に更新した。
北洋銀行、栃木銀行(推)、ほくほくFG、大垣共立(推)、東和銀行(推)、大光銀行(推)も上げた。北洋、東和など、年初来高値に近付いて来た銘柄もある。今後は、こうしたところを手始めに、続々年初来高値更新となる可能性が高いだろう。

【宮城に半導体工場建設へ】
台湾の半導体受託生産大手のPSMC(力晶積成電子製造)がSBIホールディングスと共同で、半導体工場を宮城県に建設する方針を固めたことが、27日夜、伝わった(日経は28日朝刊1面)。第1期工事は2024年着工、26年稼働を目指す。投資額は約4000億円。事業規模は総額8000億円とも8000~9000億円ともいう。建設地は仙台市周辺の工業団地が有力視される。

投資家的には、この材料で、どこが買われるかである。

TSMC=熊本県・・・九州FG、AMG(推)他
ラピダス=北海道・・・北洋銀行、ほくほくFG他
PSMC/SBI=宮城・・・?

主に資金調達で潤うとみられる地方銀行株が買われてきたわけである。
今回のPSMC/SBIの場合、
>SBIは「第4のメガバンク構想」を掲げて提携してきた地方銀行からの資金調達を検討する。(河北新報online 10.27)
という。「第4のメガバンク構想を掲げて提携してきた地方銀行」とは、私がつとに「地銀連合」構想として言及してきた9行に他ならない。その1行が大光銀行なのは言うまでもない。
30日は宮城に半導体工場という材料で、どこが物色されるか、大光銀行の株価がどうなるか、ほかに穴株はないか、要注目である。

10月29日 21時15分記
26日の相場は大きく下げた。前日のアメリカ株がNYダウは0.31%の小幅安だったが、NQ指数が2.42%の大幅安だったことも響いたと思われる。日経平均は668円=2.14%安、TOPIXは1.34%安だった。大型株の下げがきつく、ファストリ、ソフトバンクG、東エレクという寄与率大の銘柄が、そろって大きく下げたので特に日経平均の下落率が大きかった。
スタンダードは0.89%安、グロースは2.26%安。

道場銘柄は、比較的小さな下げにとどまった。

銀行株へのシフトを進めてきたわけだが、銀行株は、最近の下落相場でも、相対的には堅調な株価推移になっており、この日も、比較的小幅な下げにとどまる銘柄が多かったことが、道場銘柄のマイルドな下げに寄与したわけである。
大垣共立銀行(推)が1995△9だったほか、栃木銀行(推)、山梨中央銀行(推)、東和銀行(推)も1%未満の小幅安にとどまった。

久世(推)は大幅安で始まったが切り返し、一時はプラス圏に浮上、終値は2049±0。
メルディアは776△4。

AMG(推)、新報国マテ(推)、ビーイング(推)、建設技研(推)、内外テック(推)などは下げた。

最近は積極的に買いたくなる銘柄もなく、私の信用の委託保証金率も高水準のままだが、このままたらたら行くのもと思い、新しい銘柄を発掘しようとして次の2銘柄に行きあたり、昨日、今日と少し買ってみた。どちらもわずかながら含み損状態なので、読者諸氏が、ここで買っても、問題なかろう。こういう地合いなので、多少のリスクは覚悟してほしいが、魅力十分の銘柄ではある。

8522 名古屋銀行 5540△10

7840 フランスベッド 1179▼9

名古屋銀行はプライムだが、元をたどれば名古屋相銀である。よって第二地銀のリーダー格と言われるわけである。業績好調で、四季報を見てもバラ色の未来が描かれている。もみ合いから上っ放れてきたところだが、ここから上昇加速となる可能性大とみる。私はポートフォリオに占める銀行株の比率がかなり大きいが、これから名銀を買い増し、その中核にしようと計画している。

フランスベッドだが、10.24日の日経夕刊に同社の電動ベッドの広告が大々的に出ていた。日経社通販歳時記の「品質をして語らしむ」なる広告だ。そこに売り上げ累計実績NO.1とある。そこでパラマウントベッドも調べてみたが、総売り上げではパラマウントの方がはるかに多い。しかし近年の業績はと言うと、断然フランスベッドだ。史上最高益更新が続く。

上げたと思うと下げ下げるかと思うと上げる読みにくい相場だが、現在日経平均先物は200円を超える上げ幅になってきている。

10月26日 23時54分記
25日の相場は竜頭蛇尾の結果になった。日経平均は大幅高で始まり405円高まであったのだが、後場後半になって一気に崩れ、上げ幅は一時33円まで急縮小、引けにかけ戻して終値は208円=0.67%高だった。TOPIXは0.61%高。大型株中心の上げで、小型株指数は0.27%高にとどまった。騰落銘柄数を見ても、値上がり974に対し値下がりも630とかなり多かった。
スタンダードは0.32%高。グロースは0.31%安だった。

道場銘柄は、前日と全く逆で、日経平均等を大きく上回る上げとなった。銀行株が、ほぼ全て大きく上げたことが大きい。

北洋銀行(推)は381△16(プライム値上がり率13位)。栃木銀行(推)、山梨中銀(推)も2%超の値上がりになった。大垣共立(推)、東和銀行(推)も上げた。

唯一、下げたのが大光銀行(推)。前日、逆行高したからだろうが、それにしても、やや弱い動きだ。最近、年初来高値を更新した銀行株はほとんどなく、その1社だったことも響いているのだろう。
私は、SBIの「地銀連合構想」に期待している。日本電産(現ニデック)が傘下に収めた企業は、そろって業績を伸ばした。永守重信社長の経営手腕によるところが大きいだろう。SBIの北尾吉孝社長の経営手腕も大変なものがある。日本長期信用銀行を手中にし、着々好業績企業に変えて行っている。その旧長銀・現SBI新生銀行を核に新たなビジネスモデルの構築を目指すのが「地銀連合構想」だろう。
大光銀行は、その一員としてSBIと共同ファンドを本年7月に設立している。「地元企業のベンチャーや事業継承を支援」(四季報)という。成長への期待が持てなかった大光銀行に、一筋の光明が出てきたわけである。

銀行株以外では、久世(推)が2049△85と、大幅続伸。読みにくい相場と心得、臨機応変に対処。

ビーイング2833△142(スタンダード値上がり率21位)のほか、AMG(推)、メルディア、三洋貿易、トーアミ、トーア紡なども上げた。

一方、クリアル、新報国マテ(推)、建設技研(推)などは下げた。

11月25日 23時51分記
24日の相場は乱高下した。日経平均は小幅高で始まり210円高まであったのだが、すぐに急降下、10時半頃には448円安。その後は戻りに転じ、後場後半には211円高まであって終値は63円=0.20%高。TOPIXは0.09%高。大型株指数は小幅安だったが小型株指数は0.63%高だった。騰落銘柄数も値上がりは値下がりの2倍強あった。
スタンダードは0.47%高、グロースは2.34%高。

道場銘柄は、総じて弱い動きで、私の場合は一時は本年最大級の下げになった。引け近くになり、久世(推)、クリアルが上げ幅を拡大するなどしたので、最終的はプラマイ0程度で終えた。小型株が高い中、こうした結果になったのは、銀行株が大光銀行(推)以外、そろって下げたことが大きい。

その銀行株だが、これは最近の相場で、他業種に比べ、堅調に推移していたことの反動が出たとみればいいだろう。

朗報がある。引け後、北洋銀行(推)が2024年3月期決算の中間期決算予想を発表、予想経常利益を80.0億円→89.0億円に上方修正した。
通期の経常利益は従来予想の168億円(前期は173億円)を据え置いた。(株探)との報道もあるが、これは誤報に近い。会社は通期業績予想については11.13日発表予定の第2四半期決算発表時に公表と言っているので、そこで上方修正となろう(なお株探は先の記事の15分後の配信で、これを書いている)。PTSでは373△8。

なお九州FGも14時00分に中間期決算の上方修正を発表している。こうなると、今後も、地方銀行の業績上方修正が相次ぐ可能性もあり得よう。

大光銀行は1471△22で始まったのだが、寄り天になり1420▼29まで急落、そこから戻し終値は1456△7。銀行株が軒並み売られる中、強い動きだったとは言えよう。出来高も62900株と前日の2.4倍に急増した。

現時点で、NYダウ、NQ指数とも1%前後の上げとなっており、日経平均先物も200円=0.6%強の上げとなっている。

10月24日 23時44分記
23日も相場は下げ、これで日経平均、TOPIXとも3立会日続落、日経平均は30999.55▼259.81で、ついに31000円の大台を割り込んだ。9.19日には33533円だったから、この1ヵ月余で2353円=7.0%も下げたわけである。
個別銘柄を見ても、結構、大きく下げているものが珍しくない。

道場銘柄の恥をさらせば、メタリアル(推)の−31.2%はともかく、タカショー(推)、報国マテリアル(推)、オーケーエム(推)の3銘柄も10.2%から15.6%の下落率となっている(推奨時株価と今日の終値の比較)。ただし、道場銘柄の場合、大きく上げている銘柄が多く、トータルでは、日経平均採用銘柄等よりははるかに好成績にはなっている。

では、主力どころの銘柄で、比較的下げた銘柄(行きあたりばったりにチェックしたので、もっとひどく下げている銘柄は、いくらでもあるはずではある)の下落率をみてみよう。直近の高値と今日の終値との大雑把な比較である。
リクルート−17.6%、コマツ17.3%、ダイキン−15.6%、三菱商事11.0%などとなっている。ここ1ヵ月弱くらいで上げている銘柄はほとんどないのが、道場銘柄と大きく異なるところである。

こういう分析をしたのも、今の相場、よくよく見極め、数少ない上げる銘柄を見つけ、そこに投資するのでないと、プラスに持ち込むのは、ほとんど不可能であるということを、言いたかったからである。

【大光銀行】
満を持して、ここで秘蔵の大光銀行(推)の材料、なぜここで買うといいかについて書くとしよう。推奨後、一気に1534円まで急騰、その後3日続落、23日の終値は1449▼33で、再騰の機は熟したとみるからである。

PBRを私は重視しないが、とは言え、極端に低いPBRは株高の材料になるのまでは否定しないし、東証がPBR1倍割れはおかしいとか言い出し、低PBR銘柄が大きく買われてきているという大きな流れ・風潮もある。

大光銀行の現在のPBRは0.18倍で再びスタンダードのみならず、全市場でも(特殊要因によると思われる0.01倍のインバウンドPFを除くと)低PBR1位である。1株純資産7781円、株価1449円のわけだが、PBR1倍に買えば株価は7781円になってしまう。
もちろん、このように低PBRに甘んじているのには、それなりのわけがある。
新潟県長岡市本社で、商圏の人口も実質的に減少傾向(長岡市自体は周辺自治体を次々に併合してきたので、単純に人口減とは言えないが)で、将来に明るい見通しが持ちにくいとみられているからと思われる。

【SBIの「地銀連合構想」と大光銀行】
地銀の経営は大光に限らず、厳しいものがある。そういう中、SBIの北尾吉孝社長が掲げるのが「地銀連合構想」である。
SBIが金融商品販売、有価証券運用等々のノウハウ等を提供、提携地銀からは資本、委託費、ネットワーク等を提供、「地銀連合」全体で業績・株価向上、地域活性化等につなげようというものである。
この連合に加盟する地銀は徐々に増加しているが、一番新しい加盟行こそ大光銀行である。今私も気付いたばかりなのだが、SBIの戦略的提携先は「SBIグループの経営資源の状況に鑑み10行まで」と言うから、大光は滑り込みセーフに近い参加だったことになる。生まれ故郷の大光さんに、間に合って良かったねと言っておきたい。
資本業務提携と言っているように、SBIと提携地銀との間では資本関係もあって、実際、大光の株式をSBI地銀HDが26万株(全体の2.7%)保有している。そして業務提携もすでに始まっているわけだが、これについては次回以降に。
SBIをバックに、資金豊富ながら全銘柄で最低のPBRに甘んじている大光銀行が、いよいよ眠りから覚めて大相場に突入するのを期待しよう。

10月24日 0時18分記


20日の相場は続落となった。日経平均は171円=0.54%安、TOPIXは0.38%安だった。
スタンダードは0.25%安。グロースは0.47%安で年初来安値を連日で更新。

道場銘柄は、初めは高かった銀行株が、その後マイナスに転じ、引けで一段安になってしまったため、トータルでも、マイナスになった。

大光銀行(推)は1517△17まであって1482▼18。北洋銀行は372△7まであって361▼4。栃木銀行(推)は339△2まであって325▼12。

久世(推)、クリアルなども、一時はかなりのプラスだったのだが終わってみれば小幅安だった。
その他の銘柄も多くが、同じような結果だった。

ビーイング(推)は2880△138(スタンダード値上がり率17位)。

建設技研(推)は4440△20。

>上げるときは突然だから、出遅れないようにしたい。(10.18日)
と書いたAMG(推)は1810▼20まで下げる場面があったが、切り返し1879円まであって1856△26。出来高もようやく8000株とかなりの水準になった。掲示板を見ても注目する投資家が出てきて、徐々に真価が知れ渡りつつあるのかもしれない。
引け後、中間配当に関するお知らせを発表した。内容は既定方針通り、今期から中間配当を実施するというものだったが、その中で「当社グループが好調な業績を維持していることから(中略)中間配当を実施する」としていることに注目。
具体的に今期業績の数字がどうなるかはともかく、これで、同社の今期業績が好調なことのお墨付きが出たわけで、資材価格や人件費高騰で業績不安が懸念される同業が多い中、これはかなりの好材料とみていいだろう。

外部環境はイスラエルへのハマス攻撃に端を発する政情不安、アメリカの金利情勢、中国経済への不安等、懸念材料が多いこともあって、あまりよくない。ただ、アメリカの長期金利など、一夜にしてコロッと変わるので、好材料になるかもしれない。そういうわけで、先行きは読みにくく、どう転ぶか分からないという前提で、慎重に対処したい。

20日のアメリカ株はNYダウ0.85%安、NQ指数1.53%安。日経平均先物は254円=0.81%安となっている。

10月22日 23時13分記

19日の相場は大幅安となった。日経平均は612円=1.91%安、TOPIXは1.36%安だった。陸運業を除く全業種が値下がり、特に半導体関連は大幅安する銘柄が続出した。
スタンダードは0.81%安。グロースは845.07▼17.13=1.99%安で、年初来安値を更新した。

道場銘柄も、前日大きく上げた反動も加わって、かなりの下げとなった。

久世(推)は2094△30まであったのだが終値は1927▼137(スタンダード値下がり率17位)。以前から書いているように、ここまで大きく上げたので、先行きは読むのは至難の業だ。よって噴いたところでは、それなりに売り、持ち株は減らしていくのがいいだろう。
私は今日は全般安で下げそうなので、それでもあわよくばと、2048円~2068円まで3本、指し値売りを出しておいたら、全部売れた。さらに上げたので失敗かと思っていたら、この終わり方。出しておいた売りがすべて売れた場合、その上でも売りを出すというのがいいとは、いつも思い、そうしようと思っているのだが、なかなか身につかない。

メルディアは前日の急伸の後だけに下げ763▼45まであったが、それでも784▼24まで戻して終えた。先行きに期待を持たせる動きと言っていいだろう。

連想で狙って面白いとみたAMG(推)は寄り前の気配は大幅安。自らの言に責任をと思い1815円(前日比19円安)に200株、買いを出しておいたら約定した。こうも人気がなくてはなあと思っていたら最後は1830▼4と、この地合いにしては強い動き。出来高も5100株と前日の2800株から急増した。要注目の動きだったとみていいだろう。傘下の川崎ハウジングのHPを見ると、熊本市界隈で戸建て住宅を数多く売り出している。ずっとったどっていくと、完売となった物件も数多い。TSMC関連として、もっと評価されていい。浮き沈みの激しい建築会社で、ここずっと営業増益を続け、売り上げはさらに大きく伸ばしている事実に気付いてほしいものだ。

銀行株は、道場銘柄の場合は、比較的強い動きだった。栃木銀行(推)、大垣共立(推)、山梨中央銀行(推)、滋賀銀行(推)は下げたが、下落率は1%未満だった。
大光銀行(推)は1500▼19と取り上げて以降初の下げとなった。どこかで一服しないと大相場にはならないわけで、まあむしろ歓迎だ。当ブログで取り上げた銀行株はほとんどが年初来安値からは高値では1.57倍以上になっている。ほくほくFG(推)は1.92倍、道場銘柄以外だが九州FGは2.09倍である。大光の年初来安値は1022円なので、1.57倍なら1605円、1.92倍なら1962円、2.09倍なら2136円である。PBR1倍割れはおかしいの大合唱がある中、0.19倍の銘柄が放置されているのをおかしいと、もっと多くの投資家に感じてほしいものだ。読者諸氏には、四季報の大光の欄を読書百篇意自ずから通ずで、じっくり読んで材料を探してみてほしい。

今のところ、アメリカ株は横ばい圏で、日経平均先物は100円=0.3%強のプラスになっている。

10月19日 23時49分記

>ここ主力株優位の展開が続くわけだが、そろそろ、小型株優位になってもおかしくない。
と、前稿の末尾で書いたわけだが、18日の相場は、まさにそういう展開になった。
日経平均、TOPIXは、それぞれ0.01%高、0.14%高という僅少な上げにとどまった。大型株指数の上げが0.05%に過ぎなかったためだが、小型株指数は0.71%高と、かなりの上げだった。騰落銘柄数も、値上がり1184、値下がり582と、値上がり銘柄がかなりに上った。

こういうおあつらえ向きの展開になって、道場銘柄はほぼ全面高で、トータルでもかなりのプラスになった。
私の場合、メルディアをかなり保有しているので、とんでもないプラスになった(逆に言えば、この5立会日、同銘柄の連続安で大きなダメージを受けていたわけだ)。
メルディアは寄りで19万株程度のクロス取引と思われる売買があったわけだは723▼1で始まった。その後716円まであった後はじりじりと戻し上げ幅を拡大、14時過ぎからは腰の入った買いが断続的に出て、815円まであって808△84((グロース値上がり率5位)。これだから株は分からない。

この日の特徴の一つは、こうした冬眠中や死んだふり銘柄の華麗な復活が目立ったことだろう。

内外テック(推)は2359△75で、ついに推奨時株価を上回った。私も持ち株は大きく減らしてしまったが、それでも、こういうこともあろうかといくらかは残しておいた。
クリアルも3025▼85まであったが終値は3225△115。私はこの株の影響力を減じるため保有株数を5000株未満にすべく動いてきたわけだが、今日も少し売り残りは4000株になった。ここからはじっくり戻りを待つつもりだ。
久世(推)も5立会日ぶりに2064△29と上げた。ここからどう動くか読みにくい。
上げ幅は物足りなかったが、建設技研(推)、カナモト(推)も上げた。

銀行株は、完全復活かというようないい動きだ。

大光銀行(推)は1534円まであって1519△44と連日の年初来高値更新。いろいろ書かないといけないことがあるわけだが、ままならない。とりあえずは昨年2月につけた1620円前後はあるとみて対処。
山梨中銀(推)は1805△48で年初来高値更新。
栃木銀行(推)、北洋銀行はそろって上げ、年初来高値がうかがえる位置に接近してきた。
ほくほくFG、東和銀行(推)、滋賀銀行(推)、大垣共立銀行(推)も、元気よく上げた。

AMG(推)は1834▼1だったわけだが
①同業でやや似た動きをしていたメルディアが暴騰を演じたこと
②ここ長らく泣かず飛ばずだった銘柄の多くがこの日、そろって大きく上げたこと
の2点から、AMGの出番も待ったなしとみていいのではないか。メルディアの例を持ち出すまでもなく、上げるときは突然だから、出遅れないようにしたい。持ち株は持続、新規買いも可。

好事魔多しで、現在日経平均先物は270円前後の下落となっている。

10月18日 23時58分記