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28日の相場は、前日のアメリカ株の大幅高もあって、大きく上げた。日経平均は397円=1.40%高の28856.44円で年初来高値を更新した。TOPIXは1.23%高だったが3.09日につけた年初来高値には14ポイント余届かない。

こういう全面高にえてして弱いのが道場銘柄で、今回もほぼ横ばいか小幅高程度にとどまってしまった。27日の大きく上げた反動も響いたと思われる。

久世(推)は908△7と続伸。

MSOLは3205△105と反発。

SPKは1750△26と続伸。

ペットゴー(推)、明豊エンター(推)、ニーズウェル(推)、エルテスは小幅高。
ペットゴーは前日同様、かなり下げる場面があったのだが結局1592△3のプラスで引け4連騰。1600円大台回復から一段高コースへの期待が高まる。

クリアル(推)は3410▼75と反落。「銀座築地」が完売にならないのが多少影響しているのかもしれないが、これは杞憂だろう。現時点で応募状況は96%だから、明日にも完売となろう。都心不動産は、ここにきて値下げ物件数が増加、値下げ率も拡大傾向(三井不のレポートによる)と言うが、これは1月までのデータである。その後、株価はかなり上げてきて、日経平均は高値更新となったわけで、こうした直近の環境変化に追いつけていない投資家がかなりいることが、今の応募状況に影響していると考えるが、そうであれば、近々にも、やはり強気で行くべきだった、都心不動産はやはり有望だということになろう。言うまでもないことだが、都心の不動産価格は日経平均と密接な連動性がある。

ブティックス(推)は4005▼125と反落。
メルディア、まんだらけなども下げた。

巨額預金流失のアメリカの地銀ファースト・リパブリック・バンク(FRC)の株価が再び急落したことで、アメリカでは銀行株が大きく下げ、日本でも28日、業種別で銀行業のみは下げたわけだが、日米とも、全体ではFRCの影響は小さかった。
28日のNYダウは0.80%高、NQ指数も0.69%高。日経平均先物も209円=0.72%高で29000円台に乗せている。
5.01日は一息入れた道場銘柄の大幅高に期待しよう。

4月30日 23時35分記
27日の相場は小幅高となった。日経平均は41円=0.15%高、TOPIXは0.43%高だった。規模別では大型株の上昇率が最大で、プライムの上昇率もスタンダード、グロースを大きく上回った。

一見、道場銘柄には不向きの展開に見えるが、実際のところは、この日の道場銘柄は、ほとんどが上げ、クリアル(推)、ペットゴーなどは大きく上げたため、トータルでも大きく上げ、前日の下げ分の大半を取り戻した。
まあ道場銘柄は、何と連動するというような相手もいなくて、独自の動きをするとみておいた方がよさそうだ。
それにしても、今日の上げは、ここ長らく不調にあえいでいた道場銘柄復活の狼煙かもしれない。

クリアルは3485△155(グロース値上がり率21位)で、前日の下げ分をほぼ取り戻した。新ファンドの銀座築地は27日の20時から募集開始しとなったわけだが、現時点で69%が売れている。今回は通常の2倍以上の募集金額の18.47億円だったので、この数字はまずまずだろう。と言うか、これだけの物件をこのように軽くはけるのはクリアルだけなのではないか。

ペットゴーは1589△64(グロース値上がり率29位)。振幅が大きいので弱気になる方も出そうだが、基本的に強い動きで4.17日の1397円で底入れ、1600円大台回復から、あわよくば1768円の年初来高値奪回もという動きだろう。

ブティックス(推)は3975▼125まであったが、切り返し4130△30。

ニーズウェル(推)は前日の安値と同値の1029▼4まであったが終値は1047△14。どうみても異常と言いたくなるほどの下げだったわけだが、1029円で底入れとなったか確認したい。底入れとなれば簡単に100円くらい戻してもおかしくない。

明豊エンター(推)は、前場は11400株しか出来高が伸びず、小動きだったわけだが、後場は一転かなりの出来高(後場だけで69700株)になり、株価も大きく動いた。13時27分には229△5まであったが14時26分には224▼1まで下げ、終値は226△1。
なおPTSが怪しげなことになっている。売買は成立していないが、228円に2000株の買い、さらに231円に200株の買いが入っているのである(売り物は235円に200株のみ)。

久世(推)は、前日882▼33まで急落、終値も897▼18だったわけだが、この日は小安いところもあったが901△4と反発した。前日大商いで長い下髭を出したことで、底入れとなった可能性もあろう。

メルディアは875△7の高値引け。

このほか、まんだらけ、SPK、セック(推)なども上げた。

わずかにエルテス、MSOL、リンク&モチベ(推)などが下げた。

4月28日 23時38分記
26日の相場は大幅安となった。日経平均は204円=0.71%安、TOPIXは0.89%安。25日、アメリカで地銀のファースト・リパブリック・バンク(FRC)株が経営不安から、一時前日比51%安まで急落したことから、NYダウ、NQ指数とも大きく下げたことが日本株安につながった。

道場銘柄もかなりの値下がりになった。

クリアル(推)は3330▼160。明豊エンター(推)225▼4、久世(推)897▼18。
またニーズウェル(推)、セック(推)、SPKなども下げた。

わずかにブティックス(推)が4400△610まであって4100△310(グロース値上がり率7位)と急騰した。前日、引け後に2023年3月期業績予想を上方修正したことが好感された。
ペットゴー(推)、メルディアも小幅高。

市場は超薄商いになっていて、積極的な買い手不在の中、小型株の場合は特にちょっとした見切り売りに値を崩すというような場面が続出しているわけである。

少し前に、グロースのIPO銘柄が、小型株相場に悪影響を及ぼしているのではという推測を書き、1例としてArentについて書いた。初値1802円(3.28日)が、4.17日には6400円まであって4.26日は4600▼760。
26日は9348ispaceが1590▼400のストップ安比例配分になった。月面着陸船の着陸に失敗したためである。同社株はその後PTSで1190▼400のストップ安で21000株の売買があったが、なんと501500株の売りが残っている。
こういうところに、資金のかなりが投入され、そのための資金として、小型株の比較的高株価銘柄が売られているのではないかというのが、私の憶測のわけである。

苦しい展開が続くが、出口は近いと信じて、踏ん張ろう。

4月27日 0時26分記
24日の相場は小幅高だった。どちらかと言うと小型株中心に買われた。業種別では空運、医薬品、その他製品の上げが大きく、逆に海運が大きく下げ次いで鉄鋼、証券・商品先物の下げが大きかった。半導体関連はほとんどの銘柄が下げた。これを読んでもそうだろうが、どうもまとめにくいとらえどころのない相場だった。

道場銘柄は高安まちまちだった。
MSOLは3235△125(プライム値上がり率20位)と反発。

まんだらけも1467△78(スタンダード値上がり率20位)と上げ年初来高値に迫った。

メルディア、ブティックス(推)なども上げた。

クリアル(推)は3410▼45と続落。

ペットゴー(推)も1422▼65と続落。

こうした動きが悪くなった銘柄は、需給関係だけで、このように下げる展開になっている。

もうそろそろと複数回書いたと思うが、「もうはまだなり」で、依然、こうした流れが変わらないが、どこかで一転「まだはもうなり」で流れも変わるのだから、焦らず行こう。

4月24日 22時25分記

25日はほぼ1日、所用で家を空けるので、9割がた、ブログは書けないと思いますので、悪しからずご了承ください。

21日の相場は、日経平均、TOPIXとも、小反落となった。どちらも4.18日まで8立会日連騰した後だけに、ここでもたつくのは当然で、むしろ底堅い動きと言っていいだろう。
グロース指数は1.86%の大幅安。

道場銘柄は、激しい乱高下の末、終値ではこの日の安値やそれに近い値段で終えるものが多く、結局、トータルでも、かなりの下げになった。

クリアル(推)は3725△45まであったのだが、3455▼225の安値引け。これでもグロースの値下がり率30位以内に入らないのだから、いかにグロース銘柄が売られたかということでもある。

ペットゴー(推)も1577△34まであっったのだが、同じく1487▼56の安値引け。

ニーズウェル(推)も1107△19まで上げ、これはいい動きだと期待したら案に相違してそこから大きく反落、終値は1066▼22。

ブティックス(推)は一時は4040△185と、1.27日以来の4000円大台回復となったのだが、3840▼15の安値引け。

挙げていくときりがないくらい、こうした情けない値動きだらけで、大半の銘柄が下げて終えたわけである。

わずかにメルディア、エルテス、SPKなどが上げた。

ただ、こうした値動きも、終盤に近付いているのではないかという見方を変更する必要はないと考えている。ここは踏ん張りどころだろう。

21日のアメリカ株はNYダウ、NQ指数とも小幅高だった。連れて日経平均先物も96円=0.34%高となっている。
月曜は、21日に安値引けするなどして思わぬ大幅安となった銘柄中心に大きく反発するのを期待しよう。

4月23日 23時47分記
20日の相場は小動きだった。日経平均は28657.57△50.81(0.18%高)で、18日につけた年初来高値に1.26円届かなかった。TOPIXは0.03%安。大型株指数が-0.11%だったのに対し、中型株指数は+0.06%、小型株指数は+0.23%と、前日とは逆に小型株優位だった。

道場銘柄は、不安定な値動きのものが多く、トータルでも、小幅安で始まった後、かなりのプラスまであったものの、その後はわずかなプラスまで上げ幅を縮小する場面があって、結局は、まずまずのプラスで終えた。

クリアル(推)はプラス圏とマイナス圏の間を行き来して終値は3680△100。これで3連騰、一段と出直り色を鮮明にした。

明豊エンター(推)は高寄り後228△4まであったのだが、後場後半には223▼1とマイナス圏に沈んだが終値は225△1と、なんとか踏ん張った。

前日急伸したブティックス(推)は3990△170まであって3855△35。

ペットゴー(推)は、大きく下押す場面もあったが終値は1543△4と3連騰。やや期待を抱かせる動きだ。

久世(推)は937△4と反発、もみ合いが続く。

SPKは1736△15。ここ強い動きが続いており、一段高もあり得よう。

ニーズウェル(推)、MSOL、セック(推)、まんだらけなどは下げた。

ようやく、大型株に偏っていた物色動向に変化の兆しが見られ始めたわけである.この動きが21日以降も続くか注視していくとしよう。

4月20日 23時26分記
>19日は日経平均、TOPIXは下げ道場銘柄は上げるという展開を期待を込めて予想するが、果たしてどうなるか。
と前稿で書いたわけだが、始まりは期待通りの展開だった。
日経平均が小幅安する中、道場銘柄はクリアル(推)が170円高し、ニーズウェル(推)、エルテスなども上げて、トータルでも、かなりのプラスになる場面もあった。しかし、その後、日経平均が下げ幅を拡大する中、クリアルは上げ幅を急縮小、その他銘柄は、大半の銘柄がマイナスとなり、トータルでも、かなりのマイナスになった。
終わってみれば、日経平均は0.18%安、TOPIXは0.02%安と、小幅安になったのに対し、道場銘柄はクリアル、ペットゴー(推)などが、何とかプラスになり、トータルの下げ幅もやや縮小したが、それでも、それなりのマイナスになってしまった。
大型株指数は+0,07%だったが、中型株指数は-0.16%、小型株指数は−0.31%だった。結局、依然、主力大型株のみ買われ、小型株は売られるという展開だったわけである。

とは言え、徐々に転機が近付いているとみるのが当然で、その時は刻一刻迫っている。
クリアルは一時は3725△170まで急伸、その後3555±0まで下押したが、マイナスにはならず、終値は3580△25で続伸となった。出直りに向け一歩前進とみてよさそうだ。

明豊エンター(推)は前日、220▼7と一時急落したショックを引きずった感じで,224▼5と下げたわけだが、出来高も大きく細り、調整完了の雰囲気が漂い始めているのではないか。後述の材料もあり、近々、大きく戻す展開を予想する。

ペットゴーは1471円まで突っ込む場面もあったが切り返し1539△20。

【明豊エンター、が協栄組を子会社化した意味】
(株)協栄組は東京都世田谷区南烏山(どうでもいい話ですが私は一時住んだことがある)に本社のある総合建設会社である。
昨年8月末日付けで、明豊エンターが92%の株式を取得、子会社化した。
明豊エンターの主力商品である新築1棟投資用賃貸住宅は、ファンドからの引き合いが強く売り手市場のわけだが、今後も安定的に供給、さらに棟数を増やすには人手不足等に対応する必要があり、これの解決策として協栄組子会社化があるわけである。

協栄組の経営成績を見てみよう。
少し古いが2021年9月期の数字である。
売り上げ25.0億円
経常利益1.3億円
さらに言えば、20年9月期の売り上げは34.0億円もあったから、施工能力は、かなりのものがあり、また人材も豊富とみて取れよう。
中堅建設業界は厳しい経営環境にあり、倒産するところも多いわけだが、売り上げが急増中の明豊エンターと十分な施工能力と人材を抱える協栄組が一体化するのは、まさにウィンウィンの関係であり、鬼に金棒だ。
「仕入れ絶好調」(四季報)のわけだが、協栄組というl強力な援軍を得て、明豊エンターの業績は、今後加速度がついて伸びるのではないか。

4月10日 0時02分記



18日の相場は続伸となった。日経平均、TOPIXとも、なんと8立会日連騰となった。日経平均は3.09日につけた年初来高値28623.15を上回る28658.83△144.05だった。
道場銘柄は、17日に大幅安となるなど、この流れに乗れていないので、こうまで日経平均が強いのに気づくのが遅れたのは、お恥ずかしい話だ。
道場銘柄の場合、3.15日~28日まで9立会日連騰を記録、3.31日に年初来高値をつけている。要するに、このように、両者には連動性があまりないので、こうした動きになるわけである。言い方を変えれば、そういうわけで、日経平均がこれだけ強いのに、といった嘆きは無用と心得た方がいい。

しかし、ここまでくると、両者間に生じたひずみも限界に近付いている可能性がある。つまり、道場銘柄の逆襲も近いのかもしれない。

この日は、道場銘柄はやや値上がりするものが多く、小反発となった。

クリアル(推)は3635円まであって3555△70。明日、それなりに上げるようなら4000円台復活も近い気がする。

ペットゴー(推)は1539△99まであって1519△79。下げ過ぎとみて、私は、ここそれなりに買い増してきたことは書いたとおりだが、それらがようやく全体で含み益状態になった。
出来高も回復しており、1600円大台復帰も近そうだ。

ニーズウェル(推)は1146△29。ここ日証金の貸借倍率は1倍割れ(空売りの方が買いを上回る状態)が続いており一段高から年初来高値1205円奪回も期待できよう。

マネソルは3360△130(プライム値上がり率23位)。

明豊エンター(推)は220▼7まで突っ込む場面があったが終値は229△2。

ジーニー、エルテスの決算がらみで売られた2銘柄は、ともに下げた。こういういったん崩れた銘柄の場合、本格的に戻るのには、かなり時間を要すのが、最近の相場のように思う。
リンク&モチベーション(推)も496▼7と500円大台を割り込んでしまった。

19日は日経平均、TOPIXは下げ道場銘柄は上げるという展開を期待を込めて予想するが、果たしてどうなるか。

4月18日 23時40分記
17日の相場は小幅高だった。ただ、スタンダード、グロース市場では、ともに値下がり銘柄の方が多く、特にグロースは6割近くの銘柄が値下がりした。

道場銘柄は多くの銘柄が値下がりし、トータルでも、かなりの下げになってしまった。

明豊エンター(推)は227▼6と大きく下げた。しっかり調整してから出直れということだろう。経常利益は2023年7月期は会社計画を大きく上回る予想、24年7月期は協栄組のフル寄与もあって、さらに大幅続伸の予想だ。

クリアル(推)は3485▼110。

エルテスは激しい値動きの末、929▼71。

メルディアは872▼18。

ニーズウェル(推)、まんだらけ、MSOL、ブティックス(推)なども下げた。

わずかに、セック(推)、ジーニー(推)、SPKなどは上げた。

こうした小型株は、その多くが,極端に商いが細っている。多い場合は見切り売り的な売りがかさんでのことが多い。
結局のところ、IPO銘柄のせいかはともかく、買い意欲が乏しく、軟調な値動きになっているわけで、ひたすら地合いの変化、好転を待つしかない。

4月17日 23時43分記
14日の相場は大幅高となった。TOPIXの0.54%高に対し、日経平均は1.20%の大幅高となったわけだが、これはファストリが前日の引け後、2023年8月期業績予想を上方修正したことを好感、8.49%の急騰となったことの寄与が大きい。

道場銘柄は、やや値上がり銘柄が多く、トータルでもそれなりのプラスとなった。

クリアル(推)は3595△95と反発。マザーズのIPO銘柄の活況も響いてか、こういう銘柄はやや人気離散気味で出来高も細っているが、それでも、全般高の中で徐々に売られ過ぎ感が強まるところで、そろそろ本格反騰に入る可能性が出てきた可能性は十分あろう。

明豊エンター(推)は引けにダレる癖は治らず、この日も237円高値まであって終値は233△2と続伸。3.31日以来11立会日中値下がりしたのは1日だけという強さに、もっと留意すべきだろう。なお239円高値更新こそならなかったが引け新値である。
昨年8月末日付けで協栄組(東京都世田谷区に本店を置く総合建設業)を子会社化している。この会社、2021年9月期の売上高が25億円余だから、同時期の売上高が100億円強の明豊エンターにとって、かなりの規模になる。そしてもっと大きいのは、多数の人材を抱えて多くの施工実績があるということだ。「今後、当社が更なる供給棟数を増加させ、売り上げ規模の拡大を図る為には(中略)大きく寄与するものと考えております。」(2022年8.25日のIR)
注=「更なる」は「さらに」にしたいところ。
これにより、引き合いが強いファンドからの要望に応えることが容易になるわけである。

メルディアは888△4と3連騰。出来高も比較的高水準を保っており、900円大台回復が期待できそうだ。

ブティックス(推)は3770△145と4連騰。出来高もここ急増しており、期待が高まる。

セック(推)、ニーズウェル(推)、MSOL、ジーニー(推)なども上げた。

久世(推)は937△24と反落。大口の売り注文が出て一気に値を消した。出来高も前日の4倍以上に膨らんだ。これで需給関係が改善、あく抜けとなるのを期待しよう。

ペットゴー(推)は1405円まであって1442▼25と続落、これで3日続落となった。こちらも久世同様、出来高は増加している。売り圧力が強いということだろうが、それでも、ここまで下げると、自律反発は近いのではないか。私は、この日も少し買い増し早速含み損になってしまったが、心配はしていない。

エルテスは1011円まであって1000△11。私は持ち株の2割ほどを売った。引け後2023年2月期決算と24年2月期決算予想を発表した。その内容の評価は、ここではしないがPTSでは922▼78。

14日のアメリカ株はNYダウ、NQ指数とも0.4%前後の下げとなっているが、日経平均先物は小幅高となっている。月曜は道場銘柄向きの展開が期待できそうな気がする(期待を込めて)。

4月16日 23時48分記