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7818 トランザクション(東証1部)  
株価=1175円(9月29日終値)   
出来高=150700株(9月29日) (売買単位=100株)
実質予想PER=15.6倍(2021年8月期。四季報予想の経常利益に基づき算出) 
03月13日=611円~1256円=07月313日(月日=年初来安値~年初来高値=月日)
自信度=A(5段階評価。Aが最上位)
推奨度=A(5段階評価。Aが最上位)
9.29日付けで推奨銘柄にしているので、上表で株価等は29日の数字である。

今回、久しぶりにトランザクションのHPを開いて見て驚いた。
以前に比べ、格段に見やすくなっているように感じたこともあるが、それ以上にECサイトの充実ぶりに感動、当社株の今後に一段と自信を強めたことだった。

30日は歯愛メディカル(推)が、ついに9000円大台に乗せた。9150△800まであって8680△330。
cottaも年初来高値を大きく更新する1236△104まであって1173△41。
ファーマフーズも1767△58まであって1726△17。
3396 フェリシモは引け後、中間期経常利益予想を1.17億円の赤字予想から8.98億円の黒字予想に上方修正、PTSでは1457△300のストップ高。なお10300株の買いがストップ高に入っている。

これら銘柄に共通するのは、有力な通販サイトを持っていて、そこが、コロナ禍で大人気になって売り上げを急速に伸ばし、それが好業績につながっているということである。

トランザクションとの関連では、特に歯愛メディカルが共通点があるように思う。どちらも、もともとは、個人向け商品、個人向け通販は、微々たるウェイトでしかなかったであろう。歯愛は歯科医院への納品がほとんどだった。トランザクションは「オリジナル製品と企業・団体向け受注生産が両輪」(数年前の『会社情報』)だった。
ところが、今では両社とも個人向け通販にも、それなりに力を入れている。特にトランザクションはそうである。
驚いたのは両社そろってマスク、消毒剤などのコロナ感染対策製品を各種扱い、マスクなどを自治体などに寄贈していたことまで同じだったことである。
興味のある方、まじめな投資家は、両社のHPを見比べてみると、いろいろ発見があることだろう。

トランザクションで、同じく連想するのはエレコムである。かつての推奨銘柄(2017年3.27日1855円で推奨、7.25日3100円高値)だが、その後も延々上げ続け、現在の株価は5000円台である。スマホ関連の各種製品を出しているが、今や同業のメルコに圧倒的な差をつけている。時流に合わせていいなと思わせる新製品をタイムリーに出し続けているところに高成長の秘密があるのかもしれない(素人の感想に過ぎない)。こうしたところがトランザクションと似ていると思うわけである。今四季報を見たら「外出自粛で伸びる通販チャネルに注力。」とある。

歯愛メディカル、エレコム、cotta、ファーマフーズ、フェリシモ、みんな株価は大きく上げてしまった(フェリシモの場合は明日から化けることを考慮)。上げていないのはトランザクションのみである。
以下にこの6社の予想実質PERを示す。
注1=原則、2022年3月期の四季報予想数字をもとにした実質PERだが、決算期が違う等の扱いについては略。
注2=フェリシモの場合、さらなる上方修正必至なので1株利益もアップするが株価もさらに上げると思われるので下記のPERでよかろう。

歯愛メディカル=115倍
エレコム=20倍
cotta=35倍
ファーマフーズ=36倍
フェリシモ=29倍(株価はPTSの1457円で計算)

トランザクション=15倍

いかにトランザクションが割り負けているかが、よく分かろう。なお過去5年前後の成長力を比較しても、トランザクションは上位に入る。トランザクションだけ低PERに甘んじなければならない理由は皆無である。
トランザクションの予想実質1株利益は75.5円である。
上記の各社のPERからして20倍~35倍が妥当PERとみてよかろう。

PER20倍=株価1510円
PER25倍=株価1888円
PER30倍=株価2265円

9月30日 22時55分記
意外に腰痛が重症で苦しんでいます。このため、しばらくは、短めに簡潔に書くので、ご了承ください。

29日は9月の権利落ちだったわけだが、全般は安寄り後、次第に戻し、結局、東証1部の場合、配当落ち分を考慮すると、小高く終えた。
JQ指数は1.07%高とかなりの上げ率となり、マザーズ指数に至っては3.38%の急騰となった。

当道場銘柄は多くの銘柄が大きく上げた。
マザーズの値上がり率10傑にログリーを含めると3銘柄がランクイン。
ログリー4500△700(1位)
cotta1132△122(5位)
Chatwork1991△185(9位)
またマキヤ(推)も久々に1333△91と華麗な上げを演じJQの値上がり率13位だった。

前稿で「新四季報から発掘した妙味株(第3弾候補)」として取り上げた銘柄はcottaが急騰したほか、マルマエも980△30、トランザクションも1175△16と上げた。
3銘柄の株価を29日の始値→終値の形で示すと

cotta1029円→1132△103
マルマエ967→980△13
トランザクション1169→1175△6

>3銘柄とも買えば、きっといいことが起きるでしょう。
と書いたわけだが、3銘柄を1000株ずつ買ったとすると
316.3万円→328.7万円で+12.4万円になる。
316.3万円分買うことができる方が、信用取引ではこの3.3倍程度まで買えるから、各3000株ずつ買ったとしよう。
そうすると利益も3倍になるから37.2万円になる。
言いたかったのは、現物でじっと握りしめテンバガーを狙うなどというのはやめた方がいい、自信のある銘柄で信用でやれば、このように一瞬にして元金の12%の利益が出たりするということである。
もちろん、無差別に信用取引をお勧めしているわけでは、決してない。腕を磨き技量に自信が持てるようになったら、少しだけでも信用に手を染めるのもありですよということである。

「第3弾候補」の3銘柄だが、大きく上げたcotta(9.24日につけた1164円高値は近々更新の可能性大とみる。その後については、その時に判断)は除き、
マルマエ
トランザクション
の2銘柄は「新四季報から発掘した妙味株(第3弾)」にする。

【トランザクション】
またこちらは、それとは別に9.29日付けで推奨銘柄にする。
以前にも、推奨銘柄にした銘柄だが、今回は、その後の同社の以前に考えられていたのを大きく上回る業績の伸び、成長力が刮目に値するほどの素晴らしいものであることに着目しての推奨銘柄抜擢である。
新四季報の予想数字をもとに2021年8月期の予想実質1株利益を算出すると75.5円になる。PERは15.6倍に過ぎない。
7.13日につけた1256円高値更新の可能性は非常に高いとみる。
詳しくは後日。

9月29日 23時14分記

28日の相場は、24日と似た展開になった。つまり当道場銘柄的には、連日の年初来高値更新となっていたのが、その後マイ転、かなりのマイナスまで行ったのだが、最後はほぼ横ばいとなった。

この日はアメリカ株の大幅高を受けて、東証1部は大幅高となった。日経平均は307円(1.32%)高、TOPIXは1.69%高だった。
規模別では小型株の上昇率が高かった。
しかし大幅高したのは東証1部だけで、2部は1.06%安(東芝の3.23%安が響いた)、JQ指数は0.56%高(ちなみにJQ平均は0.10%高)、マザーズ指数は1.62%安で、トータルで見てほぼ横ばいだったと言っていい。

道場銘柄は高値圏にある銘柄が多く、この日は高値波乱の様相を呈するものが続出した。

歯愛メディカル(推)は8860△350まであって8340▼170。この先どうなるのか読みにくい展開が続く。
ショーエイ(推)は年初来高値面合わせとなる1346△11まであって1302▼33。
ファーマフーズは1691△20まであって1605▲66。
とんでもない値動きをしたのが、9360 鈴与シンワート。「いつかきっと会えるよね」のCMソングが耳にこびりついて、かつ新四季報も好内容で買う気満々だったのに、買えなかった銘柄。私が最初注目した時の株価は950円前後=9月上旬)。4連続ストップ高で27日は3010円だったわけだが、この日も大幅高から4750△1740!まであって、終値はなんと3010±0(安値は2940円)。

一方UTグループなどは3680△160の高値引け。このほかエスプール818△16、フルキャスト1688△87と、人材派遣の強さが際立った。
ALサービスは2123△62。物語コーポ10040△180、くら寿司5720△50、スシロー2705△24なども高く、外食関連も堅調なものがほとんどだった。

この他、一時は長期低迷を余儀なくされた銘柄群が、ここに来て様変わりの動きだが、この日も、シグマクシス(推)、SBS(推)、NECは、そろって上げた。このように素直に動かないのが昨今の相場とも言え、どこで見切るか、どこまで執着するか、判断が難しい。

太陽HDが5640△90の高値引け。「新四季報から発掘した妙味株(第1弾)」の4銘柄中、唯一取り上げた時の株価を下回っていたわけだが、ようやく何とか浮上した。
この株にしては粘り強かったじゃあないかと思っていたら、何のことはない、12時00分に2021年3月期決算の中間期、通期とも上方修正を発表していた。前引け値が5580円だから上方修正で60円だけ上げたことになる。
その上方修正の内容(経常利益)は
2020年9月中間期=50.00億円予想→67.00億円予想
2021年3月通期 =97.00億円予想→114.00億円予想
この上方修正した数字について四季報予想とほぼ同じという書き込みがある(掲示板)が、投資家サイドから言うと、これでは困る。
四季報は中間期について何も注釈を入れずに数字を出しているが、これが会社発表の数字と同じなのか四季報独自の予想なのかは、読者が調べないと分からないという、困ったことをしてくれている。
四季報は中間期、経常59.00億円としているが、会社発表は50.00億円だったわけである。そして会社はこの50億円を67億円予想に上方修正した。つまり四季報予想を8億円も上回ったわけである。
通期に関しては四季報予想が112.00億円予想、今回の会社予想は114.00億円(97.00億円予想から17億円増額)だから、2億円だけ上回ったわけである。
しかし誰でもすぐ分かることだが、中間期17億円増額したのに通期でも17億円しか増額しないのは、例によって日本的な超保守的・控えめ予想に他ならない。120億円から125億円程度は十分期待できよう。
野村証券は9.15日にレーティング「Buy」を継続、目標株価を6200円→6700円に引き上げている。5750円の年初来高値更新から6000円大台がわり、そして6300円程度は期待できるのではないか。

【新四季報から発掘した妙味株(第3弾候補)】
第3弾をどうしようか迷っていた。
熟慮の結果「候補」となった。
今後の展開を見て、「候補」を外すとか、推奨銘柄にするとかする可能性もあると、お考えいただきたい。

3359 cotta 1010▼21
6264 マルマエ 950▼14
7818 トランザクション 1159▼3

とりあえず、この有望銘柄が28日はそろって下げて終えている。寝ている子を起こしたくないので、あえて「候補」にとどめ、材料等についても書かない(四季報を読めば、ある程度、私の意図もお分かりいただけよう)。
3銘柄とも買えば、きっといいことが起きるでしょう。

言うまでもないが、29日は9月の権利落ち日である。

9月28日 23時45分記



25日の相場は小型株中心に上げた。日経平均は117円(0.51%)高、TOPIXは0.48%高。大型株指数が0.21%高にとどまったのに対し小型株指数は1.44%の大幅高だった。
JQ指数は0.27%高、マザーズ指数は1.37%高だった。

当道場銘柄は大半の銘柄が好調で、前日の下げ分以上に上げた。
ショーエイ(推)は年初来高値を更新、1346円まであって1335△39。
ジーエルサイエンスも3040円まであって2994△120で年初来高値更新。
アートスパーク、Chatwork、 、ユーザーローカル、インフォコムなども上げた。

UTグループ、エスプールの人材派遣もそろって大幅高(ディップは安いが、9.01日引け後に発表した有価証券含み損35億円というのが、その後も尾を引いているようだ)。
また、くら寿司、ALサービス、物語コーポ、ゼンショーの外食関連もそろって上げた。

マキヤ(推)、ファーマフーズ、イムラ封筒(推)は下げた。マキヤ(推)、ファーマフーズは心配なかろう。イムラは解散をめぐる思惑で乱高下するので、お持ちの方は吹き値売り方針がいいだろう。

「新四季報から発掘した妙味株(第2弾)」の10銘柄の値動きは以下のとおり。

マーケットエンタープライズ 2575▼16  
内外テック 2592△192 
アバント 1075△33
プロパティ 2129△60
KEYHOLDER 1159△25
SBテクノロジー 3705△55
ストライク 5820△400
プラッツ 1420△33
毎日コムネット 815△12
アイ・エス・ビー 2703△111

これで10銘柄そろって取り上げた時の終値で(9.18日)を上回った。
私は新四季報銘柄は、最近は、少しだけでも全て買うことにしていて、今回も第1弾銘柄はそうしたのだが、第2弾銘柄は3銘柄買ってないのがある。その一つがストライク(大幅高で寄り指し値に失敗)で、やはり全部買うのを愚直に実行すべきだったと反省。

かつや(ALサービス傘下のカツ丼、とんかつチェーン)がデイリー新潮に業績絶好調と取り上げられ、また掲示板で次回使える100円割引券が必ずもらえるというのを見て、これは実地調査をと思い立ち、今日の昼はかつやのとんかつにしようと、道志に行く途中、 平塚大神店(店名勘違いを訂正済み)に寄ることにした。ところが珍しく早く出た(3時か4時くらいから道志は雨予想だったため)ら10時23分着で、開店まで7分待ちなどという人生初体験。マスクをつけながらその辺をうろちょろしていたら、若い女性店員が近付いてくる。何事ぞと思ったら「・・・が故障して30分ほど経たないとお、ごはん抜きなら出せますが」とかなんとか。そうか・・・は炊飯器だったんだなと、難聴気味の小生納得。
というわけで、目的は果たせなかったが、かつやは盛況ですでに車が6台くらい来ていて、私が帰ろうとするときにまた1台来た。5、600円くらいと安いうえ結構おいしいらしいし次回は必ず100円引きになると来ては、コロナで節約志向が高まる中、郊外立地のかつやは千客万来で当然だろう。
ALサービスの株価は2061円で2月につけた年初来高値2184円が迫っている。これを更新、一段高に向かおう。
なおデイリー新潮など通常なら株価にとってほとんど影響なしだろうが、これはヤフーニュースのトップに出る主要ニュース?欄に出ていたのである。それで掲示板に書く人もいて、かなり知られることにもなったと推測される。28日は大幅高の可能性もあろう。

9月27日 21時43分記


24日の相場は、前日のアメリカ株の急落もあって、大幅安となった。日経平均は259円(1.11%)安、TOPIXは1.08%安だった。
JQ指数は1.29%安、マザーズ指数は1.87%安だった。
ここのところ、東証1部に比べ、JQ、マザーズは強い動きが続いていたわけだが、24日は、この動きもさすがに続かず、、下落率はJQ、マザーズの方が大きかったわけである。

当道場銘柄は、特に好調で、私の場合、23日まで8連騰、18日に年初来高値更新、23日は連日の更新だった。24日も、この流れを引き継ぎ、立ち合い開始からほどなくプラ転、9連騰とほくそ笑んでいいたら、後場半ば以降マイナスに転じ、一時は暴落に近い下げにさえなった。それでも引けにかけかなり戻し、結局23日の上げ分の1.4倍程度の下落だった。2日間計では小幅な下げにとどまったわけである。
今年は、昨年末比で大きくプラスになったのもつかの間、一気にマイナスに転じるといったことが2回、そこまでいかなくても、それに準ずるような事態が頻出している。油断できないシビアな相場と覚悟して、慎重に行きたい。

当道場銘柄も、多くが大幅安となった。

歯愛メディカル(推)は8920△150まであったのだが終値は8510▼260、ファーマフーズも1835△14まであって1700▼121。
マキヤ(推)、太陽HD、ユーザーローカル、インフォコム、ALサカモト、UTグループ、エスプールなども下げた。
ALサービス、くら寿司、物語コーポの外食関連も、そろって下げた。

上げたのは、ショーエイ(推)、アートスパーク、ジーエルサイエンス、内外テック、デジタルハーツ、それに、見捨てられかけていたようなSBS(推)、NECなど、ごくわずかだった。

全般が大きく下げる中、その中でも強い逆風が吹いた小型株で、この日上げた上記のような銘柄は、今後も期待できる可能性が大とみていいだろう。

それぞれ(一部)について、注目点を簡単に書いておこう。
ショーエイは前稿で詳しく書いたので省略。1327円まであったわけだが、これは8.27日につけた年初来高値にあと1円に迫る株価だった。引け新値であり、人気も出てきたところで、近々、年初来高値更新、一段高は十分期待していいだろう。

アートスパークは、イラスト製作ソフト販売の会社だが、コロナ下の今の地合いにマッチする業態で好業績が続く。車載向けソフトが苦戦とされる(四季報)が、会社は、競合のカンデラ社買収効果が今後は発現、見通しは明るいと言っている。

ジーエルサイエンス、内外テックは、ともに半導体関連。SEMI(国際半導体製造装置材料協会)が23日、2020年の半導体製造装置の販売額が6月時点の見通しをさらに上回ると発表、21年は20年予測比8.2%増となる見通しを示した。
やはり半導体は投資対象から外せないようだ。なお太陽HDも半導体関連である。
なおジーエルサイエンスは「今年度中にPCR前処理装置投入、抗体検査部材も有望。」(新四季報)とある。東京のコロナ新規感染者数は、やはりというか24日は一気に195人に急増した。4連休期間の各地の人出等からして、今後のコロナの動向は要注意だ。深刻化するようならジーエルの爆騰もあろう。

9月24日 23時55分記

23日の相場は、日本市場休場の間の欧米市場安の影響が懸念されたわけだが、東証の立ち合い開始の頃には、かなり先物も戻していたため、日経平均も比較的小さな下げで始まり、後場後半からは大きく戻し、結局14円(0.06%)の小幅安で終えた。TOPIXは0.13%安。
JQ指数は0.05%高、マザーズ指数に至っては2.45%の大幅高だった。
当道場銘柄は、好調持続で、値上がりするものが多かった。

【新四季報から発掘した妙味株(第2弾)】
23日の終値は以下のとおり。

3135 マーケットエンタープライズ 2726△185
3374 内外テック 2465△114
3836 アバント 1056△27
4389 プロパティデータバンク 2196△107
4712 KEYHOLDER 1170△19
4726 SBテクノロジー 3635△105
6196 ストライク 5460△450(東証1部値上がり率17位)
7813 プラッツ 1422△35
8908 毎日コムネット 811△18
9702 アイ・エス・ビー 2644△99

と、10銘柄がすべて上げた。
ご存知の方も多かろうが、最近はタガが外れたかのように、天井知らずに上げる銘柄が続出している。
当道場銘柄でも歯愛メディカル(推)、ファーマフーズがそうで、今日も、それぞれ、8770△770、、1821△100と暴騰した。
私がマークしている銘柄でも、6579 ログリー7320△1000、9360 鈴与シンワート2010△400の2銘柄はストップ高し、ともに短期間で株価倍増した。
こういうのを見ていると、危うさを感じざるをえないが、そうは言っても指をくわえて見ていては、果実は得られない。また、良識や常識を働かせては、歯愛で言えば、4000円台、5000円台で利食ってしまうことになりかねない(私は、数日前、8000円強のところで、ほんのわずかだけ売った)。

【ショーエイの中期目標】
業績(100万円) 売上高 経常利益 
2021年3月期予 20861   833
2022年3月期予 24250  1118
2023年3月期予 30200  1704

これは同社が本年8.07日に決算発表補足資料として発表した資料の中にあるものである。
中期経営計画とか中期目標などというのは、単なる願望的な数字に過ぎないとみる方もあろう。実際そういうケースも多いのは事実だ。
しかし、ショーエイ(推)の上記の数字は、かなり現実味のあるものの可能性が大とみる。
第1に2021年3月期は4-6月期の経常利益267からして超過達成の可能性が非常に大きい。
2020年3月期の経常利益が632だったわけで、これが2021年3月期900~1000になるとしよう(その可能性大)。
となれば、2022年3月期の1118という目標数字の達成は、そう難しくない。超過達成の可能性すら十分あろう。
問題は2023年3月期の1704だが、これの根拠的なことは資料に何もないが、単に願望で書いているわけはない。何か裏打ちがあっての、この高い伸びであろう。私は、それを100円ショップへの売り上げが、この年度までには急増させることができると踏んでのものと予測する。
かなり前になるが、私は社長の動画を紹介、そこでの社長発言について書いた。記憶でここに引用すると、100円ショップ1位の大創は怖い会社で、これまでは積極的に営業活動はしてこなかった。しかし話してみたら、向こうさんは今の100倍でも買うということだった。そういうわけで、今後は大創やセリアにも積極的に営業していきたい。(多少、正確さに難があるのはお許し願う)
大体こういう話だったわけだが、もう少し分かりやすく書くと、ショーエイの販売先の全体での1位は100円ショップ3位のキャンドゥで総売り上げの20%超になる。100円ショップ1位の大創、同2位のセリアはほとんど未開の沃野である。大創は怖そうとビビッて行ってなかったが、今後はそんなことは言ってないで、積極的に攻めよう。大創、セリアにもキャンドゥのように食い込めば、売り上げは激増、2023年3月期の売り上げを今期予想の5割増しの30200にするのも可能だ。
2023年3月期の経常利益1704が達成された場合、実質1株利益は191.1円になる。時価の予想PERは6.6倍になる。

というわけで、1268▼20と下げたショーエイだが、1328円高値更新から1500円、さらにその上というコースをたどる可能性は十分あるだろう(1株利益191.1円をPER10倍に買うだけで株価は1911円)。
ちなみに新四季報は経常利益を
2021年3月期は前号780→今号820
2022年3月期は前号820→今号870
に上方修正しているわけだが、この増額でも不十分で、さらなる上方修正に追い込まれることになろう。

【太陽HD】
「新四季報から発掘した妙味株(第1弾、第2弾)」で、ほとんど唯一、もたついているのが、この銘柄だ。
ほとんど評価されていない材料について簡単に。
新四季報に「プリント配線板ソルダーレジストはハノイに新工場を6月設立、開拓本腰。」とある。
>ソルダーレジストは、プリント配線板や半導体パッケージ用基板の表層部分に使用されはんだ付け作業時、不要な部分にはんだが付着しないようにするための耐熱性材料です。さらにほこり、熱、湿気など外部からの衝撃やストレスから守る重要な役割も担うプリント配線板に欠かせない電子材料です。
エポキシ基とカルボキシル基の反応、アクリル酸の重合など一つ一つの反応は古くから一般的に知られている反応ですが、それらを組み合わせて確立した”世界一の技術”によって私たちはソルダーレジストのトップメーカーになりました。(HPより)
東京応化はフォトレジストの世界首位級のメーカーで高い技術力もあるとして、以前人気化した。
太陽HDはプリント配線板用の絶縁材インキの世界首位であり”世界一の技術”も有する。こんな株価に甘んじている会社ではない。早晩、人気化するとみる。

9月24日 0時11分記

日本が連休に入った直後から世界の株式市場は、大きく下げている。
新型コロナの感染拡大に懸念が強まったのが原因である。
イギリスでこの1週間ごとに感染者数が倍々で増加し規制強化の発表近しとか、スペインでも感染者が急増など、ヨーロッパ各国で状況が悪化中だ。
またインドは感染者、死者とも最悪の状態が続く。コロンビア、ペルー、メキシコ、バングラデシシュ、フィリピンなど、先進国以外では、感染者がなお増加したり高原状態だったりする。
いずれにせよ、世界的に見て、感染状況は深刻な状況にあり、比較的落ち着いていて終息に向かうかとの期待もあった欧米等の先進国もその多くで再度、増加傾向が強まってきたというのが、現状であろう。

日本の場合、ここ増加傾向にあったわけだが、21日、22日の東京の新規感染者数は100人を連続で下回った。ただ21日は極端に新規感染者数が減る特異曜日の月曜であり、22日も4連休の最終日で検体数が少なかった可能性が十分あり、この2日間の数は重視しない方がいい。
この4連休中の各地の人出はかなりのものだったと思われる。道志へ行く途中の交通量なども、私が道志に行くようになって以来の最高と言っても過言でない水準だった。この余波が2週間くらい後から本格的に出てくる恐れがあろう。場合によっては東京をGo To トラベルの対象に加える10.01日前に異変が起きているかもしれない。
そうした懸念も念頭に、今後の相場に臨む必要がある。

NYダウは9.18日245ドル(0.88%)安、21日は510ドル(1.84%)安だった。
ナスダックは18日1.07%安、21日0.13%安。

日経平均先物は、こうした動きを受けて現時点で600円を超える値下がりとなっている。配当落ち分を考慮すると500円程度の値下がりとみておけばいいだろう。

【新四季報から発掘した妙味株(第2弾)】
3135 マーケットエンタープライズ 2541△52
3374 内外テック 2351△93
3836 アバント 1029△6
4389 プロパティデータバンク 2089△108
4712 KEYHOLDER 1151△21
4726 SBテクノロジー 3530△20
6196 ストライク 5010△120
7813 プラッツ 1387△16
8908 毎日コムネット 793△20
9702 アイ・エス・ビー 2545△101

それぞれの注目点を簡単に書いておこう。

マーケットエンタープライズ=来期の経常大幅増益予想に注目  
内外テック=来期は経常45.5%増益予想 
アバント =今来期とも経常利益は前号を上回る予想 
プロパティ=「在宅勤務増で導入検討の引き合いが増加。」とある。何の引き合いかは? 
KEYHOLDER=2021年12月期はライブ会社通期寄与で経常利益激増予想 
SBテクノロジー=デジタル庁創設の本命 
ストライク=来期は経常60.1%増益予想
プラッツ=「介護保険使った電動ベッド需要は増加傾向続く。」とある 
毎日コムネット=「採用支援で高粗利のオンライン系が伸び」とある 
アイ・エス・ビー=「受注好調」のうえ、来期も経常8.9%増益予想

前述のように、相場環境は厳しい。
だからこそ、安く買えて結果的に大成功ということもありうるが、そうは問屋が卸さないになった場合のダメージは大きい。
とりあえずは投入予定資金の何割かの買いにとどめ、様子を見ながら残りの資金をどうするか考えるとか、各自、熟慮して作戦を決められたい。

なお「第2弾」としたが、「第3弾」の有無は未定である。

9月22日 20時00分記

追記=運用金額を増やさないという前提で上記銘柄を買うのは問題ない。よって、保有している銘柄で見込み薄の銘柄を処分して、上記銘柄を積極的に仕込むのには大賛成である。(9.22日 22時37分記)
今年は、いいスタートダッシュを切ったのに、その後は波乱万丈と言うか、ジェットコースターに乗り続けていると言うか、ともかく、いい時悪い時が目まぐるしく入れ代わり立ち代わり訪れるという、激しい相場だった。
それでも、今一番いい時を迎えて、勝利の美酒に酔い痴れながら、これを書いている。

私は一応、年間目標プラス〇億円ということにしている。
いいなあなどと羨望のまなざしで見ることはない。実績がマイナス〇億円になったりもするのだから。そして目標はどんなに高く持ってもどこからも文句は出ないのだ。

さて、そういう目標のもと、スタートしたら、1.10日には年間目標額の16%を達成した。5月くらいまでには目標達成かなどと脳天気に思っていたら、コロナショックで暗転、異国(ニュージーランド)の地で、追い証回避のため建て玉を叩き売るのに追われるという地獄を見たことは、当ブログでも書いたとおりである。3.16日には年間目標額の30%強のマイナスとなった。帰国早々、不足金補充等に四苦八苦する羽目にもなった。
6.26日にようやくプラス圏に浮上したが、その後またマイナス圏に沈み、苦闘の日々が続いた。
完全に浮上を果たしたのが8.03日。そして1.10日の年初来高値を更新したのが8.25日だから、実に7ヵ月余りもかかったことになる。そして、この高値を本日ようやくまた更新したわけである。
年間目標の2割弱まで来たわけだが、この分では目標達成はかなり厳しい。目標を半分に引き下げ、ここからがんばることにしよう。

読者諸氏も、少なくとも、私の意を汲み、運用方針に生かしている方は、かなりの好成績になっていると思う。
そうでなかったら、何がいけなかったのか、原因を探ることも重要だろう。

【新四季報から発掘した妙味株(第1弾)】
3663 アートスパークHD 1682△35
4448 Chatwork 1595▼111
4626 太陽HD 5600▼50
7705 ジーエルサイエンス 2458▼42

この4銘柄の18日の終値は以下のとおり。

アートスパークHD 1850△168(東証2部値上がり率5位)
Chatwork  1650△55
太陽HD 5640△40
ジーエルサイエンス 2768△310(東証2部値上がり率4位)

アートスパーク、Chatworkの2銘柄は9.13日(日)付けで紹介している。9.11日の終値は
アートスパーク 1496円(14日始値は1538円)
Chatwork 1516円(14日始値は1524円)
だから、ここで買っておけば、さらに安く買えたわけである。

新四季報を読んでピックアップした銘柄は、19日、多くが上げたが、ほとんど反応しなかったり、中には下げたものもある。
この辺をどう解釈すべきか、迷うところだが、そうした検討も加え、遅くも22日にはセレクトした第2弾銘柄を発表する予定である。
楽しみにお待ちいただきたい。

9月19日 0時17分記
新四季報が届いたわけだが、読み始めたら、思いのほか簡単に読み終えた(一部業種等、後で読む予定の部分含めかなり飛ばしたが)ので、驚いている。どうして、こんなに簡単になったかと言うと
【赤字】【急縮小】【水面下】【軟調】といった見出しのオンパレードで、そういう見出しのところは、原則飛ばしていくので、いつもに比べ格段に飛ばす銘柄が増え、早く読み終えたというわけである。

とは言っても、ここまでは、原石を見つけ出す作業で、ここから価値のある宝石をセレクトする作業が大変なわけだが、それはそれとして、4連休になることでもあり、詳細なチェック、最終決定は、その間に下すことにし、とりあえず読者諸氏が18日に買う参考できるように、ここでいくつかの有望銘柄を紹介しておこう。すでに四季報を見越して、これまでに取り上げた銘柄もある。

【新四季報から発掘した妙味株(第1弾)】
3663 アートスパークHD 1682△35
4448 Chatwork 1595▼111
4626 太陽HD 5600▼50
7705 ジーエルサイエンス 2458▼42

アートスパークHD=今期・来期の予想経常利益は、前号の270・450に対し今号では650・750 
Chatwork =今期・来期の予想経常利益は、前号の270・330に対し今号では360・550 
太陽HD=今期・来期の予想経常利益は、前号の9700・10600に対し今号では11200・12600 
ジーエルサイエンス(GLサイエンス)=今期・来期の予想経常利益は、前号の3200・3500に対し今号では4200・4500 

注1=数字の単位は100万円
注2=新四季報の決算に関する数字は事前に四季報オンラインでほぼ見られる(ただしリアルタイムできちんと見るのは至難の業でもあると思われる)ので、上記の数字も、ある程度は現在の株価に反映されている可能性がある。このことも念頭に、金曜の寄り前の気配も参考に、買う買わないの判断をされたい。

9月17日 23時55分記

16日の相場は日経平均(21円=0.09%高)、TOPIX(0.21%高)とも、小幅高だった。主力大型株は値下がりするものが多かった。
大型株指数0.10%高、中型株指数0.18%高に対し、小型株指数は1.00%高と大幅高だった。
JQ指数は0.57%高、マザーズ指数は2.51%高だった。

こうした小型株優位の展開で、当道場銘柄は、ほとんどの銘柄が上げ、さらにその多くが大幅高だった。

歯愛メディカル(推)は年初来高値更新となる8220円まであって8080△310。私は7980円くらいで、少しは売ろうかと考えていたのだが、ちょっと目を離している間に8220円をつけ(9時29分)、売り損ねた。はてさて、ここからどうしたものか。

インフォコム3880△125(高値引け)、UTグループ3775△70(高値は3865円)、ファーマフーズ1621△41(同1630円)、デジタルハーツ1108△8(同1140円)も、年初来高値更新。

外食は、くら寿司、ゼンショーが上げる一方、物語コーポ、ALサービスは下げた。特に物語は9840▼570と急落したが、9連騰の後遺症がまだ続いているだけのことで、再騰は近いだろう。

ChatWork、アートスパーク、前述のインフォコムとIT、ネット関連の小型株は、そろって続伸となったわけだが、新型コロナのいかんにかかわらず、好業績が期待できるので、今後も強い動きが続きそうだ。

マキヤ(推)は1312△38、カンセキ(推)3350△200と、ともに反発した。前日、好決算を発表したライフコーポレーション、ケーヨーがそろって大幅高、決算後急落中だった神戸物産もようやく反発(5560△280)したことで、見直し買いが入ったようだ。このほか、Gセブンを含め-HC、ドラッグ、食品スーパー、、業務スーパーなどは、軒並み高となった。

ショーエイ(推)は1224▼12と続落した。後日、機会をとらえて詳しく書く予定だが、この会社の先行きはとんでもないくらい明るいように思う。この2日続落は天与の買い場ではなかろうか。まだ持ち株に加えてない方には、強くお勧めしておく。

イムラ封筒(推)は911▼47と続落した。株価は解散・総選挙の時期次第なので、お持ちの方はそう腹をくくって対処。

小型株優位の展開が続いていて、我らもいい思いを享受しているわけだが、好事魔多しである。こんなに上げていいのだろうかというようなものは、多少は売っておくなど、ある程度は反動安も念頭に置いた行動も考えよう。

9月16日 23時45分記