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28日付けで
>ここ小型株にはきつい相場展開になっているが、29日は、マキヤを先頭に、小型株、当道場銘柄が活躍する相場になりそうだ(半分は期待込みで)。
と書いたわけだが、29日の相場は、ほぼ期待通りになった。

マキヤ(推)は788円まであって775△21。
今期の大幅増益予想を会社が敢然と打ち出したのはなぜかを、いろいろ調べて行くと、この会社は、一皮むけて新たなる成長軌道に入ったのではないかという思いを強くした。
この辺のことについては、近々詳しく書くつもりだが、いずれにせよ、出来高も順調に増加しており、20日にストップ高になった時につけた794円の年初来高値更新から、800円、900円さらには4桁乗せへのコースも十分期待できよう。

シグマクシス(推)は1920円まであって1909△94と急伸、戻り高値を大幅に更新した。IT関連の高成長企業であるにもかかわらず、今期予想実質PERが、なお21.5倍に過ぎない。基本的には1月につけた2365円の年初来高値を目指す方向とみてよさそうだ。

歯愛メディカル(推)は安寄り後3270▼50まであったが切り返し3395△75の高値引け。3270円で調整完了、3765円の年初来高値更新へとみるが、6.01日以降の値動きに注目。

マネーフォワード7020△620、レーザーテック8850△300と、とどまるところを知らない上げっぷりだ。動きのいいものにはあくまで付いて行くのがよさそうだ。GMOインター、サードパーティ、PCN、JBCCなども上げた。

ウィザス(推)は521▼6で寄り付いたが、ここが安値となり535△7の高値引け。期日売り的な売り物に対し、すかさず期日向かい的な買いが入るという感じの動きであり、ある程度売り物が減ってくれば一気に上っ放れるのかもしれない。

UTグループ、ディップはともに大きく下げた。この2銘柄、どうも動きが読みにくいが、人材派遣業は、今後の業績回復を買う相場に入っているとみるので、目先の動きに一喜一憂せず持続。特に半導体関連のUTグループは、ここからが大きいとみる。

C&F(推)、ショーエイ(推)は反落。単なるスピード調整で心配無用だろう。

サード・パーティは29日引け後、以下のIRを出した。

日商エレクトロニクス株式会社との資本業務提携及び第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせ
PTSでは、これを好感して1109△59
25日引け後に決算を発表、急落したわけだが、2020年3月期は予想を大きく上回る好決算、今期見通しで10.4%経常減益見通しを出したわけだが、この環境でこの数字は、むしろ評価に値するとみるべきだ。今回のIRをきっかけにこの辺の見直し機運が高まれば、決算で急落した分を取り戻し、さらには年初来高値1221円挑戦もあり得よう。

5月31日 22時42分記





9890 マキヤ(JQ) 
株価 735△20(05月27日終値)   
出来高=10600株(05月27日) (売買単位=100株)
実質予想PER=8.1倍(2021年3月期。会社計画の経常利益に基づき算出) 
03月13日=616円~794円=05月20日(月日=年初来安値~年初来高値=月日)
自信度=☆☆☆
推奨度=☆☆☆

前日付けで推奨したマキヤは754△19と、小型株、特に東証1部以外の小型株には売られるものが多かった中、人気を集め終始堅調で、出来高も急増した。そこで、ここではマキヤの材料や、なぜここで詳述するか等について書こう。

28日の相場は日経平均が497円(2.32%)もの急騰になったにも関わらず、上げるのは大型株がほとんどだった。
2部、JQ、マザーズでは、騰落銘柄数を見ると、そろって値下がり銘柄数の方が多かった。異常なまでに大型株に偏った相場で、やりにくいことおびただしいが、いい株は必ず上がるという信念のもと、頑張るしかない。

こういう時は一発必中で大化け株を適中させるのが、最大の妙薬であり、防御策だというのは、私が経験で覚えたことである。そういうことで必中銘柄を血眼で探していたわけだが、ついに発見。
それは灯台下暗し、前日推奨したマキヤだったというわけである。

【業務スーパーで躍進】
株式市場で、業務スーパーと言えば神戸物産である。同社株は28日は5360△220で、年初来高値圏にある。
マキヤは静岡地盤に総合ディスカウント店「エスポット」展開(四季報)とあるようにディスカウント店のイメージが強いが、近年は業務スーパーに力を入れていて、前期は1新店、今期は3新店で、業務スーパーはついに59店にもなり全店88店の67%を占める。
前稿で書いたように、経常利益は前期9.64億円が今期予想は13.00億円と、このご時世、驚異的な増益予想である。
今期予想1株利益は実質で91.1円である。純利益が経常利益に比し、著しく少ないので、こういう場合は名目の純利益と実質の純利益の平均を1株利益算出に際して採用するという、鎌倉理論の変更ルールを使って算出すると1株利益は74.6円、予想PERは9.9倍になる。

それでは同業他社のPER(実質値)は、どうなっているだろうか。

3038 神戸物産=40.3倍(四季報の予想数字を使うと32.9倍)(2020年10月期)
3160 大光= =19.3倍(2021年5月期)
8142 トーホー=25.9倍(2021年1月期)
9890 マキヤ = 9.9倍(2021年3月期)

各社の業態は多少違うとか、業績の伸びの違い・将来性等も考慮しなければならないが、こうした点でも、マキヤは神戸物産に次ぐ位置にいる。となると、上記のようにマキヤのPERが他社に比べ異常に低いのが、問題視されなくてはならない。

分かりやすい例を挙げて説明しよう。
大光はマキヤと売り上げがほとんど同じである。
予想経常利益はマキヤ13.00億円に対し大光は6.80億円だ。
時価総額はマキヤ77.5億円に対し大光は93.2億円だ。
予想経常利益はマキヤは大光の1.91倍なので、時価総額も大光の1.91倍になるとすると、178.1億円になる。これは株価1690円になる。
各社のPERは超高PERの神戸物産を除いて大光、トーホーの平均をとると22.6倍になる。これをマキヤに適用すると株価は1686円になる。
奇しくもどちらで計算しても1690円程度が人並みに評価した株価となる。

とりあえずは控えめに1000円
次はPER15倍の1119円
ある程度同業他社並みに買ってPER20倍の1492円
要するに時価の735円というのは、実態を全く反映していない超割安株価であり、今後1000円から1100円程度は、控えめにみてもあっていい、中期的には1500円程度が妥当な株価だということである。

ここ小型株にはきつい相場展開になっているが、29日は、マキヤを先頭に、小型株、当道場銘柄が活躍する相場になりそうだ(半分は期待込みで)。

5月28日 23時20分記

9099 C&FロジHD(東証1部) 
株価 1468▼52(5月27日終値)   
出来高=42000株(5月27日) (売買単位=100株)
実質PER=10.6倍(2020年3月期実績に基づき算出)(21年3月期予想は非開示) 
03月13日=879円~1524円=05月26日(月日=年初来安値~年初来高値=月日)
自信度=☆☆☆
推奨度=☆☆☆

9385 ショーエイコーポレーション(東証1部) 
株価 896△12(05月27日終値)   
出来高=29200株(05月27日) (売買単位=100株)
実質予想PER=9.6倍(2021年3月期。会社計画の経常利益に基づき算出) 
03月17日=601円~925円=05月25日(月日=年初来安値~年初来高値=月日)
自信度=☆☆☆
推奨度=☆☆☆

9890 マキヤ(JQ) 
株価 735△20(05月27日終値)   
出来高=10600株(05月27日) (売買単位=100株)
実質予想PER=8.1倍(2021年3月期。会社計画の経常利益に基づき算出) 
03月13日=616円~794円=05月20日(月日=年初来安値~年初来高値=月日)
自信度=☆☆☆
推奨度=☆☆☆

相場は、新たな局面に入ったのかもしれない。
それがどういうものなのか、まだ判然とせず、そのため、投資家も何を買ったらいいのか迷っていて、ためにその行動も一本筋が通ったものがなく分かりにくいというのが現状だろう。
そういうことも影響してか、ここあらかた発表された決算への株価の反応も、支離滅裂的なものも多かった。

(人により評価は違うこともままあるが)私が好決算と思う決算を発表しても、むしろ株価は下げる、あるいはこの逆といったケースが続出している。またいったんは暴落的下げに見舞われたと思ったら、翌日からは急騰というようなケースもある。
そうした、いろいろな反応・株価の動きを観察しつつ、私が考えたのは、次のような企業の株を買うことである。

①2020年3月期業績がまずまずか、かなり良い。
②21年3月期見通しはアッと驚くくらい良い(非開示でも「良い」と思われる場合は可)。
③決算発表後、株価は、それほど上げていない。

この3条件を満たす銘柄としてピックアップしたのが、上記の3銘柄である。
C&Fとショーエイは「ここで狙う銘柄」(5.21日)で紹介している(そこからは、ともにかなり上げている=買い出動での出遅れは厳禁である)ので、お持ちの方も多かろう。
それぞれについて、見てみよう。

【C&FロジHD】
2020年3月期の経常利益は50.29憶円で16.9%の大幅増益だった。会社計画・四季報予想とも45・00億円だったので、大きく上回ったわけである。21年3月期予想は非開示だが、コロナの影響で、冷凍食品の売れ行きが良いというが、この傾向は、なおかなりにわたって続きそうであり、傘下のフローズン輸送のヒューテックノオリンには追い風だ。
5.12日、引け後に決算発表。13日は1451△51。27日の終値1468円は17円高いだけだ。

【ショーエイ】
2020年3月期の経常利益は6.32憶円で26.2%の大幅増益だった。ただし会社計画(6.82億円)・四季報予想(6.80億円)は少し下回った。
ただ、こうしたことを吹き飛ばす好材料が、21年3月期の予想経常利益を8.33億円(31.7%増益)としたことだ。
5.15日(金)引け後決算発表。18日は783△63。時価の896円は113円上の水準だが、本当なら18日にストップ高(873△150)買い気配になって当然な好決算だったわけで、25日に付けた925円から一息入れた時価は買い増しのチャンスだろう。

【マキヤ】
2020年3月期の経常利益は9.64憶円で3.0%の増益だった(5.15日引け後発表)。会社計画(9.70億円)・四季報予想(9.40憶円)と、大差ない数字だった。
21年3月期決算予想については未定としたが19日引け後に発表。この数字がすごい。13.00億円だというのである。前期比34.9%の大幅増益予想である。
2020年3月期決算を受けての5.18日の株価は686▼53(21年3月期決算予想について未定=非開示としたことが嫌気されたと思われる)。21年3月期決算予想が開示された後の20日は、794△100のストップ高を一時は付けたが終値は735△41。時価は735円と全く同値にすぎない。

3銘柄とも、あまり出来高が多くない銘柄なので、買い方には注意されたい。
とんでもない高値で始まりそうなら、そこよりかなり下の値段に指し値買いを入れるとか、2段階、3段階で買うことを想定し、高いところでもごく少ない株数を買い、それより下げたところにも買いを入れておく等である。

一応、この辺までは、最低でもあろう(逆に言えば、この株価に近い水準になっているような場合は買ってはいけない)と、私が想定している株価を示しておこう。

C&Fロジ=1550円
ショーエイ=1000円
マキヤ=830円

5月27日 23時11分記
26日の相場は日経平均が530円(2.55%)高して、3.05日以来となる2万1000円大台回復、TOPIXも2.17%と大きく上げた。
緊急事態宣言を全国で解除、経済活動再開に期待が高まったのが原因だろう。
ただし、全面高かというと、そうでもない。主力大型株中心の上げであり、東証1部以外の各市場は、高安まちまちとさえ言えるくらい、値下がりする銘柄も多かった。。
全上場銘柄数と値上がり銘柄数を、この順で示すと
JQ=701、367
マザーズ=321、113
となる。つまり、JQの場合、値上がり銘柄数は辛うじて過半数、マザーズに至っては値下がり銘柄数は値上がり銘柄数の2倍近くにのぼったのである。

こういう相場に弱いのが、当道場銘柄。特に、この日は日本サード・パーティが決算で売られたことも響いたので、かなり悲惨なことになった。(サード・パーティは早晩戻すとみる)
私の場合で言えば、5.15日以来6連騰(日経平均はこの間2回下げた日がある)となっており、こうした反動が来ても何らおかしくなかったわけである。

歯愛メディカル(推)は3370▼260まであって3435▼195。22日に585円高した後の反動安が続いているわけだが、ここからが正念場。27日、遅くも28日までに反騰に転じることが望まれる。そうすれば4000円相場への展望も開けよう。

マネーフォワード、ユーザーローカル、GMOインター、JBCC(推)、ショーエイなども下げた。
前稿で取り上げたスペースマーケットも1082▼60と反落したが、この水準なら買っていいのではないか。

ディップ2829△115のほかUTグループ、エスプールの人材派遣3社は、そろって上げた。
C&Fロジは1520△52で年初来高値更新。出来高も増えてきており、一段高が有望だ。とりあえず2018年9月に付けた1578円が目標になる。これを抜けると青天井。
レーザーテックも9070△350ととどまるところを知らない上げが続く。
シグマクシス(推)は下げに転じる場面もあったが、しぶとく1836△5とプラスで引けた。

ウィザス(推)は534円まであって529△11と続伸した。注目すべきは前日比倍増超になった出来高。5.13日は前日比3.7倍の大商いで下げたが、今回はその時よりも大商いになり株価も上げた。5.12日に付けた554円を抜けると、相場は新局面入りとなりそうだ。

27日は、26日、主力株について行けなかった小型株にも日が当たることを期待しよう。

5.26日 23時57分記



25日の相場は、幅広く買われ、日経平均は353円(1.73%)高、TOPIXも1.65%高だった。JQ指数は1.17%高、マザーズ指数は3.50%高だった。

当道場銘柄は好調を維持、歯愛メディカル(推)以外は、ほとんどの銘柄が上げた。

ディップは下方修正発表で22日は引けにかけ戻したとはいえ2516▼57と下げたわけだが、25日は一転大幅高となり2714△198。
UTグループも2168△143、エスプールも790△32と上げた。
人材派遣は、今後の経済活動お本格再開をにらんで、一段と人気化しそうだ。

ショーエイ、C&Fロジは、ともに7%超の値上がりとなった。業績面の裏付けがあるので、安心して買えるということだろう。

シグマクシス(推)は1831△52で、戻り高値を更新した。時流に乗るIT企業であり、業績も絶好調のわけだが、PERは23.4倍(前期実績数字に基づく実質値)に過ぎない。2000円大台乗せもあり得よう。

ウィザス(推)は518△5と4日ぶりに反発した。業績好調企業は、現在、希少価値があり、ここに来て人気化する銘柄が続出している。ウィザスも業績好調組だから、早晩見直されるだろう。

歯愛は、ここからは乱高下も激しく、リスクも高くなると覚悟して対処されたい。私自身は4000円、5000円もありうるとみているので、基本的になお強気。ただし君子豹変すも株の極意である。

朝、7時のNHKニュースを見ていたら、テレワークでスペースが余った企業が、賃貸スペースを又貸しすることが急増しているといった内容の話をしている。NHKの場合、こういう時、出てくる企業は固有名詞を出さず「IT企業社長」などと紹介されることも多いのだが、今回はスペースマーケットと出た。
4487 スペースマーケット
マザーズ上場企業である。オフィースの空きスペースのマッチングのわけだが、この需要が激増しているというのだ。企業は全部を返還、別の小さなオフィースに移るといった対応もできるわけだが、その場合、違約金が発生するとか、保証金が戻らないとか(この辺のこと、不正確と思われたし)、種々の問題が生じやすいので、賃貸スペースの一部返還がはやっているようなのだ。 
これは行けるとみて、買いに出たわけだが、やはりかなりの買い物がある。前日終値992円に対し、1023円~1063円まで、8本の買い注文を出したのだが、1067△75で寄り付き1060円安値があった。1063円200株買いだけが辛くも約定。その後は1140△148とストップ高寸前まであって失速、1100円割れもあったので、気を取り直して、またいろいろ指し値注文を出したら、1115円平均くらいで1300株、追加で買えた。終値は1142△150のストップ高。
話が長くなってしまったが、とんでもなく業績が伸びる可能性を秘めていると思うので、安いところがある等したら、持ち株に少し加えておくのもいいだろう。テレビで好材料が見つかることもあるという実例を紹介したかったので書いたわけでもある。

5月26日 0時17分記

【日本サード・パーティの決算】
25日、引け後2020円3月期決算を発表した。
20年3月期の経常利益は4.19億円計画に対し4.83億円と、かなりの超過達成だった。
ところが併せて発表の今期予想数字は4.33億円と10.4%の減益予想。
PTSでは1020▼175まであって1079▼116。ディップのような例もあるし、JBCC(推)のように、大きく売り込まれた後、順調に戻している例もある。サードパーティの場合、そう悪い決算ではない(コロナの影響を深刻視しすぎている可能性もある)ことでもあり、狼狽売りは避けたい。(0時30分記)

道志に朝から出かけ夕方帰って来た。緊急事態宣言解除を先取りして、江ノ島界隈は、普段と変わらないくらいの人出だった。
道志までの道も、それなりの通行量だった。

私は、自宅から持参のイチョウの幼木、オオバベニガシワの苗木を植え、モリムラマンネングサも少し補植する予定だった。
ところが、数ヵ月前から植え、かなり成長、増殖中だったモリムラが無残なことに。根元が、ほとんどのところが掘り起こされているのだ。塀の外側で道路の端なわけだが、どう見ても人間のいたずら等ではなく、動物の仕業と思われる。鹿か猪か、はたまた未知の生物か。しかしジャガイモの根元を掘り起こされたのは何度もあるが、モリムラの根元を掘り返すとは。物好きにもほどがあるではないか。
サルが玉ねぎか何かを渡されると、何度も繰り返し皮を剥き続け、最後は怒り狂うみたいなことを聞くが、今回のモリムラ事件の場合も、私が植えた横幅30mくらいに及ぶモリムラの株を、ほぼひとつ残らず掘り返しているのだ。芋か何かが出てくると期待して、延々真夜中にでも掘り続けていたのだろうか。想像すると、おかしいような多少は怖いような・・・

これの補修に手を取られ、本来の予定のイチョウ、オオバベニガシワの方は、後回しになったが、何とか植え終えることができた。
私がなんでも増やすのが好きなことは、以前に書いたが、イチョウ、オオバベニガシワも、増やしたものである。

イチョウは5年くらい前、散歩途中にあるイチョウ並木の数本に実がなっていて、かなり落果してもいたことがある。それを数10個拾ってきて、庭の空きスペースにばらまいておいた。それが2年後くらいからぼちぼち芽を出したのである。すぐには気付かなかったが、だんだん大きくなってイチョウと気付き、大切に10号ポットに鉢上げして育ててきたのである。それが7本ある。はてさて、どうしたものか?
家には数年以上も前から大きな鉢に植えて育てている、かなり大きくなったのもある。
金色の ちひさき鳥の形して 銀杏散るなり 夕日の丘に
を楽しもうと思って成長を見守っているのである。
というわけで、もう自宅には不要だし、スペースもない。
道志の、我が家へのアプローチ部分に、勝手に植えても、誰からも文句の出ないところがある。ここに7本植えて、個人のイチョウ並木を作ったら素敵だろうと、実行にかかったわけである。まあ10年くらい経ってもまだまだせいぜいた4メートルくらいにしかならないだろうが・・・何十年後かには、こんなところに銀杏並木を作った酔狂な人がいたと思う人もいるかも。

オオバベニガシワの方も、散歩途中に、路傍に生えている、大きな赤い葉っぱが趣のある小木に惹かれ、引き抜こうとしたら意外に簡単に根っこごと採れたのである。その場所は、歩道と擁壁の隙間なのだが、その後きれいさっぱり伐り取られド根性オオバベニガシワは消滅してしまった。一方、我が家では地中の根から芽を出すらしく、小さな木がどんどん出てくる。図鑑によると、林のようになるらしい。あんまり増えても困るのだが。
オオバベニガシワなど、私もまったく知らなかったのだが、図鑑をひっくり返していて分かった。葉の色が緑から赤に変わるだけでなく、変幻自在というか、変わりようが興味津々、見ていて飽きない。興味のある方は、ネットで調べれば、詳しく写真で紹介されている方がいるので、ご覧いただきたい。こちらも、道路わきの雑草、カヤやクズなど、を切り払い植えてきた。

株の話。
新型コロナは、アフリカが、南米が、はては冬に向かう南半球がとか言い出せば心配の種は尽きないが、株式市場というのは、アフリカなど問題にしない非情な世界である。
乱暴で誤解も招きやすいい言い方だが、真意はお分かりいただけよう。要するに世界経済に与える影響が小さいということである。
基本的に主要国では沈静化の方向であり、治療薬もワクチンも、かなり期待できそうなことが、はっきりしつつある。依然、日本では、例えばワクチン開発について、実用化はかなり先(来年後半以降とか)といった見通しを語る専門家が多いようだが、こういう方たちは例えば、オックスフォード大学・アストラゼネカの開発の状況などに関し、どの程度の情報を持って発言しているのだろうか。年内に実用化という会社等が少なくとも5つもある(日経5.23日朝刊3面)のである。日本でさえ、アンジェス・タカラバイオが2021年3月をめどに実用化という。

22日のアメリカ株はNYダウは0.04%安、NQは0.43%高だった。
日経平均先物は182円(0.89%)高となっている。
当道場銘柄は、ここかなり好調な動きになっているわけだが、動きのいい銘柄中心に強気でよさそうだ。
歯愛メディカル(推)のほか、UTグループ、エスプール、JBCC(推)などである。
なお半導体が業績回復のよう(世界の主要10社の純利益が5四半期ぶりに増益になった(日経5.23日朝刊)という。持ち株に半導体関連を加えたいところで、思案中。幸いUTグループは半導体向けが主力なので恩恵にあずかれそうだ。

冷蔵倉庫が首都圏でほぼ満杯という(AERAdot.5.22日配信)。新型コロナ特需で、都心スーパーなどでは冷凍食品の売り切れが続出していたのである。
そうなることを予見してC&Fロジを取り上げたわけだが、やはりとなれば、株価も期待できよう。

5月24日 23時19分記


新型コロナもすっかり下火になり、25日には緊急事態宣言が全面解除になる可能性も出てきたのかもしれない。
いずれにせよ、事態は急速に動いており、株式投資においても、物色動向がどう変化するか、注意深く見て行く必要がある。

そういうことを念頭に20日に「ここで狙う銘柄」を発表したわけだが、この9銘柄は21日の7勝2敗に続き22日も6勝3敗となり、今の地合い(21日、22日とも日経平均は下落)も考慮すると、出色のパフォーマンスとなった。

22日は歯愛メディカル(推)が3660△585(JQ値上がり率2位)と爆騰した。
決算発表はあらかた終了したわけだが、今期に関しては、非開示が続出(6割前後)、開示したところでは前期比で3割とか5割の大幅減益見通しが当たり前のようだった。
こうした状況下、歯愛の場合、第1四半期が経常47.1%増益、通期予想は7.0%増益予想を据え置いたわけだが、投資家の大半は、大幅上方修正必至と読んでいることだろう。そうすると、今期の予想1株利益は180円前後(実質値では150円前後)が期待できる。暴騰前の3075円で計算すると、PERは17.1倍(実質で20.5倍)にすぎず、コロナの影響下という厳しい環境での好業績、歯科医院に対する絶対的地位を考慮すると、あまりに評価不足という見方が認識されだしたのが、22日の暴騰につながったのだろう。

UTグループ(2025△24)、エスプール(758△11)、ショーエイ(849△36)、GMOインター(2670△39)も、いい動きを続けているわけだが、そろって好業績が期待できるので、株価もなお強い動きが続こう。

なお、ディップは21日引け後、2021年2月期第1四半期決算について、下方修正した。22日の株価は2435▼138まで急落する場面があったが、その後、引けにかけ急速に戻し終値は2516▼57。大きな期待はできなくなったが、3-5月期という最悪の時期に関する下方修正であり、緊急事態宣言の解除も秒読みの段階になってきたことを考えると、通期業績については、そう悲観的になる必要はないのではないか。

5月22日 23時43分記
21日の相場はNYダウ369ドル(1.52%)高を受けて日経平均は97円高で始まり、140円高まであったのだが、NYダウ先物が大きく下げているのに合わせてじり貧になり、終値は43円(0.21%)安だった。TOPIXは0.23%安。
主力株が軒並み下げたわけだが、小型株は上げるものが多く小型株指数もプラスだった。
JQ指数は0.77%高、マザーズ指数も1.95%高だった。

前稿で「ここで狙う銘柄」と題して挙げた9銘柄の21日の終値は以下の通りだった。

【人材派遣】
2146 UTグループ 2001△122
2379 ディップ 2573△33
2471 エスプール 747△7

【IT関連】
6088 シグマクシス(推) 1799△56 
9449 GMOインターネット 2631△35 
9889 JBCC(推) 1553▼54 

【運輸】
C&FロジHD 1390▼10

【その他】
3540 歯愛メディカル(推) 3075△40
9385 ショーエイ 813△25

7勝2敗と、まずまずの結果だった。
値上りした銘柄はいいのだが、値下がりした2銘柄、JBCCとC&Fをどう考えるべきか。
C&Fは薄商いのため、値動きが不安定なところがあり、深刻に考える必要はなかろう。
JBCCは、決算後の急落の後遺症がなお残っているとみるところか。船井総研は前日、引け後に第1四半期決算を発表した。小幅増益だったわけだが中間期業績を下方修正、通期予想は未定とした。株価は2404▼285で下落率は10.60%。JBCCの決算とは決算期の違いもあり比較は難しいが、それにしてもJBCCが決算で20.01%も下げたのは、やはり行き過ぎと思えてくる。

中計の発表も好感されたか2001△122(東証1部値上がり率13位)と急伸したUTグループ、17996△56(高値は1823円)と5.08日に付けた戻り高値1777円を軽く抜いたシグマクシスなどは、今後に大きな期待ができよう。

安いところがありながら大きく戻し上げて終えた歯愛メディカル、GMOインターも同様だ。

その他、当道場銘柄は、値上がりするものが多かった。
日本サード・パーティは1126△54と5連騰、連日の戻り高値更新。決算(25日)前に売るか持ち越すか、思案のしどころだろう。
マネーフォーワードは6350△510でマザーズ値上がり率20位。
PCN、メニコンなども上げた。

ウィザス(推)は519▼20と大きく下げた。下げる理由がよく分からないが、私の場合、期日が先日から、続々到来している。もしかしたら、昨年11月~年末にかけ大商いで上げた分の期日売りが出ているのかもしれない。なお、私の場合、珍しく、今は資金潤沢なので,ホイホイと現引きしているので、ご心配なく。もし、この読みがある程度当たっていて期日売りが出ているのなら、逆に早晩これは消滅するから、逆にいい話だろう。

5月21日 23時39分記
20日も日経平均は162円(0.79%)上げ、これで4連騰となった。新型コロナがピークアウトしたのではないか、治療薬も各種、有望そうな候補が目白押しなうえ、ワクチンに関しても、モデルナに加え、オックスフォード大、ジョンソン・エンド・ジョンソン、その他と競い合っていて、年内にも何とかなりそうな状況だ。

こうしたことが、ここにきての世界的な株価の堅調につながっていると思われる。NYダウは現在400ドル強の値上がりとなっている。
問題は、では何を買うか、業種はどこがいいかといったことになる。
実のところ、これに対する明確な答え、考え方は、私も持っていない。今は模索中のわけである。
そこで、以下に、私が最近、試行錯誤的に買っている銘柄、打診買いしている銘柄等を、紹介するとしよう。
ブログでも言及した銘柄がほとんどだが、それらをまとめて一覧できるようにしようというわけである。

【人材派遣】
2146 UTグループ 1879△20
2379 ディップ 2540△40
2471 エスプール 740△40

【IT関連】
6088 シグマクシス(推) 1743△93
9449 GMOインターネット 2596△23
9889 JBCC(推) 1607△53

【運輸】
C&FロジHD 1400△5

【その他】
3540 歯愛メディカル(推) 3035▼65
9385 ショーエイ 788△7

ここで初めて銘柄名を出すものを中心に、簡単に、注目点等を書いておこう。

コロナ終息で、大きく買われそうなのは、地獄を見た銘柄だろう。とはいえ、航空とかホテルとかは、ちょっと二の足を踏む。
そこで目を付けたのが人材派遣会社である。
各社、コロナ騒ぎで暴落し、ここ順調に戻してきているとはいえ、なお高値からは大きく乖離しており、ここから狙っても十分間に合おう。
エスプールは、なんといっても動きの良い銘柄であり、954円の高値更新もありうるとみての注目である。

IT関連では動きのいいシグマクシス、下げすぎ是正が大いに期待できそうなJBCCに加え、GMOインターネットを挙げる。ここは在宅勤務で先行、オフィス賃料大幅削減にも注目。

運輸では、アマゾン関連の銘柄で、比較的業績のいい丸和運輸、ファイズなどが強い動きだ(今期減益予想の遠州トラックは冴えない)。C&FロジHDはアマゾン関連ではないが、コロナの影響が社会生活にも影を落とす中、、フローズン輸送、チルド輸送の同社は業績を伸ばす可能性大とみる。

その他で挙げた歯愛メディカルは独自のニッチビジネスの巨人として、かつて推奨したエラン(病院向け「CSセット」で急成長)のような大相場になる夢がある。
ショーエイは5.15日、引け後に決算を発表したが好決算だった。2021年3月期も好調な伸びを見込む。

5月21日 0時15分記
モデルナ社の新型コロナワクチン候補「mRNA-1273」の初期の治験結果が有望だったことを受けて、18日のNYダウは912ドル(3.85%)の急騰となった。量産に向けた準備も進めていて本年7月には最初の出荷を見込んでいるという。TVに出てくる専門家などの言(ワクチンの実用化には何年もかかるとか早くても2年後とか)が、いかにいい加減かがよく分かる。他にもオックスフォード大学も製薬大手と組んで年内1億回分の出荷を目指すという。またジョンソン・エンド・ジョンソンも2021年初めの供給を目指すという。
一気にワクチン開発の進展が予想外に早く進んでいることが明らかになり、かつ供給の準備さえ進行していることが分かったわけで、株式市場にとって、コロナは峠を越え、終息に向かっている話であることが、一段と鮮明になってきたわけである。
それにつけても、である。日本での新規感染者数も激減する中、なおアベノマスクは、ほとんどどこにも届いていない。もう送るのはいいから、多少でも浮いたお金を有効活用してよと言いたくなる。
どうして、この国は、いつもいつも対応が後手に回り、国民をイラつかせるのだろう。

19日の相場は大幅高だった。日経平均は高寄り後すぐに526円高まであったわけだが、その後は上げ幅を縮小、結局300円(1.49%)高の安値引けとなった。TOPIXは1.83%高。
JQ指数は0.91%高、マザーズ指数は0.92%高だった。

どちらかというと大型株中心の上げで、当道場銘柄は、前場はいまいちの値動きのものが多かったが、後場に入って徐々に上げ幅を拡大、終わってみれば、大半の銘柄が上げ、大幅高のものも増えて、いい終わり方だった。

ウィザス(推)は540△15の高値引け。5.12日に付けた戻り高値554円を狙える位置まで来た。

歯愛メディカル(推)は3100△124。5.13日、ストップ高で付けた株価に並んだ。14日に付けた3380円高値更新から一段高が期待できるとみる。

シグマクシス(推)は一時は20円安まであったが終値は1650△40。好決算後1744円までつけ(5.11日)、13日以降は微調整に入っていたわけだが、いよいよそれも完了、1744円抜けに向かう動きとなるか。

ユーザーローカルは3150△105で、引け値としては戻り高値更新。

船井総研2608△26、アイ・エス・ビー1987△60、NSW2202△35、アイネス1298△22とSI関連は大半の銘柄が上げたわけだが、決算後4日連続安だったJBCC(推)もようやく1554△47と反発した。
実はNSWは18日11時30分に2020年3月期決算を発表、それが良かったということで18日は2167△132と急騰、19日も続伸したわけだが、その決算はというと、JBCCとほぼ同じと言っていい内容だった。そして今期見通しを出さずに株価は大きく上げた。今期シビアな見通しを出したばかりにJBCCは急落したわけだが、NSWとの比較からは、下げ過ぎがは明白だ。ここから大きく戻す公算が高まったのではないか。

UTグループは1859△135と急騰、片やディップ(推)は40円安まであって終値は何とか2500△11。20日に期待しよう。

新型コロナ関連は、ワクチン開発の進展を受けて下げる銘柄が多かった。
大幸薬品1867▼86、また当道場銘柄以外では日医工(コロナ治療薬フサン)1338▼60、ブイキューブ(テレワーク関連)1025▼24、広栄化学(アビガン、レムデシビル原料供給)2896▼229などである。エコスの下げもこの延長線上とみていいかもしれない。
今後の物色の方向を見るうえで、こうした物色の方向の変化を気をつけて見て行く必要がある。

5月20日 0時17分記